Migdal

元記事: 艦これに復帰したので、残していた言葉からリパライン語を考える

たたむ
 
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あづまにゃん@SCJ

古語と呼べるものが現れるくらゐに日用して、発展させる。拙にとって理想の姿。
やはり、大成する者は総じて朗らかだ。器が大きい。言語への愛故であらうか。
いや、寧ろ、何かが自然と集まってリパライン語を形成したかの様だ。この様に、特に単語を資料として集めてゐなかったであらう姿は。
資料を見つけて、記録する。なんて考古学だ。
人工言語で在り自然言語で在るとは美しい。

(性に合はない喋り方。ただ、その言語に対してのさういふ在り方が、拙にジーフィルさんやあなたを尊敬させる一のことかもしれない)

たたむ
 
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Fafs F. Sashimi

人工言語それ自体に向き合っている「とき」と隔絶の「時間」の間を書き留めることというのは、とても趣深いことだと思うんです。だから、古典リパライン語も中学生時代のノートを引っ張り出して調査し直したりして、今でも再構成されてたりしています。その時どう考えていたのかを見つけることって宝箱を開くみたいで楽しいんですよね。
人工言語タイムカプセルなんて企画をやったら、結構面白いのかもしれませんね。