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    <title>Migdal: 長月</title>
    <description>The latest articles on Migdal by 長月 (@72k398).</description>
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      <title>Migdal: 長月</title>
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    <item>
      <title>言語素人がSwadesh Listを参考に架空言語を作ってみるの巻</title>
      <dc:creator>長月</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 11 Oct 2023 18:23:18 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;みなさんこんにちは。長月と申します。架空世界や架空地理の創作を中心に活動していこうと思っていますのでよろしくお願いします。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;
  
  
  目次
&lt;/h2&gt;

&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;創作のきっかけ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;言語素人が架空言語をつくる・音韻編&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;言語素人が架空言語をつくる・単語編&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;まとめ&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;

&lt;h3&gt;
  
  
  創作のきっかけ &lt;a&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;私が現在創作していこうと思っているのが、東洋的創作世界観です。ここでは仮に&lt;strong&gt;「中山世界（ちゅうざんせかい）」&lt;/strong&gt;と呼称します。&lt;br&gt;
私は以前より架空鉄道や架空地図などを創作していましたが、同時に「東洋的な創作世界観を作りたいな」と思案していました。そしてピーター・ジャクソン監督による「ホビット」「ロード・オブ・ザ・リング」の映画六部作を鑑賞したことにより、創作の決意を固めました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現代日本においてもファンタジーというテーマの物語や世界観はいたるところで見受けられますが、それらの多くは、昨今溢れる所謂なろう系小説をはじめとして、西欧的世界観に即した「剣と魔法のファンタジー」に彩られております。ですが、和風・東洋風の世界観をベースにしたそれは比較すると驚くほど少なく、せいぜい中華風世界観のファンタジーが一定数目立つ程度です。&lt;br&gt;
もちろん東洋風・和風世界観のファンタジーも、上橋菜穂子作品をはじめ多数存在します。ですが私はこともあろうに上橋作品も読んだことがないのです！そのような身で大言壮語を吐いてしまい申し訳ありません。ここにお詫び申し上げます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、私は言語もふくめ地理・文化・風土などをもつ東洋・和風世界観を一から創作したいと考えました。しかし、私は人工言語を作ったことはなく、そもそも言語学の知識も無いに等しいです。このことを私は、言語学に詳しい友人に相談しました。彼からの答えは「まずは既存の言語・祖語をもとに架空言語を作ってみるのはどうだろうか」というものでした。私は彼のアドバイスにしたがい、日本語祖語およびオーストロネシア祖語を参考に琉球語やアイヌ語なども参考にして、架空言語モドキを作ってみることにしたのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回参考にしたのは、件の友人が開発した「中原メソッド」というものです。&lt;br&gt;
中原メソッドに関しては下記記事をご参照ください。&lt;br&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="crayons-card c-embed text-styles text-styles--secondary"&gt;
      &lt;div class="c-embed__cover"&gt;
        &lt;a href="https://kakuyomu.jp/works/1177354054892961982" class="c-link s:max-w-50 align-middle" rel="noopener noreferrer"&gt;
          &lt;img alt="" src="https://cdn-static.kakuyomu.jp/works/1177354054892961982/ogimage.png?WYOVLG9hkyqVvitgBk1BF8vv5Ko" height="630" class="m-0" width="1200"&gt;
        &lt;/a&gt;
      &lt;/div&gt;
    &lt;div class="c-embed__body"&gt;
      &lt;h2 class="fs-xl lh-tight"&gt;
        &lt;a href="https://kakuyomu.jp/works/1177354054892961982" rel="noopener noreferrer" class="c-link"&gt;
          二ヶ月でなんちゃって架空言語作ってみた。（中原恵一） - カクヨム
        &lt;/a&gt;
      &lt;/h2&gt;
        &lt;p class="truncate-at-3"&gt;
          ディテールに拘らなければ意外と簡単！？
        &lt;/p&gt;
      &lt;div class="color-secondary fs-s flex items-center"&gt;
          &lt;img alt="favicon" class="c-embed__favicon m-0 mr-2 radius-0" src="https://kakuyomu.jp/images/brand/favicons/app-256.png" width="256" height="256"&gt;
        kakuyomu.jp
      &lt;/div&gt;
    &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;


&lt;h3&gt;
  
  
  言語素人が架空言語をつくる・音韻編 &lt;a&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;さて中原メソッドで単語を作るぞ…とはいうものの、まずは音を決めねばなりません。現代日本語（東京共通語）の発音をベースに音韻を決めていきます。独自の文字もある設定ですが、ここではラテン文字で表記します。また日本語文字での表記もおそらく可能でしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;母音：a,i,u,e,o&lt;br&gt;
子音：k,g,s,z,t,d,n,h,m,y,r,w,j,c,ts&lt;br&gt;
拗音：ky, gy, sy, zy, ty, dy, ny, hy, my, ry&lt;br&gt;
促音：いずれもtで表記&lt;br&gt;
長音：母音を使用。ただし表記は記号（＾）を使う&lt;br&gt;
撥音：nのみ。ng,mは無し（方言ではあるかも）&lt;br&gt;
注意：cはチャ行の発音。tsは固有語では不使用&lt;br&gt;
（日本語基準での）外来語の表記：&lt;br&gt;
ディズニー(Disney)：dizuniまたはdizuni^&lt;br&gt;
ビルディング(Building)：birudinguまたはbirudin&lt;br&gt;
デュエル(Duel)：jueruまたはdueru&lt;br&gt;
ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)：duwein jonsonまたはduein jonson&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;
  
  
  言語素人が架空言語をつくる・単語編 &lt;a&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;さて、みなさんお待ちかねの単語編です。単語を決めるにあたって、WiktionaryにあるSwadesh Listを参考にしました。&lt;br&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="crayons-card c-embed text-styles text-styles--secondary"&gt;
    &lt;a href="https://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:Swadesh_lists" rel="noopener noreferrer"&gt;
      en.wiktionary.org
    &lt;/a&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;br&gt;
こちらに掲載されているもののうち以下のリストを参考にしました。&lt;br&gt;
・Proto-Japanese&lt;br&gt;
・Old Japanese&lt;br&gt;
・Proto-Austronesian&lt;br&gt;
・Okinawan&lt;br&gt;
・Ainu

&lt;p&gt;&lt;del&gt;以下が単語一覧となります。&lt;/del&gt;&lt;br&gt;
(単語一覧作成中)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以下に参考にしたSwadesh Listとともに並べた単語リストの画像を掲載します。右端、Proto-Chuzaneseが今回製作した架空言語になります。&lt;br&gt;
※よくみたら2を意味する単語がputsaになってる。音韻的におかしいのでpusaに修正。&lt;br&gt;
音韻理論的におかしくないか点検を済ませてないので暫定版、Ver1.01です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://migdal.jp/uploads/articles/lpzp7i3boa1gnmll4xkb.jpg" class="article-body-image-wrapper"&gt;&lt;img src="https://migdal.jp/uploads/articles/lpzp7i3boa1gnmll4xkb.jpg" alt="Image description" width="2373" height="2526"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;
  
  
  まとめ &lt;a&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;素人でも意外となんとかなった&lt;/strong&gt;。これなら100語くらいの単語を作るのは余裕ですね！（すぐ調子に乗る）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;協力してくださった中原氏にこの場を借りて感謝申し上げます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ではまた。&lt;/p&gt;

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      <category>人工言語</category>
      <category>中原メソッド</category>
      <category>中山世界</category>
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