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    <title>Migdal: 白 (tsukumo)</title>
    <description>The latest articles on Migdal by 白 (tsukumo) (@jumping-cumulonimbus).</description>
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      <title>Migdal: 白 (tsukumo)</title>
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    <language>en</language>
    <item>
      <title>ケッパカラ語 (α版)</title>
      <dc:creator>白 (tsukumo)</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 28 Jun 2025 10:24:05 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;veve! pa..&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;
  
  
  lala!
&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;ヤ語を進めつつ、ヴェヴェ語を作りなおしました。全く違うものになってしまったので、名前を変えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;題して &lt;strong&gt;&lt;a href="https://www.dropbox.com/scl/fi/mzb17l8ekusnwb3ws2p9g/ver.01.pdf?rlkey=irayv600s647uvyqdu4zs12ha&amp;amp;st=syfqzt0u&amp;amp;dl=0"&gt;ke p'kla (ケッパカラ語)&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;、５文字11単語のチビ言語です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大きな変更点は(1)語順をVSOにしたことと、(2)語意の簡素化です。語彙自体は８個から11個に増えてしまいましたが、極端に異なる語意が１単語に同居するという状況は減らせました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;名詞は以下の５個あり、動詞化接辞が付いて動詞句になります。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;変化や思考(１項)&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;存在や知覚(１～２項)&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;手段や制作(２項)&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;目的や目標(３項)&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;獲得や所有(３項)&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;代名詞は ke(第一人称)と kla(第三人称など)しかありません。俺か、俺以外かです。第二人称は「pa kla (他の人&lt;em&gt;でない人&lt;/em&gt;)」と表します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;格助詞や関係詞の不足が課題で、文法面で上手い言い換え表現を探しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ひとまず形になったので、また明日詳しく&lt;a href="https://www.dropbox.com/scl/fi/mzb17l8ekusnwb3ws2p9g/ver.01.pdf?rlkey=irayv600s647uvyqdu4zs12ha&amp;amp;st=syfqzt0u&amp;amp;dl=0"&gt;チェック&lt;/a&gt;します。&lt;/p&gt;

</description>
    </item>
    <item>
      <title>P...T...R...?【ヤ語01】</title>
      <dc:creator>白 (tsukumo)</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 27 Jun 2025 00:43:39 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/jumping-cumulonimbus/ptr-%E3%83%A4%E8%AA%9E-01-144p</link>
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      <description>&lt;p&gt;ヴェヴェ語を作り、自分に足りない知識が洗い出されたので、自信を持って新しい言語を作り始めます。何が足りないかというと、全部です。言語としては最低限機能していたので、いずれ戻ってきたいとは思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、さあ勉強しよう、と始めて色々圧倒されて困憊しまうのももったいないので、作りながらどんどん調べる実践的な学びをしようと思います。認識が誤っている術語などありましたらすみません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ひとまず、作る言語を&lt;strong&gt;ヤ語(仮)&lt;/strong&gt;と呼びます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;対象話者は小さなグループ。現実世界に則した設定です。もともと私は言語学と離れた人間でしたが、反植民地主義の視点から言語に興味を持っていました。今回考える人工言語は言語植民地主義とは対極的な考えで、むしろ私が試作的に作る自分自身に向けた哲学言語と解釈してください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで、色々あって&lt;strong&gt;語順は SOV&lt;/strong&gt; となりました。修飾語は前置します。&lt;br&gt;
この時点で何の文字を使うか明確に決めていません。とりあえず以下の子音19個と母音５個を設定しました。個人的には減らしたいです。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;子音:p b t d k g m n f v s z h r x/ʃ/ j/ʒ/ y/j/ w l&lt;br&gt;
母音:a e i o u&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;音素は (C)V(C) とします。自分自身英語の閉音節の発音は難しいので、CCVCまでは許したいですが、ひとまずは無視します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、例文を作るにせよ何にせよ、まずは動詞が必要です。makは食べる、jatは行く、まで設定した時点で、私は格助詞の面倒くささに突き当たります。せっかく自分で作るのだから、自分で覚えていられない短い単語が増えるのも悲しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここで私は&lt;strong&gt;動詞を全て他動詞にする&lt;/strong&gt;ことにしました。自動詞・他動詞に関するいくつかの論説や説明を参考にしています。全ての動詞が２～３項を取り、能格的に使うなら再帰代名詞の va を置きます（が、だいたい省略されます）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ひとまず「私がりんごを食べる」ことができる状態になったので、文をたくさん作ります。エクセルで品詞ごとにセルを分け、アスペクトやら格助詞をとっかえひっかえしながら進み、しばらく進んだところでもう一つの疑問が私の頭をよぎります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「対格助詞、いらなくない……？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;語順を守っており、主語が省略されないという事実があれば、殆どの場合において目的語は目的語であることが明確であるように感じました。ので、頑張って調べます。かくして私はアラインメントについて学んだような気分になりました。虎の威を借りると、おそらくヤ語は次のように説明できます。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;S=A/Pの主格・対格型。P/T/Rは厳密には間接型だが、対格助詞は慣習的に省略されたため、疑似的な二次型と理解できる。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;ただ、そもそも全てを他動詞とすること自体がかなりのパワームーブなので、この理解が正しいかわかりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;閑話休題。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;面倒くさがりな私はすぐにシンプルを目指します。ということで、ひとまず&lt;strong&gt;動詞は全てCVCの３文字で構成&lt;/strong&gt;するようにしました。子音は19個なので171組でき、前後を入れ替えたり似たものを削ったりしても200前後の(特に動作)語彙は確保できそうです。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;me kin nam. (私は子どもを寝かせる)&lt;br&gt;
te aafa sak. (彼は本を読む)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;動詞の中間は原形で常に &lt;strong&gt;-a-&lt;/strong&gt; を取るとします。過去形、未来形はそれぞれ &lt;strong&gt;-u-&lt;/strong&gt;, &lt;strong&gt;-o-&lt;/strong&gt;と活用します。&lt;br&gt;
これに加え、動詞に接頭辞 &lt;strong&gt;e-&lt;/strong&gt; を繋辞的につけると受動態に変化します。&lt;br&gt;
さらに、動詞の畳語は進行形、動詞の音素を C1 V C2 と考えた時に C1 V-V C1 V C2 (第一音節が強勢アクセントを受ける)としたものを完了形とします。&lt;br&gt;
すると、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;me kin num. (私は子供を寝かせた)&lt;br&gt;
me kin num o. (私は子供を寝かせなかった)&lt;br&gt;
we kin nam? (誰が子供を寝かせましたか？)&lt;br&gt;
me kin naanam. (私は子供を寝かせ終える)&lt;br&gt;
me kin nom-nom. (私は子供を寝かせているだろう)&lt;br&gt;
kin me os enam. (子供は私に寝かせられる)&lt;br&gt;
kin me os enam-enam. (子供は私に寝かせられている)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;のような文ができることになります。語尾を nam[me] や gat[te] と名詞形にして目的語としたり、完了相や進行相で名詞を修飾したりもできます。理論上はいろいろな表現ができます。はずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、自然所有の has (である) と合法所有/獲得の gat (になる)の２つをコピュラ動詞として使います。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;xe amiye has (あなたは美しい)&lt;br&gt;
te amiye gut (その人は美しくなった)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;今できているのはここまでです。ごちゃごちゃしていますが、少しずつ言語学で使われている単語が見えてきた気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現在は助動詞や接続詞を整えつつ語彙を考えています。アポステリオリで整合性を考えながら単語を考えるのは、特に単語が短いと難しいですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;veve!&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s. &lt;a href="https://zpdic.ziphil.com/dictionary/4708"&gt;辞書&lt;/a&gt;を作りました。&lt;/p&gt;

</description>
    </item>
    <item>
      <title>四字、八語、ヴェヴェ語。</title>
      <dc:creator>白 (tsukumo)</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 24 Jun 2025 10:09:06 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;*ケッパカラ語の制作を開始(Jun28,2025)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はじめまして、白です。日本出身、ねこが好きです。&lt;/p&gt;

&lt;h2&gt;
  
  
  &lt;a href="https://www.dropbox.com/scl/fi/rjw3xdpam5ya2uyzjx5oe/.pdf?rlkey=g32jbjb4agyx7pmi161crdksf&amp;amp;st=38nok76s&amp;amp;dl=0"&gt;ヴェヴェ語&lt;/a&gt;ができました。
&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;*リンクはドロップボックスです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１か月前に人工言語制作に出会ったばかりのドドド・ド素人の私ですが、あるタイミングでトキポナとパニパニに出会います。私は、そのシンプルさに衝撃を受けました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「これを自分の軸で再構成すれば、瞑想的言語が作れるのでは？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう考えたシンプルな私。今まで人工言語を完成させたことのない私にとって、これは挫折しない良い目標でもありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という訳で、&lt;strong&gt;ヴェヴェ語(アルファ版)ができました。&lt;/strong&gt;l,o,v,e の４文字で合計８語彙(+挨拶)しか持ちません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://www.dropbox.com/scl/fi/rjw3xdpam5ya2uyzjx5oe/.pdf?rlkey=g32jbjb4agyx7pmi161crdksf&amp;amp;st=38nok76s&amp;amp;dl=0"&gt;こちら&lt;/a&gt;が３ページのヴェヴェ語解説PDFです。お楽しみください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;質問、コメント、アドバイスなどあればぜひぜひお願いします！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;veve!&lt;/p&gt;

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