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    <title>Migdal: コキあ</title>
    <description>The latest articles on Migdal by コキあ (@kokia-tute).</description>
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      <title>Migdal: コキあ</title>
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    <language>en</language>
    <item>
      <title>キャア語考察1　不思議なアクセント</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 29 Apr 2025 06:14:48 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;p&gt;お久しぶりです。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;長らく人工言語をやっていなかったですが、ここからゆるりと復活するつもりです。高頻度の投稿はできません（月に2回程度の投稿になると思う）が、これからも人工言語は続けていきますので、何卒よろしくお願いします。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;今回話題にするのはキャア語のアクセントです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャア語にはアクセントと名前が付く概念が存在します。ですが、それは一般的な言語における「アクセント」とは結構違います。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;とりあえず、キャア語の文法書からアクセントについての言及を引用しました。（自分の書いたものからのコピペって引用と呼ぶのか?）&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;キャア語には高低アクセントがあり、アクセントの明確なルールはないが、よく用いられるアクセントがいくつかある。&lt;br&gt;
そのアクセントのうちの1つは、文頭に置かれた語と文末の音節を低く、それ以外を高くするものである。ただし、文が2語のときは文頭の語を低くすることはなく、1語のときはアクセントがなくなる。また、文頭改変詞が用いられている場合は文頭に置かれた語と文末の音節を高く、それ以外を低くする。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この記事で言いたいことをまとめると、「キャア語はひとつひとつの文ごとにアクセントが置かれる」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ふつう、アクセントというのは単語ごとに置かれるはずです。なぜキャア語はこのようなことになってしまったのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;理由は単純です。それは、「キャア語のアクセント」の規則を作ったときの自分がアクセントに関する知識を持っていなかったからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「文ごとにアクセントが置かれていても別にいいんじゃね?」という発想からこうなりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そもそも、日本語とか英語とかには疑問文の最後を上げ調子で読むというルールがあります。（イントネーション?）「キャア語のアクセント」もこれとほぼ同じです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ですので、実質的にキャア語には（一般的な言語における）アクセントは存在しないのです。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;ここからが考察パートです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回考えたいのは、キャア語にも単語ごとに置かれるアクセントを導入するかという話です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そもそも、アクセントって何のためにあるのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本語のアクセントだと同じ音の単語を区別するためだとか、英語のアクセントだとリズムを生み出すためだとか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この機能がキャア語に必要かどうかを考えてみます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、同じ音の単語の区別という機能のためにアクセントの導入が必要なのかについてです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャア語には少しですが一つの単語に複数の意味がある場合があります。たとえば、「&lt;strong&gt;マラルカー&lt;/strong&gt;」という単語は「ギター」という意味と「弦楽器」をもっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらを区別できれば便利だと思う一方、キャア語は人工言語なので排除しようと思えばいくらでも同音異義語を排除できます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、わたしは同音異義語を意図的に作っています。これはなぜかというと、「区別できないことに美しさがある」という、単なる自分の美意識です。キャア語においては、同じ音の単語を区別するためにアクセントを個々の単語に用意する必要はないかなと思います。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;余談ですが、私は「一つの単語に複数の意味がある」と「日本語では別の単語で表すものがキャア語では一つの単語で表される」は違うと考えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えば、「&lt;strong&gt;クガーガフ&lt;/strong&gt;」という単語は、着る・履く・かぶる、などといった日本語をキャア語に訳す際に用いられます。これは、「クガーガフ」に複数の意味があるのではなく、「着る・履く・かぶる、ってどれも同じ『身に着ける』という意味だよね」ということです。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;話を戻します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同じ音の単語の区別のためにアクセントを用意するなら、どうしてもアクセントが不規則になってしまいます。それは覚えるのも作るのも面倒です。（いままでの単語にアクセントを設定していくのしんどい……。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次に、リズムを作るためにアクセントを用意することを考えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;英語のアクセントは強弱アクセントです。これによってリズムが生み出されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高低アクセントでリズムを表現するのは無理ではないでしょう。しかし、単語ごとに規則的に高低アクセントを置くと、なんだか不自然なんですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこで、「強弱アクセントを導入しよう」と考えました。しかし、これも同じでどうも気持ち悪い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;理由も考えてみましたが、あまりわかりません。（もしかしたら、キャア語には音節が一つの単語が少ないことに原因があるかも。）&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;では、一部の単語のみに強弱アクセントを導入してみましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いろいろ考えた結果、動詞と改変詞の語頭に置くのがよさそうです。（文末改変詞には置かなくてもいい気がするけど。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えば&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ イール リーリシュ ロロ サラーテ リンム コー ダンク リュテネ/&lt;br&gt;
　→私は家に行きます、なぜなら夜だからです。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この場合、動詞である「&lt;strong&gt;&lt;u&gt;イ&lt;/u&gt;ール&lt;/strong&gt;」と「&lt;strong&gt;&lt;u&gt;ダ&lt;/u&gt;ンク&lt;/strong&gt;」、そして改変詞である「&lt;strong&gt;&lt;u&gt;リ&lt;/u&gt;ンム&lt;/strong&gt;」に強勢を置きます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際に読んでみてください。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;最後に、キャア語のアクセントに関して大事な話です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャア語のアクセントは「原則自由」となっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なので、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;文頭に置かれた語と文末の音節を低く、それ以外を高くするものである。ただし、文が2語のときは文頭の語を低くすることはなく、1語のときはアクセントがなくなる。また、文頭改変詞が用いられている場合は文頭に置かれた語と文末の音節を高く、それ以外を低くする。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;というルールも、先ほど決めた動詞と改変詞に強勢を置くアクセントも必ずしなければいけないわけではありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というか、もっと発音しやすくてリズムも生まれる素晴らしいアクセントがあると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あなたも自由なアクセントでキャア語を話しましょう。（迷ったら、今回紹介したルールに則って話してももちろん良いです。）&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;久しぶりの記事だったので、ちょっとグダグダな部分がある気もしますが、これでおしまいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。&lt;/p&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
    </item>
    <item>
      <title>2025年度学力検査問題 箒語（キャア語）（解答解説追加）</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 15 Feb 2025 01:00:00 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/2025-%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E7%AE%92%E8%AA%9E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-30ck</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/2025-%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E7%AE%92%E8%AA%9E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-30ck</guid>
      <description>&lt;p&gt;机の上は問題用紙と解答用紙の他には筆記用具のみにしてください。また、机の中に何も入っていないことを確認してください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;試験時間は50分です。50分が経過したら、試験時間の終わりの合図とともに、すぐに筆記用具を机に置き、解答用紙を裏返してください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もうすぐチャイムがなります。チャイムが鳴ったら問題用紙を開き、問題を解き始めてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（キーンコーンカーンコーン）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;始めてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://drive.google.com/file/d/1xWl6zjzIPBIDZAd4mSSl_uB0cZzp9pB4/view?usp=drivesdk"&gt;解答用紙&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://drive.google.com/file/d/1OTNPVqMSkFTn8-gQrbKCHi5odB6_s8no/view?usp=drivesdk"&gt;問題用紙（訂正前）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;追記：問題に不備がありました。申し訳ございません。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
訂正箇所&lt;br&gt;
大問Ⅲ&lt;br&gt;
1段落目1行目　　&lt;br&gt;
誤：sũsumiwa wīru rārahu zönâku/&lt;br&gt;
正：zönâku wīru rārahu mewiroro sũsumiwa/&lt;br&gt;
3段落目2行目&lt;br&gt;
誤：rusapa rakã hōmōze tete sũsuri danxku zasãrenx dadarenx/&lt;br&gt;
正：rusapa rakã hōmōze tete sũwimi danxku zasãrenx dadarenx/&lt;br&gt;
大問Ⅴ&lt;br&gt;
5段落目4行目&lt;br&gt;
誤：〜wīru zāzasũ ruru wīrōru kīkisũ〜&lt;br&gt;
正：〜wīru zāzasũ ruru wīru kīkisũ〜&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://drive.google.com/file/d/1o9p73KfykNYK4-6NJLqELj2Vu97jvL1B/view?usp=drivesdk"&gt;問題用紙（訂正済）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;お疲れ様でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://drive.google.com/file/d/1mBa4nqptfVDoE-XI5dn1Gz4YRJ0NL_mD/view?usp=drivesdk"&gt;解答解説&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
    </item>
    <item>
      <title>キャア語のラテン文字転写まとめ</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 10 Feb 2025 12:00:16 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E8%BB%A2%E5%86%99%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-4ajo</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E8%BB%A2%E5%86%99%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-4ajo</guid>
      <description>&lt;p&gt;お久しぶりです。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャア語のラテン文字転写についてまとめておきます。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;基本は以下の通り（ンとア段のラテン文字転写に注意）&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;コ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ko&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;カ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ka&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;キ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ki&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ク&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ku&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ケ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ke&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ソ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;so&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;サ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;sa&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;シ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;si&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ス&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;su&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;セ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;se&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ポ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;po&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;パ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;pa&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ピ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;pi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;プ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;pu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ペ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;pe&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ト&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;to&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;タ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ta&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;チ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ti&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ツ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;tu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;テ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;te&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ホ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ho&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ハ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ha&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ヒ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;hi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;フ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;hu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ヘ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;he&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;モ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;mo&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;マ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ma&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ミ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;mi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ム&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;mu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;メ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;me&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ロ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ro&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ラ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ra&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;リ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ri&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ル&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ru&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;レ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;re&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ゴ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;go&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ガ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ga&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ギ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;gi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;グ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;gu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ゲ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ge&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ゾ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;zo&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ザ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;za&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ジ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;zi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ズ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;zu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ゼ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ze&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ボ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;bo&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;バ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ba&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ビ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;bi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ブ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;bu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ベ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;be&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ド&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;do&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ダ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;da&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ヂ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;di&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ヅ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;du&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;デ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;de&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ノ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;no&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ナ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;na&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ニ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ni&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ヌ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;nu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ネ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;ne&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ン&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;nx&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;オ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;wo&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ア&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;wa&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;イ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;wi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;ウ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;wu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;th&gt;エ&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;we&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
後ろに促音（ッ）が続く場合は、母音に「ˆ」を付ける&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;クロッス(絵)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;kurôsu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ニタック(手袋)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;nitâku&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
後ろに長音（ー）が続く場合は、母音に「¯」を付ける&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;キーテム(色)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;kītemu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ホローフ(朝食)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;horōhu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
後ろに「ョ」が続く場合は、母音が「õ」になる&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ギョクジ(姉)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;gõkuzi&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
後ろに「ャ」が続く場合は、母音が「ã」になる&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ヌギャス(記憶)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;nugãsu&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
後ろに「ュ」が続く場合は、母音が「ũ」になる&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ミュカノ(秋)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;mũkano&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
後ろに「ョッ」「ャッ」「ュッ」が続く場合は、母音がそれぞれ「ǒ」「ǎ」「ǔ」になる&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;アショック(先月)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;wasǒku&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;メヒャック(鳥)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;mehǎku&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
後ろに「ョー」「ャー」「ュー」が続く場合は、母音がそれぞれ「ö」「ä」「ü」になる&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;シャーミュ(袋)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;sämũ&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;エジューダ(葉)&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;&lt;b&gt;wezüda&lt;/b&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;




&lt;p&gt;今週中にキャア語の入試風問題を投稿する予定です。この問題はラテン文字転写で表記されています。この問題を解こうと思っている人は（そんな人はおそらくいないが）注意してください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでは、このあたりで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後まで見てくださりありがとうございます。&lt;/p&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
    </item>
    <item>
      <title>メリークリスマス！</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 25 Dec 2024 14:59:33 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-54im</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-54im</guid>
      <description>&lt;p&gt;メリークリスマス！コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3-5bd7"&gt;ハロウィンの時&lt;/a&gt;に続いて、クリスマスっぽい単語を作りましょう！&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;今回は以下の語を作りました。&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ハナノイキョ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ニッテーカ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ヅエードック&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;クリスマス&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;置き手紙&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;プレゼント&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ハナタナクサフ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ヒャヒュズッシカ&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;トナカイ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;(訳すの難しい)&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ルテケーシレン&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;メシャメハコ&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;大人数向けの&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;イルミネーション&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;バミュ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;バミュエーブ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ゼバミュ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ピバミュ&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;恋人&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;カップル&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;彼女&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;彼氏&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;「プレゼント」という単語に「&lt;strong&gt;メードック&lt;/strong&gt;」というものもあります。使い分け方は、「&lt;strong&gt;メードック&lt;/strong&gt;」は相手に喜んでもらうために時期関係なしに渡すのもので、「&lt;strong&gt;ヅエードック&lt;/strong&gt;」は行事などで慣習的に渡す・もらうものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サンタさんからもらうクリスマスプレゼントは、クリスマスという行事において慣習的にもらうものなため、「&lt;strong&gt;ヅエードック&lt;/strong&gt;」を使うことが多いです。お中元とかも「&lt;strong&gt;ヅエードック&lt;/strong&gt;」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;逆に、プレゼント交換のプレゼントは、そういう慣習があるかといえば微妙なので「&lt;strong&gt;メードック&lt;/strong&gt;」を使うと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;ヒャヒュズッシカ&lt;/strong&gt;」とは、動物に牽引してもらうことで動く乗り物、という意味です。サンタさんのソリとかです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;ルテケーシレン&lt;/strong&gt;」は、一応ホールケーキを意識しました。「&lt;strong&gt;ルテケーシレン=シャダーリ&lt;/strong&gt;」で「ホールケーキ」です。（「&lt;strong&gt;シャダーリ&lt;/strong&gt;」は「ケーキ」という意味。）&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;例文&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ハナノイキョ ラーラフ コト 12 ツメイク 25 ツネイク/&lt;br&gt;
　→クリスマスは12月25日にあります。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ イーラー ボカーカシュ ニッテーカ ルム &amp;lt;ニャ &lt;br&gt;
ヘーヘノ ショクポップ&amp;gt;/&lt;br&gt;
　→私は「ゲームが欲しい」と置き手紙に書きました。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ロロ ルネイル メシャメハコ ラーラフ:セーセトルトー:&lt;br&gt;
リダルレン バミュエーブ ダンク イリーリシュ/&lt;br&gt;
　→イルミネーションがある公園に、たくさんのカップルが集まっています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;




&lt;p&gt;みなさんは、何か欲しいものがありますか。ぜひサンタさんに、自分の人工言語でお手紙を書いてみてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。&lt;/p&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
    </item>
    <item>
      <title>文語・口語と芸術</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 20 Dec 2024 13:44:05 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E6%96%87%E8%AA%9E%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E3%81%A8%E8%8A%B8%E8%A1%93-1g80</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/%E6%96%87%E8%AA%9E%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E3%81%A8%E8%8A%B8%E8%A1%93-1g80</guid>
      <description>&lt;p&gt;お久しぶりです。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人工言語自体は細々と続けていたのですが、migdalの方をサボっていました。受験勉強と人工言語の両方もサボっていた。よくないです。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;今回の記事ではキャア語における「口語」「文語」の考察をしていきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ご存知の通り、日本語には話し言葉と書き言葉があります。私たちが日常会話で使うのは話し言葉です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;話し言葉の方が文法とか適当で、書き言葉の方が文法に厳格なイメージはみなさんあるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ですが、最近私は話し言葉と書き言葉に別の違いがあるのではないかと思いました。それは、「内容の繊細さ」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは日本語の話し言葉と書き言葉について分析して、そこからキャア語について考えていきます。&lt;/p&gt;




&lt;h3&gt;
  
  
  「内容の繊細さ」とは
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;私が言いたい「内容の繊細さ」がどういうことなのか、具体例を出して説明します。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;こちらは夏目漱石の小説「坊っちゃん」の冒頭の一文です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;みなさんは、こちらを「話し言葉」だと思いましたか。それとも「書き言葉」だと思いましたか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は、「書き言葉」だと感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;文法が正しく使われているのもそう感じる理由の一つではありますが、私は別の理由でも書き言葉っぽいと感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その理由というのが「内容の繊細さ」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えば、「無鉄砲」なんて語彙、話し言葉で使いますか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もし話し言葉だったら、「無鉄砲」なんて難しい語彙ではなく「何も考えてない」のような簡単な表現を使う気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「無鉄砲」という語彙と「何も考えてない」という表現は近い意味を持っています。ですが、完全に同じではありません。説明が難しい、微妙なニュアンスの違いが細部にあるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この「微妙なニュアンスの違い」を大事にするのが書き言葉、ある程度無視するのが「話し言葉」とも言えるでしょう。&lt;/p&gt;




&lt;h3&gt;
  
  
  なぜその差が生まれるのか
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;このような書き言葉と話し言葉の差ですが、どうして生まれるのでしょうか。私は次のように考えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、話し言葉というのは、主に会話で用いられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会話は文章とは違い、言葉だけでなく「身振り手振り」「表情」といった方法で細かなニュアンスを伝えられます。また、文章には存在しない「音程」「強弱」「スピード」といった要素も表現をより繊細なものにします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのため、何も難しい語彙を使わずともニュアンスを細かく伝えられるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、会話は考えてからすぐに言語化することが多いです。そのため、細かいことまで考える余裕がなく、汎用的な表現が多々用いられる、と考えることもできます。それなら会話表現で用いられる語彙が少ないのも納得です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他にも、難しい語彙を使ってしまっては、聞き手の理解に手間取って会話のテンポが遅くなることも考えられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;話し言葉が微妙なニュアンスを無視するのはこのような理由があるのかもしれません。みなさんはどう考えますか。&lt;/p&gt;




&lt;h3&gt;
  
  
  歌詞とかの扱い
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;例外的な感じで、「歌詞」を挙げます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大体の曲の歌詞は話し言葉です。アップテンポでテンションが上がるような雰囲気の曲の歌詞が文法を厳密に守っていたら、なんか嫌ですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな歌詞ですが、ちょくちょく難しい語彙が登場します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;みなさんも好きな曲を一曲思い浮かべてください。その曲の歌詞にちょっと難しい語彙は登場しませんか？難しい、とまではいかなくても日常会話では使わないような言葉くらいなら、いくつかあるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは、歌詞はそもそも微妙なニュアンスを表現する必要のある一種の芸術だからでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;話し言葉だからこそ表現できるニュアンスがあるから話し言葉を使う、難しい語彙を使うからこそ表現できるニュアンスがあるから難しい語彙を使う、そういうことではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、作詞なんて普段しないので想像ですけど。&lt;/p&gt;




&lt;h3&gt;
  
  
  口語と文語の違いは？
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;キャア語には「口語」と「文語」という概念があります。口語は日常会話などに、文語は作文やスピーチなどに用いられます。ほぼほぼ「話し言葉」と「書き言葉」と同じ意味です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;口語では単語を頻繁に省略します。例えば、日本語で主語「私」を省略するように、キャア語では主語である「&lt;strong&gt;ニャ&lt;/strong&gt;（「私」という意味）」という単語を省略します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ですが、省略以外で「口語」と「文語」の差というのはほとんど定めていません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこで、キャア語における口語と文語について改めて考えてみることにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;口語と文語の本質的な違いは「相手に内容を完璧に伝えるか否か」だと思います。完璧に伝えるなら文語、そうでないなら口語です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;省略が多いと、誤った解釈をされやすくなります。内容を完璧に伝えるのは困難です。だから文語では省略をせず、口語では省略をします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このように考えたとき、より内容を完璧に伝えるために書き言葉で難しい語彙を使うのは納得できます。&lt;/p&gt;




&lt;h3&gt;
  
  
  芸術性と口語・文語
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;キャア語のコンセプトとして「芸術的な言語」というものがあります。（最近は忘れていましたが。）もちろん、キャア語は芸術的な場面だけでなく、日常会話でも公的な文章でも、いつでも使えるものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ですが、歌詞について話したように、芸術性について考えると口語と文語の差がわからなくなってきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、芸術について次のように考えてみましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「芸術は、伝えたい内容と曖昧にしたい内容を分けている」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;誤った文法を用いたり、一部を省略する（話し言葉・口語風）。そうすることで解釈の幅を持たせたりスッキリしないところに芸術を見出したりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その中に登場する難しい語彙が、描かれた世界の一部を鮮明にしてくれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この「一部」が伝えたい内容、それ以外が曖昧な内容。そういう考えです。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「損をする」という表現は、似たような意味を表す他の語の中でもくだけた表現です。話し言葉でも十分使うでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なぜこのような表現にしたのか、それはこの部分を曖昧にしたかったかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このあとの文には、その「損」の具体的な内容が描かれています。そこまで読み進めてもらうため、あえて曖昧にしておく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;口語文語と明確に分けるのではなく、織り交ぜて楽しい文章を作るのも、「芸術」という観点で見れば悪くはないのかもしれませんね。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;口語・文語について、そして芸術について。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まだまだ考えられることはたくさんあると思います。実際に芸術作品の一つ二つを作ってみないとわからないこともあるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、一つ言えることがあります。それは、「サボらずに単語を作ること」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;細かなニュアンスを表す語をたくさん作らなければなりません。キャア語に「文語・口語」という区別があり、「芸術性」を追い求めるなら。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでは、この辺りで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。&lt;/p&gt;

</description>
    </item>
    <item>
      <title>キャア語の原型となった言語「(本名)語」</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 03 Dec 2024 15:01:00 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9E%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A8%80%E8%AA%9E%E6%9C%AC%E5%90%8D%E8%AA%9E-2783</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9E%8B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%A8%80%E8%AA%9E%E6%9C%AC%E5%90%8D%E8%AA%9E-2783</guid>
      <description>&lt;p&gt;これは&lt;a href="https://adventar.org/calendars/9921"&gt;語学・言語学・言語創作 Advent Calendar 2024&lt;/a&gt;の4日目の記事です。&lt;/p&gt;




&lt;h2&gt;
  
  
  ごあいさつ
&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;こんにちは。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は現在「キャア語」という言語を作成しております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなキャア語は2024年12月4日をもって一周年を迎えました。いぇーい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これからも制作は続けますので何卒よろしくお願いします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、私がキャア語を作りはじめたきっかけの一つはシャレイア語の存在を知ったからなのですが、実はそれ以前にも人工言語を作っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その名も「(本名)語」。（個人情報保護のため、言語名は伏せています。）小学4年生の頃に作り始めた言語で、今でも簡単な文章は覚えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃は言語に関する知識も全くと言っていいほど持っていなかったため、文法も何もない稚拙な言語でした。ですが、思い出深い言語でキャア語にも影響を与えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな「(本名)語」を解説しようと思いました。ですが、よく考えると文法なんて存在しない言語の解説なんて不可能に近いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というわけで今回は、「(本名)語」の文法を「解読」していきます。（自作言語の解読とは）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、ここからは「ホンミョウ語」という名前で言語を呼んでいきます。&lt;/p&gt;




&lt;h2&gt;
  
  
  ホンミョウ語の文章と語彙
&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;それでは、覚えている限りホンミョウ語の文章を書き出していきます。（ここでの「コキア」は固有名詞です。）&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ブルル ニッコ コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブルル イサ イル。&lt;br&gt;
　▶︎私は10歳です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メ ブルル ニッコ？&lt;br&gt;
　▶︎あなたの名前は何ですか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;メ ブルル イサ？&lt;br&gt;
　▶︎あなたは何歳ですか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ラ ブルル ニッコ コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアではありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブルル ミント コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアが好きです。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;……。少ない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;語彙も書き出していきましょう。&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ホンミョウ語&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;ニッコ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;イサ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;ミント&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;日本語訳&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;名前&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;年齢&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;好きである&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;記憶違いの可能性もあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;数についても触れておきます。&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;イ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ヌ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ガ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ゴ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ハ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ン&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ヲ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;タ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ベ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ル&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;1&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;2&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;3&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;4&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;5&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;6&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;7&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;8&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;9&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;0&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;大きい桁から順番に数を並べるだけで複数桁の数を表す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(例)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;イル→10&lt;br&gt;
ヲヌガンベ→72369&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんだこれ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ブルル」「メ」「ラ」の3つの単語についてはいまいち覚えていません。「メ」と「ラ」に関しては想像がつきますが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここから文法を解読することはできるのでしょうか。&lt;/p&gt;




&lt;h2&gt;
  
  
  ホンミョウ語の文法考察
&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;私の考えた説を2つ紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、ここでは難しすぎる文法が無いようにしています。小学生の頃の自分が難しすぎる文法を使っていないだろうという理由もありますが、単純に知識がないからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
1つ目は「VSO語順説」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;動詞-主語-目的語という語順の言語であるという説です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳しく解説していきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ブルル ニッコ コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアです。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、「ブルル」が動詞、「ニッコ」が主語、「コキア」が目的語（というか補語）です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ブルル」はいわゆるコピュラ動詞です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「名前はコキアである。」となります。「私」が省略されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ブルル イサ イル。&lt;br&gt;
　▶︎私は10歳です。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、「ブルル」が動詞、「イサ」が主語、「イル」が補語です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「年齢は10である。」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;メ ブルル ニッコ？&lt;br&gt;
　▶︎あなたの名前は何ですか。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「メ」は疑問文にするときに使う単語です。ここでは補語がないですが、おそらく「何」という意味の疑問詞を省略しているのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「名前は？」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;メ ブルル イサ？&lt;br&gt;
　▶︎あなたは何歳ですか。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;こちらも補語に「何」や「いくつ」といった疑問詞が抜けていると考えられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると「年齢は？」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ラ ブルル ニッコ コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアではありません。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「ラ」は「ブルル」を修飾する副詞か助動詞かその類です。否定を表します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると「名前はコキアではない。」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ブルル ミント コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアが好きです。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「ミント」は「好きなもの」という名詞です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「好きなものはコキアである。」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
省略や抜けが多いですし、「ミント」の意味が記憶と違いますが、納得はできる説ではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2つ目の説は「SVO語順説（コピュラは名詞を並べる）」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主語-動詞-目的語という語順の言語であるという説です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳しく解説していきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ブルル ニッコ コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアです。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、「ブルル」が「ニッコ」を修飾する形容詞、「ニッコ」が主語、「コキア」が目的語（補語）です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ブルル」は「私の」という意味です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ブルル ニッコ」＝「コキア」という関係になっているわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「私の名前はコキアである。」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ブルル イサ イル。&lt;br&gt;
　▶︎私は10歳です。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、「ブルル」が「イサ」を修飾する形容詞、「イサ」が主語、「イル」が目的語（補語）です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「私の年齢は10である。」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;メ ブルル ニッコ？&lt;br&gt;
　▶︎あなたの名前は何ですか。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;ここでは「ブルル」は「あなたの」という意味です。「ブルル」は状況によって（例えば、平叙文なのか疑問文なのか）意味が変わります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「メ」は疑問文にするときに使う単語です。ここでは補語がないですが、おそらく「何」という意味の疑問詞を省略しているのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「あなたの名前は？」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;メ ブルル イサ？&lt;br&gt;
　▶︎あなたは何歳ですか。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;こちらも補語に「何」や「いくつ」といった疑問詞が抜けていると考えられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると「あなたの年齢は？」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ラ ブルル ニッコ コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアではありません。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「ラ」は文全体を修飾する何かです。否定を表します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると「私の名前はコキアではない。」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ブルル ミント コキア。&lt;br&gt;
　▶︎私はコキアが好きです。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、「ブルル」が主語、「ミント」が動詞、「コキア」が目的語です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ブルル」は「私」という意味の名詞です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;英語では主格（Iとか）と所有格（myとか）では形が違いますが、ホンミョウ語では同じです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ミント」は「好きである」という動詞です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;直訳すると、「私はコキアが好きである。」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br&gt;
「ブルル」が万能すぎますが、まあ理解はできます。あと、私が言語を作るならSVO語順にしそうです。（キャア語もSVOだし。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他の説を思いついた方がいらっしゃいましたらぜひコメントで教えてください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、小4の私は文法なんて考えていないでしょうし、「文法なんてない！」が正しいとは思いますが。&lt;/p&gt;




&lt;h2&gt;
  
  
  ホンミョウ語がキャア語に与えた影響
&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;実は、いくつかの単語がキャア語にも引き継がれています。&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ホンミョウ語&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;ニッコ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;イサ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;メ&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;日本語訳&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;名前&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;年齢&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;…か？&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;キャア語での意味&lt;/th&gt;
&lt;td&gt;名前&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;…歳&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;…か？&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;また、キャア語で「好きである」という意味の単語「ミトートノ」の由来は、ホンミョウ語の「ミント」だったりします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あとは、数詞の作り方などもホンミョウ語に近いです。（キャア語の数詞については&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%B3%95-%E7%AC%AC-4-%E7%AB%A0-%E6%95%B0%E8%A9%9E-3i28"&gt;こちら&lt;/a&gt;の記事で詳しく解説しています。）&lt;/p&gt;




&lt;h2&gt;
  
  
  おわりに
&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;語学・言語学・言語創作 Advent Calendar、初参加です。楽しんでいただけたでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この記事を読んでいる皆さんの中にも、幼い頃に人工言語を作っていた人がいるのではないでしょうか。その言語を思い出して「この頃の言語は可愛いなあ〜」と悦に入るのもいいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それではこのあたりで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後まで見てくださり、本当にありがとうございます。&lt;/p&gt;




&lt;h2&gt;
  
  
  おまけ
&lt;/h2&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;✅ 【キャア語で歌ってみた】Bling-Bang-Bang-Born&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;せっかくなので簡単そうなところだけでも訳しますか。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;鏡よ鏡答えちゃって&lt;br&gt;
　▶︎ラ チシューン=チシューン メカーカシュ ニアシア&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Who's the best? I'm the best! Oh yeah&lt;br&gt;
　▶︎メ ドパモ ガー シュスリ/ニャ ガー シュスリ//エ レイ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;生身のまま行けるとこまで&lt;br&gt;
　▶︎カラ ルドール ルール リー:メイン ルーヅ リュリ &lt;br&gt;
　　スマー &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;To the next, To the 1番上&lt;br&gt;
　▶︎ロロ デルレン ギャズ:ロロ シュイミ イフ ハーテ&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;リズム合わせないといけないのが本当に大変。ギリギリ歌える程度の音数になってしまいました。あと、無理やり訳したので微妙に意味が違う部分もあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;誰か、歌ってみて。&lt;/p&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
      <category>語語語adc</category>
      <category>語語語adc2024</category>
    </item>
    <item>
      <title>キャア語を正しく使い分けよう！ 10.「キュテ」と「シーナ」</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 17 Nov 2024 09:37:09 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%82%92%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%8F%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%88%86%E3%81%91%E3%82%88%E3%81%86-10-%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%86%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8A-2kgm</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%82%92%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%8F%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%88%86%E3%81%91%E3%82%88%E3%81%86-10-%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%86%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%8A-2kgm</guid>
      <description>&lt;h3&gt;
  
  
  1.「キュテ」の意味
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;キュテ&lt;/strong&gt;」は「…させる」という意味の助動詞です。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ &lt;u&gt;キュテ&lt;/u&gt; イーラー クガーガフ ロロ ニタック ロロ キャ/&lt;br&gt;
　→私はあなたに手袋を付け&lt;u&gt;させ&lt;/u&gt;ました。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;キュテ&lt;/strong&gt;」は物理的に、無理やりさせることを表します。例えばこの例文の場合、相手の手を無理やり手袋にはめているイメージです。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;
  
  
  2.「シーナ」の意味
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;シーナ&lt;/strong&gt;」も「…させる」という意味の助動詞です。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ &lt;u&gt;シーナ&lt;/u&gt; イーラー クガーガフ ロロ ニタック ロロ キャ/&lt;br&gt;
　→私はあなたに手袋を付け&lt;u&gt;させ&lt;/u&gt;ました。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;シーナ&lt;/strong&gt;」は命令、お願いするなどしてさせることを表します。この例文の場合、「手袋を付けなさい」とか言ってつけさせています。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;
  
  
  3.「キュテ」と「シーナ」の使い分け
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;次の例文について考えてみましょう。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;私はあなたを幸せに&lt;u&gt;させ&lt;/u&gt;ます。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、どちらの助動詞を使うのが適切でしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正解は「&lt;strong&gt;キュテ&lt;/strong&gt;」です。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ &lt;u&gt;キュテ&lt;/u&gt; イーロール ズケーケジョ ロロ キャ/&lt;br&gt;
　私はあなたを幸せに&lt;u&gt;させ&lt;/u&gt;ます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;このような場合、ふつう何か相手が幸せになる言動を起こして幸せにさせます。お願いしたり命令したりして幸せになってもらうことはないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;
  
  
  4.補足
&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;キュテ&lt;/strong&gt;」「&lt;strong&gt;シーナ&lt;/strong&gt;」ともに「&lt;strong&gt;ロロ&lt;/strong&gt;」の後に置かれる名詞を使役します。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ キュテ イーロール ズケーケジョ &lt;u&gt;ロロ&lt;/u&gt; キャ/&lt;br&gt;
　私は&lt;u&gt;あなたを&lt;/u&gt;幸せにさせます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この例文の場合、「&lt;strong&gt;ロロ&lt;/strong&gt;」の後に置かれている「&lt;strong&gt;キャ&lt;/strong&gt;（あなた）」を使役します。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;お久しぶりです。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;受験勉強に飽きたら人工言語します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでは、これで終わりたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで見て下さり、本当にありがとうございます。&lt;/p&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
    </item>
    <item>
      <title>芸術的な隠喩は、時に嘘となる。</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 11 Nov 2024 13:13:06 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%9A%A0%E5%96%A9%E3%81%AF%E6%99%82%E3%81%AB%E5%98%98%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B-419</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E7%9A%84%E3%81%AA%E9%9A%A0%E5%96%A9%E3%81%AF%E6%99%82%E3%81%AB%E5%98%98%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B-419</guid>
      <description>&lt;p&gt;こんにちは。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この記事は私が最近考えたことを書くだけの記事です。雑談みたいな感じにゆるく読んでください。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;皆さんは隠喩をご存知ですか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;隠喩とは、比喩の中でも「…のようだ」などの比喩を表す語句を使っていないもののことを指します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たとえば、「彼女は僕の太陽だ」という文。この文はもちろん、「彼女」が「太陽」そのものであるといっているわけではありません。太陽のように明るくて暖かい存在、的なことを言っているのでしょう。これが隠喩です。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;さて、本題です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私が言いたいのは、隠喩と嘘は何が違うのかという話です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この連載の一本目の記事を読んでもらうと詳しくわかるのですが、私はこの記事で「『誤り』が『比喩』となることがある」ということを言いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、「嘘」が「比喩」となることがあるのでは無いでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただし、直喩（「…ようだ」とかの語を使う比喩表現）は見ただけで比喩だとわかるため、ここでは省きます。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;キャア語には「誤り」という意味の単語「&lt;strong&gt;ヒモデデ&lt;/strong&gt;」と「嘘」という意味の単語「&lt;strong&gt;フザイホフ&lt;/strong&gt;」があります。結構前に作った単語です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャア語におけるそれぞれの語義をみてみましょう。（一部省略しています。）&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;ヒモデデ&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;フザイホフ&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;意図的に作られたわけではない、事実とは異なる内容。&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;意図的に作られた事実とは異なる内容。&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;キャア語において、「&lt;strong&gt;ヒモデデ&lt;/strong&gt;」と「&lt;strong&gt;フザイホフ&lt;/strong&gt;」には意図的か否かの違いしかないのです。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;誤り＝比喩&lt;br&gt;
誤り＝嘘&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;だったら、&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;嘘＝比喩&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;ではないでしょうか。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;しかし、そうは行きません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なぜなら、基本的に嘘というのは「嘘の内容を信じ込ませようとする」というニュアンスがあるからです。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;彼女は僕の太陽だ。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;もしこの文が比喩ではなく嘘なのだとしたら、「彼女」は「太陽」そのものであると信じ込ませようとしているわけです。そんなわけないですよね。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;次の図を見てください。（めっちゃ適当に作ったので少し見ずらいです。すいません。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://migdal.jp/uploads/articles/t5gyahk3l80cyguhiqro.jpeg" class="article-body-image-wrapper"&gt;&lt;img src="https://migdal.jp/uploads/articles/t5gyahk3l80cyguhiqro.jpeg" alt="Image description" width="2160" height="1122"&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私が言いたいのはこの図の内容です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;嘘と比喩は「事実でない内容を信じ込ませようとしているか」という観点で使い分けられている、そう考えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、意図的か意図的でないか、事実でない内容を信じ込ませようとしているか否かなんて第三者には伝わりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから、嘘も間違いも比喩も、同じようなものなのではないでしょうか。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;それではもう一度、キャア語の「嘘」という意味の単語である「&lt;strong&gt;フザイホフ&lt;/strong&gt;」の語義を見てみましょう。&lt;/p&gt;

&lt;div class="table-wrapper-paragraph"&gt;&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;フザイホフ&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;意図的に作られた事実とは異なる内容。&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;キャア語の「&lt;strong&gt;フザイホフ&lt;/strong&gt;」は「比喩」も含むというように解釈することもできます。造語した当時はそんなこと考えてもいなかったのですが、なかなか面白くないですか。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;この記事とは関係ありませんが、少しお知らせをしたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私はもう中学三年生です。そろそろ受験勉強を本格的に取り組まなければなりません。そのため、更新スピードが格段に遅くなると考えられます。心配はしないでください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これでこの記事は終了です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。&lt;/p&gt;

</description>
    </item>
    <item>
      <title>キャア語 文法 8-6 最終問題</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 09 Nov 2024 09:03:37 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%B3%95-8-6-%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%95%8F%E9%A1%8C-1i24</link>
      <guid>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%B3%95-8-6-%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%95%8F%E9%A1%8C-1i24</guid>
      <description>&lt;p&gt;こんにちは。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャア語の文法解説もいよいよ最終回です。ということで、いつも通り練習問題を投稿します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第1章は&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/series/74"&gt;こちらから&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;
第2章は&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/series/77"&gt;こちらから&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;
第3章は&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/series/86"&gt;こちらから&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;
第4章は&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/series/89"&gt;こちらから&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;
第5章は&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/series/95"&gt;こちらから&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;
第6章は&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/series/107"&gt;こちらから&lt;/a&gt;。&lt;br&gt;
第7章は&lt;a href="https://migdal.jp/kokia-tute/series/115"&gt;こちらから&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;頑張ってください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;語注を表すマークとして「*」と「+」を使っています。「*」はまだ登場していない、もしくは難しい語彙を表しています。「+」はすでに登場していてそこまで難しくはない語彙を表しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「*」の語注は必ず見て、「+」の語注はヒントのように活用してください。&lt;/p&gt;



&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;以下はコルタのスピーチの原稿です。これを読んで、以下の設問に答えなさい。なお、「コルタ」は人名です。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;トー/ニャ イーロール&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;カニーニシュ ノノ ニャ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ピガウ/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ピガウ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;フガーガフ メイロロ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ホボナズ=フメルート/ルネイル ニャ ピガウ&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;フトートジョ:ホボナズ ダンク &lt;br&gt;
ツラマ&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;ホメレン/ニャ フーフジャ ニャ ピガウ テテ &lt;br&gt;
ホボナズ&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;セイマ/ニャ ツラマ ミトートノ &lt;u&gt;テオーン&lt;/u&gt;&lt;/strong&gt;(a)&lt;strong&gt;/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ピガウ イール&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;リュズツーツナ コト 5 レイク&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;ハゼマ/ニャ イーラー ニーニシュ ロロ ニャ ピガウ ルム &lt;br&gt;
&amp;lt;&lt;u&gt;メ&lt;/u&gt;&lt;/strong&gt;&lt;u&gt; *&lt;strong&gt;ナッホレン イール リュズツーツナ ドセノ/&lt;/strong&gt;&lt;/u&gt;(b)&lt;strong&gt;&amp;gt;/ニャ &lt;br&gt;
ピガウ イーラー ニーニシュ ルム &amp;lt;リンム ラキャ ダンク&lt;/strong&gt; &lt;br&gt;
*&lt;strong&gt;ビュヘーヘノ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;コーフズレン コー&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;イナ ルル フトートジョ ホボナズ/&amp;gt;/ニャ ナッホレン&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ハッケ イール &lt;br&gt;
リュズツーツナ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ミーリャ ニャ ルールナ ルム ルクス ニャ ピガウ ダンク&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;オイオレン/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ミトートノ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ソグレン ギャズ シュゼ&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;キャヌレン &lt;br&gt;
ギャズ/ニャ ピガウ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ミュド フトートジョ&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;ルピル イフ&lt;/strong&gt; &lt;br&gt;
*&lt;strong&gt;イブナフーズ ロロ ニャ セイマ/ニャ イーラー フーフジャ ニャ ピガウ テテ:ルピル イフ イブナフーズ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;メメ コーゲヌ テテ&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;ホローフ/ロロ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ニュメンゼ チフ&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;ルオチプリ &lt;br&gt;
ダンカー マーマシュ メメ イブナフーズ テテ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;マギャザツ/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;コト コーフズレン&lt;/strong&gt; +&lt;strong&gt;ベニャ:ニャ セイマ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ナリーリシュ&lt;/strong&gt; &lt;br&gt;
*&lt;strong&gt;スス ニャ&lt;/strong&gt; *&lt;strong&gt;ミリア/コト ルコト ニャ ルオ ナリーリシュ:ニャ ピガウ フトートジョ ホボナズ/ニャ ルオ イール&lt;/strong&gt; &lt;br&gt;
+&lt;strong&gt;タレーレノ ナリーリシュ テーメ ホボナズ/ルドール &lt;br&gt;
フーフジャ メイロロ ルネイル ニャ ルオ ナリーリシュ ロロ &lt;br&gt;
ギャズ:メイン:ホボナズ ダンク ツラマ ホメレン/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;*&lt;strong&gt;イス キガイガ/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
  *の語注
  &lt;p&gt;&lt;strong&gt;カニーニシュ ノノ&lt;/strong&gt;〜：〜について話す&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ピガウ&lt;/strong&gt;：父&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;フガーガフ&lt;/strong&gt;：働く&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ホボナズ&lt;/strong&gt;：パン&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;フメルート&lt;/strong&gt;：店&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;リュズツーツナ&lt;/strong&gt;：起きる&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ナッホレン&lt;/strong&gt;：早い&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ビュヘーヘノ&lt;/strong&gt;：必要とする&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;コーフズレン&lt;/strong&gt;：長い&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;イナ ルル&lt;/strong&gt;〜：〜するため&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ハッケ&lt;/strong&gt;〜：〜が苦手である&lt;br&gt;
〜&lt;strong&gt;ミーリャ&lt;/strong&gt;…：〜だから…&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;オイオレン&lt;/strong&gt;：すごい&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ソグレン&lt;/strong&gt;：しょっぱい&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ミュド&lt;/strong&gt;〜&lt;strong&gt;ロロ&lt;/strong&gt;…：…に〜をしてあげる&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;イブナフーズ&lt;/strong&gt;：サンドイッチ&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;メメ&lt;/strong&gt;〜：〜として&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ニュメンゼ&lt;/strong&gt;：イチゴ&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;マギャザツ&lt;/strong&gt;：材料&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ナリーリシュ&lt;/strong&gt;：旅行する&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;スス&lt;/strong&gt;〜：〜と一緒に&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ミリア&lt;/strong&gt;：家族&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;イス キガイガ&lt;/strong&gt;：ありがとうございました&lt;/p&gt;



&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
  +の語注
  &lt;p&gt;&lt;strong&gt;フトートジョ&lt;/strong&gt;：作る&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ホメレン&lt;/strong&gt;：美味しい&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;セイマ&lt;/strong&gt;：よく&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ハゼマ&lt;/strong&gt;：いつも&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;キャヌレン&lt;/strong&gt;：甘い&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ルピル&lt;/strong&gt;：果物&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ホローフ&lt;/strong&gt;：朝食&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ルオチプリ&lt;/strong&gt;：ブドウ&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;ベニャ&lt;/strong&gt;：休日&lt;br&gt;
&lt;strong&gt;タレーレノ&lt;/strong&gt;：持つ&lt;/p&gt;



&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(1)下線部(a)は何を指しますか。4語で抜き出しなさい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(2)下線部(b)を文語に直しなさい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(3)下線部(b)に対しての答えを日本語で書きなさい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(4)コルタが今日の朝食べたサンドイッチはどんなものですか。日本語で具体的に書きなさい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(5)以下の質問に対して、このスピーチの原稿から読み取れることを答えなさい。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;メ _コルタ_ ルオ メチーチシュ ドメインフル コト ルコト _コルタ_ ルオ ナリーリシュ/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;(注)&lt;strong&gt;メチーチシュ&lt;/strong&gt;：持っていく&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;お疲れ様でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
  答え
  &lt;p&gt;(1)&lt;strong&gt;ニャ ピガウ テテ ホボナズ&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
(2)&lt;strong&gt;メ キャ ナッホレン イール リュズツーツナ ドメインセノ/&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;
(3)(例)パンを作るために長い時間を必要とするから。&lt;br&gt;
(4)(例)コルタの父の、イチゴとブドウが使われているサンドイッチ&lt;br&gt;
(5)(例)&lt;strong&gt;ルネイル _コルタ_ テテ ピガウ フトートジョ:&lt;br&gt;
ホボナズ/&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;



&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
  解説
  &lt;p&gt;(1)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;テオーン&lt;/strong&gt;」は反復詞の一種のため、前にある名詞を指していると考えられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;ニャ ピガウ テテ ホボナズ&lt;/strong&gt;」は「私の父のパン」という意味です。これを「&lt;strong&gt;テオーン&lt;/strong&gt;」で繰り返していると考えられます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(2)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;口語でのみ許される省略が用いられている文です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;主語が無いため、「&lt;strong&gt;キャ&lt;/strong&gt;」が省略されていると考えられます。また、「&lt;strong&gt;ドセノ&lt;/strong&gt;」は「&lt;strong&gt;ドメインセノ&lt;/strong&gt;」の短縮したものです。これらを直しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(3)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;ニャ ピガウ イーラー ニーニシュ ルム&lt;/strong&gt;〜（私の父は〜と言いました」という部分が下線部(b)の疑問文の返答を指しています。そのため、これに続くミャムの中身を和訳する必要があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミャムの中身の無名詞「&lt;strong&gt;ラキャ&lt;/strong&gt;」や見慣れない単語に注意して和訳しましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(4)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サンドイッチについて言及している場所は4段落目（「&lt;strong&gt;ニャ ミトートノ ソグレン〜…&lt;/strong&gt;」）です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;4段落目の3文目から、そのサンドイッチが父のものであることがわかります。（「&lt;strong&gt;ニャ ピガウ テテ:ルピル イフ イブナフーズ&lt;/strong&gt;」を訳すと、「私の父の、フルーツのサンドイッチ」となります。）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、4文目から、そのサンドイッチの材料にイチゴとブドウが使われていることがわかります。主語の位置に一般前置詞「&lt;strong&gt;ロロ&lt;/strong&gt;」が置かれていることから、受け身の文であることを見抜く必要があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;(5)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;超難問でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、5段落目の3文目を和訳すると、「私たちはそのパンを持ちながら旅行に行きます。」となります。つまり、「そのパン」を持っていくことがわかります。連付動詞の文法を押さえておきましょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「そのパン」が何を指すかは2文目を見ればわかります。「&lt;strong&gt;ニャ ピガウ フトートジョ ホボナズ&lt;/strong&gt;」とあります。これは、「私の父がパンを作る」という意味です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後は「私の父が作るパン」をキャア語に訳せば正解です。文中改変詞「&lt;strong&gt;ルネイル&lt;/strong&gt;」を使って「私の父が作る」という文を形容詞にしましょう。&lt;/p&gt;



&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
  日本語訳
  &lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
こんにちは。これから私の父について話します。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
私の父はパン屋で働いています。父が作るパンはとても美味しいです。私はよく父のパンを食べます。私はそれが大好きです。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
私の父はいつも朝5時に起きます。私は父に「なぜ早く起きるの」と言いました。父は「パンを作るために長い時間を必要とするからだよ」と言いました。私は早起きが苦手だから父はすごいと思います。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
私はしょっぱいものより甘いモノが好きです。父はよく私に果物のサンドイッチを作ってくれます。私は今日の朝食として父の、果物のサンドイッチを食べました。イチゴとブドウがサンドイッチの材料として使われていました。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
長期休暇のとき、私は家族と一緒によく旅行へ行きます。私たちが旅行へ行くとき、父はパンを作ります。私たちはそのパンを持ちながら旅行へ行きます。旅行先で食べるパンはとても美味しいです。&lt;br&gt;
　&lt;br&gt;
ありがとうございました。



&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;これでキャア語の文法解説は終了となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ダオ//&lt;/strong&gt;（またね！）&lt;/p&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
      <category>文法</category>
    </item>
    <item>
      <title>キャア語 文法 8-5 口語</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 06 Nov 2024 12:35:29 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%B3%95-8-5-%E5%8F%A3%E8%AA%9E-5fhe</link>
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      <description>&lt;p&gt;こんにちは。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回で文法解説は一応ラストとなります。補足として新たな文法を書き加えることはあると思いますが。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;この節ではキャア語における口語について解説していきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実生活でキャア語を使うとなったらこの節の内容は絶対押さえておきましょう。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;キャア語は使用場面に応じて文語と口語に分類されます。明確な区分はありませんが、論文や作文、スピーチといったきちんとした場面では文語を、友達とのおしゃべりなどのちょっとしたものには口語を用います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今まで解説してきたキャア語文法は全て文語に分類されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とはいえ、口語と文語で文法が変わることはありません。ただ、口語では以下のような省略が行われることがあります。&lt;/p&gt;




&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;文法的な省略&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;1.主語「&lt;strong&gt;ニャ&lt;/strong&gt;」の省略&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;u&gt;ニャ&lt;/u&gt; ニーツ タケーケジョ/&lt;br&gt;
　→&lt;u&gt;私は&lt;/u&gt;怒っています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニーツ タケーケジョ/&lt;br&gt;
　→（私は）怒っています。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;




&lt;p&gt;2.疑問文・命令文における主語「&lt;strong&gt;キャ&lt;/strong&gt;」の省略&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラ キャ フーフジャ トトレン スノーブ/&lt;br&gt;
　→あなたはナスも食べなさい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラ フーフジャ トトレン スノーブ/&lt;br&gt;
　→（あなたは）ナスも食べなさい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;




&lt;p&gt;3.一般前置詞「&lt;strong&gt;コト&lt;/strong&gt;」「&lt;strong&gt;ルム&lt;/strong&gt;」の省略&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;アンビヂアゼク アトートジョ テオーン 1 レポーク &lt;br&gt;
ラッシュ/&lt;br&gt;
　→祭りが1時間後&lt;u&gt;に&lt;/u&gt;始まります。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;アンビヂアゼク アトートジョ テオーン &lt;u&gt;コト&lt;/u&gt; 1 レポーク ラッシュ/&lt;br&gt;
　→祭りが1時間後（に）始まります。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;




&lt;p&gt;4.選択疑問文、疑問詞疑問文における「&lt;strong&gt;メ&lt;/strong&gt;」の省略&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;u&gt;メ&lt;/u&gt; ニャ ミヅーヅジャ シット ボホナズ リブ サット &lt;br&gt;
ボホナズ/&lt;br&gt;
　→私はこのパンとそのパンのどちらを温めればいい&lt;u&gt;ですか。&lt;/u&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ミヅーヅジャ シット ボホナズ リブ サット &lt;br&gt;
ボホナズ/&lt;br&gt;
　→私はこのパンとそのパンのどちらを温めればいい（ですか）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;




&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;単語の短縮&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;5.付動詞の伸ばし棒より後の省略&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（例）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;フーフジャ&lt;/strong&gt;→&lt;strong&gt;フー&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラーラフ&lt;/strong&gt;→&lt;strong&gt;ラー&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;セフーフジャ&lt;/strong&gt;→&lt;strong&gt;セフー&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;レラーラフ&lt;/strong&gt;→&lt;strong&gt;レラー&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;6.疑問詞の2、3、4文字目の省略&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（例）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ドメインフル&lt;/strong&gt;→&lt;strong&gt;ドフル&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ドメインルオ&lt;/strong&gt;→&lt;strong&gt;ドルオ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ドメインキサ&lt;/strong&gt;→&lt;strong&gt;ドキサ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;これらの省略は文法的には決して正しいものではありません。ただ、冗長さを解決するためこのような省略は頻繁に行われます。そのため、口語では実質的に許されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただし、文語では絶対にここで紹介した省略は行ってはいけません。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;口語では、無法文が次のように訳されることがあります。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニョベッタ//&lt;br&gt;
　→お化けだ！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;名詞の無法文では、「…だ！」というふうに。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;チカンヌレン/&lt;br&gt;
　→ロマンチックだなあ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;形容詞の無法文では、「…なあ。」というふうに。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;これで第8章の第5節は終了です。次回は今までの内容を全てまとめた最後の練習問題を投稿する予定です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで見て下さり、本当にありがとうございます。&lt;/p&gt;




&lt;h4&gt;
  
  
  新出単語
&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;
  .text-styles .table-wrapper-paragraph-multicolumn {
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&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;
  

&lt;p&gt;付／タケーケジョ／怒る&lt;br&gt;
名／スノーブ／ナス&lt;br&gt;
名／アンビヂアゼク／祭り&lt;br&gt;
名／レポーク／…時間&lt;br&gt;
形／ラッシュ／…後&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;付／ミヅーヅジャ／温める&lt;br&gt;
名／ホボナズ／パン&lt;br&gt;
名／ニョベッタ／お化け&lt;br&gt;
形／チカンヌレン&lt;br&gt;
　　　／ロマンチックな&lt;/p&gt;


&lt;/div&gt;




&lt;h4&gt;
  
  
  新出じゃない単語
&lt;/h4&gt;


&lt;div&gt;
  

&lt;p&gt;形･名／ニャ／私,私の&lt;br&gt;
助／ニーツ／…ている&lt;br&gt;
改／ラ／…しなさい&lt;br&gt;
形･名／キャ&lt;br&gt;
　／あなた,あなたの&lt;br&gt;
付／フーフジャ／食べる&lt;br&gt;
形／トトレン／…も&lt;br&gt;
付／アトートジョ&lt;br&gt;
　　　／開催する&lt;br&gt;
名／テオーン／それ&lt;br&gt;
前／コト／…に&lt;br&gt;
形･名／イン(1)／1,1つの&lt;br&gt;
改／メ／…か&lt;br&gt;
形･名／シット／これ,この&lt;br&gt;
前／リブ／…か…&lt;br&gt;
形･名／サット／それ,その
&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
      <category>文法</category>
    </item>
    <item>
      <title>キャア語 文法 8-4 ミャムとシャム</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 04 Nov 2024 13:10:59 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%B3%95-8-4-%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A0-4edn</link>
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      <description>&lt;p&gt;こんにちは。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この節では2種類の約物の使い方を解説します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;約物の解説は1-2節ですでに行なっていますが、不十分なところがあるためこの記事で詳しく解説します。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;約物の解説へ移る前に、一般前置詞「&lt;strong&gt;ルム&lt;/strong&gt;」の解説をします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一般前置詞「&lt;strong&gt;ルム&lt;/strong&gt;」は引用を表します。日本語に訳すと「…と」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;具体的な用法はこの後登場します。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;まずはミャムについての解説です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミャムの転写には不等号（&amp;lt;&amp;gt;）を用います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、これ→‹›を用いることもあります。というか、正確にはこちらを使います。ですが、打つのが面倒なため基本的には&amp;lt;&amp;gt;を使います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミャムは、これで囲んだ範囲を会話文であることを表します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、ミャムの中には文が置かれることもあります。（2文以上置かれることもあります。）そして、ミャムで囲まれた範囲は1つの名詞となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミャムの中の文の文末にはトグを置きます。（置かない場合もあります。）&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ヘーヘノ フリヅグ/&lt;br&gt;
　→私はお金が欲しいです。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ イーラー ニーニシュ &lt;u&gt;ルム &amp;lt;ニャ ヘーヘノ フリヅグ/&amp;gt;&lt;/u&gt;/&lt;br&gt;
　→私は&lt;u&gt;「私はお金が欲しいです」と&lt;/u&gt;言いました。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;また、ミャムの中は思考や引用を表すこともあります。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ルールナ &lt;u&gt;ルム &amp;lt;ラキャ ミョン マーマシュ &lt;br&gt;
ネヅポーフ/&amp;gt;&lt;/u&gt;&lt;br&gt;
　→私は&lt;u&gt;「水筒を使うべき」と&lt;/u&gt;思います。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;




&lt;p&gt;シャムの転写には不等号を2つずつ（&amp;lt;&amp;lt;&amp;gt;&amp;gt;）使います。正確にはこれ→«»を使います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;シャムは囲んだ範囲を強調する役割があります。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ルドール ダンク ハネタレン:ギャズ テテ シュイミ ダンク スカラツ/&lt;br&gt;
　→一番大切なものは友達です。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ルドール ダンク ハネタレン:ギャズ テテ シュイミ ダンク &lt;u&gt;&amp;lt;&amp;lt;スカラツ&amp;gt;&amp;gt;&lt;/u&gt;/&lt;br&gt;
　→一番大切なものは&lt;u&gt;「友達」&lt;/u&gt;です。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;また、シャムで囲んだ範囲が作品名であることを表すこともあります。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ニーナ ボキーキシュ &lt;u&gt;&amp;lt;&amp;lt;ピャミャビャレン &lt;br&gt;
インヅコー テテ _アリス_&amp;gt;&amp;gt;&lt;/u&gt;/&lt;br&gt;
　→私は&lt;u&gt;『不思議の国のアリス』&lt;/u&gt;を読んだことがあります。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;作品名であることを表すためにシャムを使うときは、シャムで囲まれた範囲が1つの名詞となります。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;これで第8章の第4節は終了です。次回は口語について解説する予定です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで見て下さり、本当にありがとうございます。&lt;/p&gt;




&lt;h4&gt;
  
  
  新出単語
&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;
  .text-styles .table-wrapper-paragraph-multicolumn {
    width: 100%;
    margin: 0 0 var(--content-rhythm) 0;
  }
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    display: table-cell;
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  }
  .migdal-mc-th {
    font-weight: bold;
    /* copied from table styles */
    background: var(--body-bg);
  }

&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;
  

&lt;p&gt;名／フリヅグ／お金&lt;br&gt;
付／ニーニシュ／言う&lt;br&gt;
前／ルム／…と&lt;br&gt;
付／マーマシュ／使う&lt;br&gt;
名／ネヅポーフ／水筒&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;形／ハネタレン／大切な&lt;br&gt;
名／スカラツ／友達&lt;br&gt;
形／ピャミャビャレン&lt;br&gt;
　　　　／不思議な&lt;br&gt;
名／インヅコー／世界&lt;/p&gt;


&lt;/div&gt;




&lt;p&gt;名／_アリス_／アリス&lt;br&gt;
名／ピャミャビャレン インヅコー テテ _アリス_&lt;br&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　／不思議の国のアリス&lt;/p&gt;




&lt;h4&gt;
  
  
  新出じゃない単語
&lt;/h4&gt;


&lt;div&gt;
  

&lt;p&gt;形･名／ニャ／私,私の&lt;br&gt;
付／ヘーヘノ／欲している&lt;br&gt;
動／イール／…になる&lt;br&gt;
名／ラキャ／何らかのもの&lt;br&gt;
助／ミョン／…べき&lt;br&gt;
改／ルドール／…た,…いる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;名／ギャズ／もの,何か&lt;br&gt;
前／テテ／…の…&lt;br&gt;
名／シュイミ／1番&lt;br&gt;
動／ダンク／…である&lt;br&gt;
助／ニーナ／…ことがある&lt;br&gt;
付／ボキーキシュ／読む&lt;/p&gt;


&lt;/div&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
      <category>文法</category>
    </item>
    <item>
      <title>キャア語 文法 8-3 比喩と省略</title>
      <dc:creator>コキあ</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 02 Nov 2024 15:22:03 +0000</pubDate>
      <link>https://migdal.jp/kokia-tute/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E-%E6%96%87%E6%B3%95-8-3-%E6%AF%94%E5%96%A9%E3%81%A8%E7%9C%81%E7%95%A5-381o</link>
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      <description>&lt;p&gt;こんにちは。コキあです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本当に話すこともないので本題へ移ります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この節では比喩表現および省略について解説していきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この節のメインテーマは省略です。ですが、省略だけだとすぐに終わってしまうのでおまけ程度に比喩についても解説します。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;まずは比喩について解説します。ここでいう比喩は直喩を指します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;比喩を表す方法はいくつかあるのですが、その中でも汎用性の高いものを2つ紹介します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;1つ目は一般前置詞「&lt;strong&gt;ザザ&lt;/strong&gt;」を用いる方法です。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラキャ ホーモーピ ショチ ルール イール ノメーメジョ/&lt;br&gt;
　→彼は上手に説明することができます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラキャ ホーモーピ ショチ ルール イール ノメーメジョ &lt;br&gt;
&lt;u&gt;ザザ ターキテト&lt;/u&gt;/&lt;br&gt;
　→彼は&lt;u&gt;先生のように&lt;/u&gt;上手に説明することができます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;ターキテト&lt;/strong&gt;」は「先生」という意味の名詞です。「&lt;strong&gt;ザザ ターキテト&lt;/strong&gt;」とすることで「先生のように」という意味になります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2つ目は副詞化する文中改変詞「&lt;strong&gt;ザーリャ&lt;/strong&gt;」を用いる方法です。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラキャ ホーモーゼ ニーツ ダンク ネリーリシュ/&lt;br&gt;
　→彼女は泳いでいます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラキャ ホーモーゼ ニーツ ダンク ネリーリシュ &lt;u&gt;ザーリャ ラキャ イール シャリーリシュ&lt;/u&gt;/&lt;br&gt;
　→彼女は&lt;u&gt;走るように&lt;/u&gt;泳いでいます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;ラキャ イール シャリーリシュ&lt;/strong&gt;」は「走る」という意味の文です。これを「&lt;strong&gt;ザーリャ&lt;/strong&gt;」で副詞化することで、「走るように」という意味の副詞になります。文末に置かれているため、動詞群を修飾しています。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;ここからはメインテーマの省略に省略について解説していきす。といっても、かなり簡単なので身構える必要はありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;省略とは、その名の通り文の一部を省く文法のことです。省略によって一部が省かれた文と省く前の文に意味の差異はありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;省略は、以下の3種類があります。&lt;/p&gt;

&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;無名詞として用いられていない「&lt;strong&gt;ラキャ&lt;/strong&gt;」の省略。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;原形であり、直後に「&lt;strong&gt;フ&lt;/strong&gt;」「&lt;strong&gt;ナ&lt;/strong&gt;」「&lt;strong&gt;ノ&lt;/strong&gt;」で終わる付動詞が続く「&lt;strong&gt;ダンク&lt;/strong&gt;」の省略。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;原形であり、直後に「&lt;strong&gt;シュ&lt;/strong&gt;」「&lt;strong&gt;ジャ&lt;/strong&gt;」「&lt;strong&gt;ジョ&lt;/strong&gt;」で終わる付動詞が続く「&lt;strong&gt;イール&lt;/strong&gt;」の省略。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;

&lt;p&gt;一つずつ見ていきましょう。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;まず、無名詞として用いられていない「&lt;strong&gt;ラキャ&lt;/strong&gt;」の省略とは、たとえば以下の文です。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラキャ ショデッテ ダンク キャヌレン/&lt;br&gt;
　→飴は甘いです。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;「&lt;strong&gt;ショデッテ&lt;/strong&gt;」は代名詞ではないから、主語の位置に置く場合は直前に「&lt;strong&gt;ラキャ&lt;/strong&gt;」を置く必要がある、というやつです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はい。「&lt;strong&gt;ラキャ&lt;/strong&gt;」いりません。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ショデッテ ダンク キャヌレン/&lt;br&gt;
　→飴は甘いです。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文も正しいです。&lt;/p&gt;




&lt;p&gt;2番目の省略は以下のようなものです。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ダンク ツーツナ/&lt;br&gt;
　→私は休みます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、「&lt;strong&gt;ダンク&lt;/strong&gt;」は原形で、また直後の「&lt;strong&gt;ツーツナ&lt;/strong&gt;」は「&lt;strong&gt;ナ&lt;/strong&gt;」で終わる付動詞です。したがって、省略できます。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ ツーツナ/&lt;br&gt;
　→私は休みます。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;3番目の省略は以下のようなものです。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ イール シュリーリシュ/&lt;br&gt;
　→私は帰ります。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;この文の場合、「&lt;strong&gt;イール&lt;/strong&gt;」は原形で、また直後の「&lt;strong&gt;シュリーリシュ&lt;/strong&gt;」は「&lt;strong&gt;シュ&lt;/strong&gt;」で終わる付動詞です。したがって、省略できます。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ニャ シュリーリシュ/&lt;br&gt;
　→私は帰ります。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;




&lt;p&gt;これで第8章の第3節は終了です。次回はミャムについて解説する予定です。もしかしたらシャムやクルッカーについても解説するかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここまで見て下さり、本当にありがとうございます。&lt;/p&gt;




&lt;h4&gt;
  
  
  新出単語
&lt;/h4&gt;

&lt;p&gt;
  .text-styles .table-wrapper-paragraph-multicolumn {
    width: 100%;
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  }
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  }
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    font-weight: bold;
    /* copied from table styles */
    background: var(--body-bg);
  }

&lt;/p&gt;
&lt;div&gt;
  

&lt;p&gt;助／ショチ／上手に&lt;br&gt;
付／ノメーメジョ&lt;br&gt;
　　　／説明する&lt;br&gt;
前／ザザ／…のように&lt;br&gt;
名／ターキテト／先生&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;改／ザーリャ／…のように&lt;br&gt;
名／ショデッテ／飴&lt;br&gt;
形／キャヌレン／甘い&lt;br&gt;
付／ツーツナ／休む&lt;br&gt;
付／シュリーリシュ／帰る&lt;/p&gt;


&lt;/div&gt;




&lt;h4&gt;
  
  
  新出じゃない単語
&lt;/h4&gt;


&lt;div&gt;
  

&lt;p&gt;名／ラキャ／何らかのもの&lt;br&gt;
名／ホーモーピ／男&lt;br&gt;
助／ルール／…できる&lt;br&gt;
動／イール／…になる&lt;br&gt;
名／ホーモーゼ／女&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;助／ニーツ／…ている&lt;br&gt;
動／ダンク／…である&lt;br&gt;
付／ネリーリシュ／泳ぐ&lt;br&gt;
付／シャリーリシュ／走る&lt;br&gt;
形･名／ニャ／私,私の&lt;/p&gt;


&lt;/div&gt;

</description>
      <category>人工言語</category>
      <category>文法</category>
    </item>
  </channel>
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