No-fein語とは

皆さん、はじめまして！れーとるです！
今回は「No-fein語」というものを
作りました！
少し適当に作っていますが、
軽く紹介致します！

語順
OSV型（仮）

使用文字
・ラテン文字
・アポストロフィ
・ハイフン
・アンダーバー

複数形
・複数形は名詞のみ変化
・名詞を左右反対にして最後に付ける
・重なった2文字は1文字に統合する（仮）
例）OtiH（人）→OtiHitO（人々）
OtihitO　OtiHHitOなどは❌

発音
・アポストロフィは促音として発音
・ハイフンは長音として発音
・アンダーバーは音を切る

その他
・ハイフンが名詞の最後に付く場合は
ハイフンの一つ前の文字を大文字とする
・名詞は最初と最後の文字を大文字に
・単語の殆どは日本語の単語を
右から読んだものから出来ている
・「No-feiN語」はNo-feiN語で
「No-feinoG」と言う
・疑問文は「¿」と「?」で挟む
（文全体を挟む）
・強調する時には「¡」と「!」で挟む
（強調したい部分だけを挟む）
・2つ重なった文字は、
ものによってはひとつに統合される

今決まっているのは、大体こんな感じです！
めっちゃ適当ですが、
本人は楽しめているのでﾖｼ！

ちなみに単語も少しづつ作っているので、
それはまた今度紹介しようと思います！