タツキン語が1000単語突破しました!
1000単語目は自分の名前にしました()
ところで
話題は変わりますが、祖語(多久後語)にない単語を取り入れる傾向は以下の通りです
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ニュタグリ語
- タガログ語
- マレー語
- マオリ語
- フィンランド語(意味ずらし)
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タツキン語
- フランス語
- ドイツ語
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倭多語
- ロシア語
- ドイツ語
- フランス語
- 極秘語()
まず、多久後帝国ってオセアニアにある設定なんですよね
そしてニュタグリ語は多久後帝国で話されている言語です
(タツキン語と倭多語は違う)
タガログ語は最初、名前が似ているという理由で取り入れたけど、オセアニアの言語だと自然らしいのでそこからオーストロネシア諸語にまで拡大しました
タツキン語の背景
タツキン語は、ニュタグリ語で簡略化しすぎた部分を改善したものです
(どこで話されているかはまだ決めていない)
例えば、長母音や促音の区別なしにしたけど、それだと語が衝突しがちなのでタツキン語では長母音、促音の区別ありにしました
そして、自動詞と他動詞を分けました
まぁ名詞、動詞、副詞の多くが同形だけど、動詞修飾の副詞マーカーを必須にしたので区別できます
最後に
というわけで、今後も多久後語族を発展させていただきたいと思います

Latest comments (2)
オセアニアにある設定なのは初耳ですね
まぁ言ってないし()