突然ですが、IPA(国際音声記号)をご存知ですか?
自分もニュタグリ語を作ってしばらく経ってから知りました。一応、英語の辞書に似たようなのは載ってましたが
で、それまではニュタグリ語の公式の音声記号がカタカナだったわけですよ
本当はIPA表記の横にカタカナ表記も書きたい、でも6000語以上に書くのはさすがに無理です()
それで思いました、IPAをカタカナに変換するサイトがあればいいんじゃね?
というわけで早速調べてみましたが、英語の音素のしかなく、汎用的なものがありませんでした。
なので、作るしかないと
ちょっと前にDiscordでこういう動画が共有されたんですよ
これ普通に面白くて自分もやりたいと思ったんですよね
というわけで、IPAをカタカナ変換するプログラムをGeminiに作ってもらおうと思います
開発
というわけで、早速Geminiに生成させてみました
最初の生成は本当にひどかったです。これではとてもじゃないけど使い物にはならないですね()
まず、音素が指示したものしかなく、画像のものは後から音素を追加してもらったものです
↓コード一部抜粋
// IPAとカタカナ、および解説の対応辞書
// ※必要に応じてルールを拡張してください
const ipaDict = [
{ pattern: /kas/g, kana: "カス", desc: { "ka": "日本語の「カ」に近い", "s": "日本語のサ行の子音" } },
{ pattern: /ʙ̥o/g, kana: "ポ", desc: { "ʙ̥o": "唇を震わせながら「ポ」と発音する" } },
{ pattern: /k/g, kana: "ク", desc: { "k": "無声軟口蓋破裂音。カ行の子音" } },
{ pattern: /a/g, kana: "ア", desc: { "a": "日本語の「ア」に近い" } }
// 他の記号もここに追加可能
];
そして、少しマシになった版がこちらです
とりあえず、使えるレベルにはなりました
ポイントは、全体を出力してもらうのではなく、部分ごとに出力してもらって置き換えるってことです
こうすることで、破壊的変更が少なくなってデグレードが発生しづらくなります
公開
公開はGitHub Pagesを使用することにしました
以下を参考に、GitHubにリポジトリを作って公開しました
公開時点ではこんな感じです
音素や解説のテーブルへの追加はほぼ手作業です()
あと、子音単独の場合に小さくする機能や、記号を押すとWikipediaのページに飛ぶ機能を付けました(まだ完全ではないですが)
以下から使用できますので、ぜひ使用してみてください!





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