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toki pona - lan di 辞典

a = xe であるが、感嘆詞としての xe は必ず文末に置かれる。xe は前置詞のようにも振る舞い、xe A は「Aよりも」を意味する。

akesi = hun であるが、pu hun で「今日」「日」を意味する熟語になる。

ala = na であるが、主に「否定」を意味する。数字の0を意味する単語は別に存在しているため na を用いない。また、トキポナのように A na A で疑問形を作ることはない。

alasa = da であるが、da は「自分」を意味する名詞としても用いられる。

ali, ale = dun であるが、dun はトキポナのように「百」を意味しない。

anpa = don である。数量の後に don を付けると「約」「だいたい」を意味する。

ante = sa である。

anu = an であるが、an は「選ぶ」を意味する動詞としても用いられる。

apeja に対応する単語はない。代わりに gan tin ( pali jaki ) を用いる。

awen = mu である。

e = lu であるが、lu を文末に置くと諾否疑問文になる。

en = en であるが、主語だけでなく文章のどこでも使うことができる。

epiku = de であるが、de は「味」や「技術」を意味し、またそれらが「うまい」ことを意味する。

esun = xon であるが、xon は「買う」ではなく「売る」を意味する。

ijo = xa である。

ike = din である。

ilo = lo である。

insa = he である。

jaki = tin である。

jan = kun であるが、pu kun で「今週」「週」を意味する熟語になる。

jasima に対応する単語はない。代わりに pi xo ( pana sama ) を用いる。

jelo = ki であるが「すっぱい」も意味する。また pu ki で「タイミング」「季節」を意味する熟語になる。

jo = mi である。

kala = han であるが、pu han で「今」(この1時間ぐらい)を意味する熟語になる。

kalama = on である。

kama = kan である。

kan に対応する単語はない。代わりに lon bi ( lon poka ) を用いる。

kapa に対応する単語はない。代わりに ma to ne ( ma supa nena ) を用いる。

kapesi に対応する単語はない。茶色なら go ku ( pimeja loje )、灰色なら go po ( pimeja walo ) を用いる。

kasi = hi である。

ken = ka であるが「いいよ」「OK」も意味する。

kepeken = ken である。

kijetesantakalu に対応する単語はない。代わりに lin ( soweli ) を用いる。

kili = fu である。

kin = kin であるが、文頭に置くと順接の接続詞になる。

kipisi = gi であるが、gi は「生命」を意味する名詞としても用いられる。

kiwen = hin であるが「難しい」も意味する。

ko = ko であるが「柔らかい」「易しい」も意味する。

kokosila に対応する単語はない。代わりに ken sa ( kepeken ante ) を用いる。

kon = kon である。

ku に対応する単語はない。

kule = xen である。

kulupu = dan である。

kute = tu であるが「角(かど)」「端」も意味する。

la = la である。

lanpan に対応する単語はない。代わりに kan mi ( kama jo ) を用いる。

lape = non である。

laso = bu であるが「遅い」「しょっぱい」も意味する。

lawa = fa であるが、pu fa で「日付」を意味する熟語になる。

leko = fon である。

len = len である。

lete = pe である。

li = su であるが、su を文末に置くと付加疑問文になる。トキポナの li のように特定の主語によって省略できるというルールはない。

lili = li である。数量の後に li を付けると、その数量が千分の1になる。

linja = ke である。

lipu = hon であるが、pu hon で「今」(この1秒ぐらい)を意味する熟語になる。

loje = ku であるが「速い」「早い」「からい」も意味する。

lon = lon である。

luka = te であるが、数字の5を意味する単語は別に存在しているため te を用いない。

lukin = du であるが「目」を意味する単語は別に存在しているため du を用いない。du は名詞としては「景色」「視界」を意味する。

lupa = ho であるが「かわいい」も意味する。

ma = ma である。

mama = me である。

mani = gun であるが「買う」も意味する。

meli = hu である。

meso = ben, ta である。「普通・正常・一般」等には ben を用い、「平均・中間・中央」等には ta を用いる。

mi = i である。

mije = fi である。

misikeke に対応する単語はない。薬(名詞)には gin ga li ( moku wawa lili ) を用い、治す(動詞)には di ( pona ) を用いる。

moku = gin である。

moli = mo である。

monsi = se であるが、pu se で「過去」を意味する熟語になる。

monsuta = mon である。

mu に対応する単語はない。

mulapisu に対応する単語はない。代わりに pan to ( pan supa ) を用いる。

mun = mun であるが、month(月)を意味しない。

musi = fan である。

mute = man である。

n = xu である。

namako = xan であるが「小数点」も意味する。

nanpa = nan である。

nasa = hen である。

nasin = do である。

nena = ne である。

ni = ni である。

nimi = no である。

noka = ten である。

o = xu, xi である。呼びかけには xu を用い、命令形には xi を用いる。

oko = ta であるが、pu ta で「時刻」を意味する熟語になる。ta は動詞としては「探す」を意味する。

olin = in である。

ona, iki = o である。

open = pen であるが、bi pen で「左」を意味する熟語になる。

pakala = gen である。

pali = gan である。

palisa = bo であるが「かっこいい」も意味する。

pan = pan である。

pana = pi である。

pasila = ko である。

pata に対応する単語はない。代わりに kun xo ( jan sama ) を用いる。

pi = e である。

pilin = pin である。

pimeja = go であるが「にがい」も意味する。

pini = bin であるが、bi bin で「右」を意味する熟語になる。

pipi = fun であるが、pu fun で「今」(この1分ぐらい)を意味する熟語になる。

po = pon である。

poka = bi である。

poki = ba である。

pona = di である。

powe = bun である。

pu に対応する単語はない。

sama = xo である。

seli = ge である。

selo = fe である。

seme = u である。

sewi = xun である。数量の後に xun を付けると「ちょうど」「ぴったり」を意味する。

sijelo = le である。

sike = bon であるが、year(年)を意味しない。

sin = sin である。

sina = a である。

sinpin = ti であるが、pu ti で「未来」を意味する熟語になる。

sitelen = xin である。

soko に対応する単語はない。代わりに fu tin ( kili jaki ) を用いる。

sona = so である。

soweli = lin であるが、pu lin で「今年」「年」を意味する熟語になる。

suli = si である。数量の後に si を付けると、その数量が千倍になる。

suno = san であるが、day(日)を意味しない。

supa = to である。

suwi = po, ho である。「あまい」には po を用い、「かわいい」には ho を用いる。

tan = tan である。

taso = pun である。

tawa = fo である。

telo = ha である。

tenpo = pu であるが「今」も意味する。トキポナで「今」は tenpo ni だが、ランディでは tenpo ni ( pu ni ) は「あの時」「その時」を意味する。

toki = lan である。

tomo = ban である。

tonsi に対応する単語はない。

tu = son である。

tuli = sen である。

unpa = un である。

unu に対応する単語はない。代わりに bu ku ( laso loje ) を用いる。

uta = pa である。

utala = fen である。

walo = po である。

wan = nin である。

waso = fin であるが、pu fin で「今月」「月」を意味する熟語になる。

wawa = ga である。

weka = be である。

wile = gu である。

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