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カヲタサ / 𝟸𝟶𝟶𝟺𝟹
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ルニパ語の文字について

どうもはじめまして𝟸𝟶𝟶𝟺𝟹です
初めてなので読みづらいかもしれません

今回は今作っている言語のルニパ語(runipahjua)の現状決まっている文字とか発音について話していきます


ルニパ語はルニパ文字という文字で記します
ルニパ文字は、ꡖやꡁみたいなカクカクした文字で、𓃑の全ての点を通る線達で構成されています

 
まぁ見た方が分かりやすいですね
Image descriptionちなみにこれはrunipahjua、つまりルニパ語と書いてあります

 

こんな感じで異星人の文字みたいな文字です
 
で、ルニパ語は基本的に、日本語のように子音と母音はセットで付いています
 
一文字一文字上下左右にひとつだけ線があると思うんですけど、これが母音です
違うのが子音です

━のタイプは下から時計周りに、↓a ←ɛ ↑e →iとなっていて、┻のタイプは、┻ɒ ┣ɔ ┳o ┫uとなっています
以降、ɛはx ɒはq ɔはc で表してきます

次は子音です
子音は左右反転すると、例外はありますが有声音になります
あと母音のみはꡆです
で、現状はここにルニパ文字で書くのは画像ででしか出来ないので、アルファベットで表記します
母音はさっき言った通りaxei qcouです
子音の方のアルファベット子音の対応です
Image descriptionニみたいなのが付いてるのは、無いと崩れるからです
反転すると
k⇔g  t⇔d  ts⇔dz  p⇔b  h⇔v  n⇔m r⇔l
kj⇔gj  tj⇔dj  tsj⇔dzj  pj⇔bj   hj⇔f  nj⇔mj  rj⇔lj
s⇔z  sh⇔zh  th⇔dh  ng⇔ngj  w⇔y

となります

で、xとiなんですが、jがない子音とかの母音に繋がらないのを付けた文字が、単語の中にあると、そこで区切りが出来てしまって分かりづらいので、
非反転の方の左下の横に線を引くということにしました
反転したらその線も反転します

発音は表記から大体分かると思いますが、特殊なこととして[子音]jiは[子音]のみとなります


語彙は集まっている子音達から意味が予想できる感じで
文法は日本語っぽくなる予定です
 
回転して母音が変わるのは、カナダ先住民文字を元としています

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