どうも皆さんこんにちは。本日からMigdalにアカウントを登録いたしました。主に現在制作中の人工言語「エスルーデャ語」の文法を書き連ねていこうかと考えております。どうぞよろしくお願いします。
普段は美術大学にて作品制作をしたり、別垢でイラストを描いていたりしており、忙しい故更新頻度は低頻度になる可能性が高いです。(何なら来週までに提出の課題があり、現実逃避でこれを書いたりしている。)
しかし今後、美大の卒業制作としてこの言語を使いたいと考えているので途中放棄はしないように努めたいです。
さて、次にエスルーデャ語の概要を話したいと思います。
エスルーデャ語(esrúdya)とは「平等に与えられるもの」という意味であり、何かしらの国家や民族の名称からとってはおりません。
設定としては、世界のどこかで話されているかもしれない幻の言語...という感じです。よって、架空国家・架空世界などは想定されていません。
孤立した言語なのか?誰かによって作られた国際補助語なのか?詳しいことは誰も知らない。ただ言語が独り歩きするだけ...みたいな。でも一応エスルーデャ語に関する文化や話者性?などは作ろうと考えています。
今のところの概要はこんな感じです。雑ですみません。
ブログを書くのは初めてで、稚拙な文章を晒していたら申し訳ありませんが、改めてどうぞよろしくお願いします。
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