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フィユス
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フェルヴェザニ語について色々決めた話

そつぇん。じゃなくて、はのゔぃーや。フィユスです。

最近人工言語学wikiやBabel index Viewerにフェルヴェザニ語が掲載されて気持ち悪い笑顔を浮かべているフィユスです。
そろそろXとかDiscordのアカウント持った方がいいのかなぁ。


さて今回は、フェルヴェザニ語についてちょっとだけ決定・変更された件についてお話しておきます。急ぎの方がよさそうだったので私にしては短めの記事です。
(情報は記事投稿時点のものとなります。)

まず、言語には漢字表記と言語コードがありますね。例えばフランス語なら「仏語」「fra」です。

これがフェルヴェザニ語にはなかったんですね。そこで、フェルヴェザニ語の漢字表記および言語コードを勝手に決めました。

漢字表記:降語

言語コード:fel

特にひねりはありません。
フェルヴェザニ語⇒フェル⇒ふる⇒降
Felvez'ani⇒fel

先人(先言語?)は自分が調べた限りいませんでした。しかし、万が一いらっしゃったら本当に申し訳ないのでご連絡ください。


そして、フェルヴェザニ語の辞書ページとして
 https://zpdic.ziphil.com/dictionary/Felvezani
というリンクを貼っていただいているページがありますが、実はこっそりリンクを変更しているのでこのリンクは現在失効しています。
っていうかリンク変更前から掲載されていたのか…

現在のZpDIC Onlineのリンクはこちらです。
 https://zpdic.ziphil.com/dictionary/Felvez7ani
z'のアポストロフィーが、PCにおいてShift+7で入力できることに由来して、7を使用しています。私は、アポストロフィーが入力できない環境では代替として7を使っていることが多いです。

これに伴って皆さんも、もしもどうしてもフェルヴェザニ語をローマ字で書かなきゃいけないのにアポストロフィーが使えない状況に出会った時は、アポストロフィーの代わりに7を使っていただけると幸いです。


それでは、短めですがご報告という形で終わりにしたいと思います。

ということで、てもつぃー。じゃなくて、みーたるゔぃあ。

ふぃゆす・いんゔぁろむ

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