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なうなめ
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見方;もし神の教え(ヤレイの)で転生ものを考えるとどうなるか

久しぶりです。もう少し学んでから言語を作るのを再開するよ。

大体の文法とかを学び直したから少し言語のアイデアとかを考えようとしたん…だけど文字形態の案がなかなか思いつかなくて悩んでいたときに、「じゃぁなんか他の創作物とか調べてアイデアを[語彙力]」。

それで調べてたら転生ものだとかが出てくるわけで、今あるヤレイの宗教…っていうか文学?で考えるとどうなるんだろって思って今これを書いているわけなんですけれども。

まず転生っていうのが無い

説明の仕方がわからんな…まず転生って何だよ
典型的なのだとある世界で誰かが死んで、その世界と同じOwnerを持つ世界(最初の世界も含む)でまた新しい人生を与えられるとかそういう感じだけどまずそんなことできんのかなぁ。わかんね。

だが転生ものは存在しても良い

あぁぁぁぁぁ、まぁこんな感じだよ;
物語が繰り広げられる世界を作るか既存のを使う(とにかく決める)
主人公決める
主人公の設定として「前世の記憶」を埋め込む
あとは世界放っといて面白くないストーリーになったら補正入れる。主人公補正とか言うやつだよ文句あるか撮れ高だよ撮れ高。
※どうにもつまらなくなったらやり直し

こんな感じ。

今回は終わり。びぇびぇ

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