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zanariut
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なぜこの文法の表し方をしないのか

egarla!ざなです。この記事は個人の感想を多く含みます。


文法書、色々な人が作っていますけども、正直言って100ページを超える文法書は読む気があまり起きないというか、読んでも途中で集中力0%になります。

文法で「ここはこうする」「しかしここはこう」など文で羅列されても、長いと理解もしづらいです。

なら、パッと見て分かる図の方がやっぱりわかりやすいですよね! ね!!!

なので、図みたいにわかりやすく書ける方法を考案。(完了)

 

私の言語の場合だと、

時 全体形容詞 sem疑問詞 heral主語 動詞 主語 aklet類 目的語 与格kena 位置kane 副詞 時制 疑問詞

 

簡単に言ってしまえば、文の順に沿って、品詞を並べる方法です。
一つの品詞はスロットのようなもので、必要な単語を対応する場所に突っ込めば良いだけ!

SOVの言語なら、「主格 対格 動詞」をベースに疑問詞、接続詞、処格などなどの位置を追加して「主格 対格 与格 処格 動詞 疑問詞 接続詞」とします。英語であれば、(平叙文の場合)多分おそらくMaybe

「主格 助動詞 動詞 対格 前置詞 与格など 時 接続詞」

になります。

まとめ

スロットに単語を突っ込むだけだから簡単!文を書く側にも優しい!からこの書き方をしてみよう!

 

では、さよなら!(未造語)

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