こんばんは!
フィユスです!
私は、フェルヴェザニ語の3つの単語を紹介したいです。
みなさん、この単語を日常会話に使いましょう!
1. "kalapolis"
"kalapolis"は、「やらなければならないこと」を意味します。
例:"私は昨日、やらなければならないことがあるというのに眠った。"
2. "h'anitolande"
"h'anitolande"は、「頭の中で永遠に流れ続ける音楽」を意味します。
例:"私はとある音楽を聴いた、それでその音楽は私にとって 頭の中で永遠に流れ続ける音楽になっている。"
3. "tinkadalia"
"tinkadalia"は、「淡々と平気で冷酷な言動をする危険人物」という意味の単語です。
例:"彼がそれを言ったのか?もしそれが本当なら、彼は淡々と平気で冷酷な言動をする危険人物だ。"
これらがフェルヴェザニ語の単語です。
身の回りの人との会話で、この単語を使ってみましょう!
さようなら!
Fijus' Qaz'ofywei Invarom
※かなり大雑把に翻訳したので多分かなりミスってます
翻訳ミスあれば教えてください by はくメな
(2024/03/24追記)語義が不明だった箇所の翻訳が完了したので修正をしました。フィユスさん、ありがとうございます。
Top comments (2)
Lutensy, fe Hakumena.
はくメなさん、翻訳ありがとうございます
正直に言うと、まさか翻訳する人がいるとは思わなかったのでめちゃくちゃぞくぞくしております(読んでみろって言った張本人なのに)。
ミラル(miral)は「本当、真実」という意味ですが、造語した時期的にまだZpDICにも登録していないし、migdalでもここ以外で出してないですね。
3番目の例文は「彼はそんなことを言ったのか?もしそれが本当(miral)なら、彼はティンカダリアだ。」です。
是非カタカナフェルヴェザニ語として「カラポリス」「ヒャニトランデ」「ティンカダリア」を常用していただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
私が初めて原文を目にしたとき、あまりの異質さに滅茶苦茶爆笑したんですよね。そのときの衝撃を、そのまま翻訳の原動力にしたらこうなりました。ニヤニヤしながら翻訳した甲斐がありましたね(怖い)。
そして語義の提供(日本語合ってる?)ありがとうございます。軽く修正を加えておきます。
「カラポリス」「ヒャニトランデ」「ティンカダリア」、どれも
奇妙な語彙実用的な単語ですね!今度から使ってみますね!