タイトルからしてよくわからないがまぁ聞いてくれ。
僕はどうしても言語に決まりをつけたくなってしまう。まぁこういうのはどの言語にもあるのだが。
ザグキル語は接頭辞・接尾辞があり、現段階で大きく分けて
格変化
そして今回話題に上げている
動詞的概念化する接頭辞
動詞化する接尾辞(主動的接尾辞・受動的接尾辞)
です。特に動詞的概念化する接頭辞は意味わからないでしょう? 僕もです。GPTくんの案だからね。でも僕はこのシステムを気に入ってるよ。
動詞的概念化する接頭辞"du-"
えっと、えっと…あぁ。このシステムは好きだけど説明するのがなぁ…
名詞を"動詞という概念"にするための接頭辞。
例えば、火という単語girに動詞的概念化する接頭辞"du-"を使うと
dugirとなり、火をつける(灯す)という概念になる。これはどっちかというと動詞ではなくて動詞という概念を表すための名詞です。
わかるかな…
bil(電気)→dubil(電気をつける)
とか。
あああああああああああああ…次
動詞的概念化された名詞または動詞的な名詞を完全な動詞化する接尾辞"-av" と"-in"
これが最善な説明の仕方なんだ。わかってくれ。
英語で言う動詞にing,edをつけるみたいな。だけどそれが時間によってじゃなく誰から誰によって変わる。
Step 1, 動詞的概念化された名詞または動詞的な名詞を用意する。
動詞的概念化された名詞はdugirとかだよね。それか動詞的な名詞。ていうのは例えばdigar、意味は「"掘る"という概念」。を用意する。
Step 2, 動詞化する接尾辞"-av"か"-in"をつける
そのまんま。意味やニュアンスは後で説明するからとりあえずつける。
dugir → dugirav or dugirin
digar → digarav or digarin
〜にゅあんすかいせつ〜
"-av"は主動的接尾辞、"-in"は受動的接尾辞。
-avは〜する、-inは〜される。
私が(彼、彼女を)許す、私は(彼、彼女に)許される
とか?ちょっと語彙力が足りないみたいですね。
じゃぁ。びぇびぇ。頑張って理解してくれ
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