よし、人工言語作ろう。

(深夜に投稿した時は「この言語は消さない」と言ったな。あれは嘘だ。(ほんとすみません))
そんなことを思ったのはつい数か月前の事だった。
コンセプトなども何もない。ただ作りたかっただけ。直感的に理解できる言語を作ってみたかったんだ。
とりあえず、人工言語を作るには最初に単語を作らなきゃいけない。
単語はどう作る?
適当に作っていこうかと思ったが、それだと面倒くさい。なので、単語を作るプログラムを自分で作ってしまった。1からって訳ではなく、とあるウェブサイトを使って作ったんだけど。作ったやつ
まあいい、それで「randomize」と書かれたボタンを押すだけで単語を作ってくれるようになった。
早速文を作ってこう
...文が思い浮かばないな。「私はリンゴを食べる」とかでいいかな。
普通だったら　「私　リンゴ　食べる」と言う感じでやっていくと思うが、私が作る言語は違う。「私　～は　リンゴ　～を　食べる」と言う感じで作っていく。単語は先ほど作ったプログラムで適当に作るか。
ear/(ɪər)/:私、 -ea/(iː)/:～は baw/b(ɔː)/:リンゴ -oor/(ɔːr)/:～を eash/(iː)sh/:食べる
これでよし。あとは普通に組み合わせれば完成だ。
「ear-ea baw-oor eash.」こんな感じでいいか。
終わり
まあそういう感じで何やかんや適当に作ったこの言語。名前は...よし決めた。our/(Uər)/語にしよ。
実は前にも同じような言語を作ってたんだけどやはり上手く行かない。
ちょっと前に「やっといいの思い浮かんだ!」ってなったが、発音記号が何かと上手く行ってないのではいダメー。
...まあいいや。この言語はまた色々と単語とか作ってみます。
あ、そうそう。辞書のリンクを載せておきます。
https://zpdic.ziphil.com/dictionary/2677