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オラーハル語版 手袋と辞書を編む50文

лэмэлшок! (こんにちは!)
今回はコキあさんの手袋を辞書を編む50文を翻訳したので紹介していきます


⚫︎構成

0.原文

翻訳文
(翻訳文の直訳)

(+→備考とかいろいろ)


1.私は手袋を編む。

ливэлар нэшвэкхимл.
(私は手袋を編む。)

→最もシンプルな他動詞文の形
 

2.私は辞書を編む。

зитэфар зитэифл.
(私は辞書を編纂する。)

→”手袋”と違い、”辞書”には他動詞”зитэф”を用いる
 

3.私は本を開く。

ситэйар зэтэфл.
(私は本を開く。)
 

4.私は扉を開く。

ситэйар лэпэдл.
(私は扉を開く。)

 

5.私はパーティーを開く。

йифэмар йафамл.
(私はパーティーを開催する。)

→”本”などとは違い、”パーティー”には他動詞”йифэм“を用いる
 

6.花が開く。

ситийан фэсэх.
(花が開く。)

 

7.座席が空く。

хилихан тэхсэхдихр.
(空席ができる。)

→”空く”を表す自動詞はないので、「空席ができる」と表現する
 

8.私は瓶を開ける。

ситэйар нэмэдл.
(私は瓶を開ける。)

 

9.私は穴を開ける。

лисэдар фэнэпл.
(私は穴を作る。)

→”空く”と似たニュアンスの”開ける”はオラーハル語には存在しないため、”лисэд”(作る)を用いる
 

10.夜が明ける。

лириман бадал.
(夜が衰退する。)

→”夜が明ける”と日の始まりを強調したい場合は”кибисан бадал”(夜が終わる)と訳すのも良いかも?

 

11.私は傘を差す。

тиррихлийар.
(私は傘を差す。)

→オラーハル語には”傘を差す”を表す1つの自動詞があるよ!

 

12.光が差す。

йиссишликан сашак.
(光が差す。)

 

13.私は笑う(笑顔になる)。

филнифхимар.
(私は微笑む。)

 

14.私は笑う(声を出して笑う)。

лифимар.
(私は笑う。)

 

15.私は怪我に注意する(気をつける)。

рипихар не гасав.
(私は怪我に気をつける。)

→前置詞”не”は意味がたくさんあって説明が難しい、、、
基本的には”~において”で訳せることが多いです

 

16.私は服装を注意する(忠告する)。

кигэсар кахл не надфафтин.
(私はあなたを服装において注意する。)

→”忠告する”という動詞の場合目的語には人物を置く必要があるので”кахл”(あなたを)をプラス
 

17.私は本を読む。

митэнар зэтэфл.
(私は本を読む。)

 

18.私は文字を読む(発音する)。

митэнар митэинл.
(私は文字を読む。)

 

19.私はあなたの心を読む。

митэнар мэхэп ОкахРл.
(私はあなたの心を読む。)

 

20.私は本を書く。

зитэфар зэтэфл.
(私は本を著す。)

→”#2私は辞書を編む”と同じ動詞
 

21.私は文字を書く。

тилрэвлилар митэинл.
(私は文字を書く。)

 

22.ボールが壁に当たる(衝突する)。

гидипан ди тэтэд мэлэрс.
(ボールが壁にぶつかる。)

 

23.ボールが人に当たる(命中する)。

гидипан ди нэонан мэлэрс.
(ボールが人にぶつかる。)

 

24.予想が当たる。

тисинан завалфул.
(予想が的中する。)

 

25.景品が当たる。

пифитар ОнэснэшникР.
(私は景品において、当選する。)

→接周詞”О-Р”は前の単語の性質を詳しく説明する役割を持つため、かなり汎用性が高い

 

26.私はペンを持っている(手に握っている)。

нигэнэжар тэтрэмлилл.
(私はペンを持っている。)

 

27.私は財布を持っている(携帯している)。

нигэнэжар нэмнэгрикл.
(私は財布を持っている。)

 

28.私は車を持っている(所有している)。

нигэнэжар мэфгэнгл.
(私は車を持っている。)

 

29.私は友達と話す。

никийар кун мэойал.
(私は友達と話す。)

→”кун”は共格マーカー
 

30.私は思い出を話す。

никэйар намсахвипл.
(私は思い出を話す。)

 

31.私は店に寄る。

килипрар ди гиарэк.
(私は店に寄る。)

→”ди”は向格マーカー

 

32.私は右側に寄る。

тивидар ди лоп.
(私は右に寄る。)

→この場合動詞は”тивид”(重心をずらす、寄る)を用いる

 

33.私はコップに水を入れる。

гимэнар рэхэйл ди рэмэпк.
(私はコップに水を入れる。)

 

34.私は手に力を入れる。

зигипар не нэмэт.
(私は手において力む。)

 

35.私は彼を仲間に入れる。

фитэсар тахл ди мэохап.
(私は彼を仲間にする。)

→”фитэс”には人などを成長させるという意味もある
 

36.私は教師をしている。

тизизэшар ОкэохафР.
(私は教師として働いている。)

 

37.私は黒い髪をしている。

зэтлан лэгвэмлис ОбодолР не рах.
(私には黒い髪がある。)

→口語では”О-Р”の中に-o-o-語根の単語が来る場合”О-Р”は省略されることが多い
 

38.私は明日を楽しみにしている。

рийихэзар ди валнамсил.
(私は明日に期待している。)

 

39.私はサッカーをする。

килипар фамталлирдисл.
(私はサッカーをする。)

→”килип”には”行く”という意味もある

 

40.私は髪を長くする。

фитэсар лэгвэмлисл.
(私は髪を伸ばす。)

→”#35私は彼を仲間に入れる”と同じ動詞

 

41.私は寝ることにする。

китэнар филихолкл.
(私は寝ることを決める。)

→”-oли”は動名詞化の接尾辞

 

42.私はサッカーができる。

рям-килипар фамталлирдисл.
(私はサッカーをできる。)

→状況的に可能である場合は”килипом”を用いる(-омは可能態接辞)

 

43.ここに図書館ができる。

хилихан зиатэф не хиас.
(ここに図書館ができる)

 

44.私は駅にいる。

зэтлар не тиалэд.
(私は駅にいる。)

→”зэтл”は存在動詞で、コピュラにも用いられる。

 

45.私には友達がいる。

зэтлат мэойал не рах.
(私には友達がいる。)

 

46.財布がここにある。

зэтлан нэмнэгрик не хиас.
(財布がここにある。)

 

47.パーティーがある。

зэтлан йафам.
(パーティーがある。)

 

48.私には夢がある。

нигэнэжар кайасмл.
(私は夢を持っている。)

 

49.私は音楽で食べていく。

тизэзгар магукл лэ малук.
(私は音楽でお金を稼ぐ。)

→”лэ”は具格マーカー
 

50.私はりんごを食べる。

михэйар шэкэлл.
(私はりんごを食べる。)


まとめ

というわけで、50文の翻訳が完了しました!!

それぞれの例文が短く翻訳しやすい上に、日本語では同じ動詞で表される事柄の意味をどれだけ区別するか考えさせられる良い例文集だと思いました。

でもZpDICの例文集一覧を見るに最後まで訳されてる方あまりいないみたいなので!時間があれば翻訳してみることをつよくおすすめします!!

じゃ、атэрикэшшос~ (さようなら)

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