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Ипонямгеркку(イポニャムゲルック)の大改修 #1

えがーら!わずくしゃどざなりゅーと。

 かなり前に、自分の辞書一覧を見ていたらИпонямгеркку(以下イポニャ)が埋もれているのを発見しました。思い返せば、この言語はキリル文字を少し読めるようになったから作ったものの七日で飽きて放置していたのでした。()
 最近言語のアイデアが溜まって来ていたので、そのアイデアを消化すべくイポニャに組み込むことにします。


まず、元からある要素は少し残そうと思います。

・屈折語
・吸気音がある

この二つは残すとして、その他の要素を原型がなくなるくらいにはどんどん追加していきます。

New!新要素

・超長子音1
 超長母音がエストニア語にあるらしいので子音の方でもアリ
カタ≠カッタ≠カッッタ
あとついでに長母音と超長母音も入れときます。

・能格言語
 いつか作ってみたいと思ってました。最近になって少し理解できたので導入します。屈折語と能格言語って同時に存在できますよね…?

・lが母音でもある
 サンスクリット語やチェコ語にあるのでアリ

・有声音は母音が後続しないと無声音化
 様々な言語であるのでアリ
 lは母音の扱いなのでもちろん「tadl」は「/tadl/」です。

・スペルと読みを複雑化する
 サイレントeみたいなことしたい
 キリル文字が使われている自然言語のことなんて何も考えずに独自に複雑にします。

・キリル文字にダイアクリティカルマークを追加
 もともと吸気音を表すのにギリシャ文字・ラテン文字を使っていたのですが、似通った文字が多かったり、大文字が使えなくなったり色々問題があったのでラテン文字用ダイアクリティカルマークを無理やり使います。

・母音階梯の追加
 最近、母音階梯というのを知ったので早速組み込もうと思います。なんか難しそうだな…

・祖語
 母音階梯を追加するなら祖語を作った方が作りやすそうなので、祖語を作ります。

・動詞に性がある

男性名詞、女性名詞などなどの動詞ver.です。しかし性というよりは日本語の上五段活用とか、サ行変格活用とかの分類に近くなりそうですね

 

…なんか結構英語ですね。


そろそろ頭がパンクするので追加はここまでにして…
音素を決めます。


音素

子音

調音法 \ 調音位置 両唇 唇歯 歯・歯茎 後部歯茎 硬口蓋 軟口蓋
破裂音 p
b
t / t↓
d
k / k↓
g
摩擦音 f / f↓
v
s / s↓
z
ʂ / ʂ↓
ʐ
x / x↓
ɣ
破擦音 t͡s t͡ɕ
鼻音 m n
接近音 ɫ j
ふるえ音 r

母音

前舌 中舌 後舌
i / i↓ ɨ / ɨ↓ u / u↓ l
半狭 e / e↓ o / o↓
ä / ä↓

母音のlは標準的な発音がuに近い(uˡ)なので後舌狭母音としています。

文法の特徴

・主語の屈折で平叙/疑問/否定が決まる
 これ屈折で合ってますよね?
独特の文法を追加したかった。

他の部分は考え中ですので、一旦今回はここまで。


  1. 私は勝手にこう呼んでます。 

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