語彙が簡単かつ構造が難しい例文が欲しい!!!!!!!!!!!!!
てことでいももち乱雑21例文を訳しました。
例文100文達成記念です。
1.男は牛を連れて来た。
男は 牛-を 連れる-ed.
トㇽべズィ ウシネ メドヌㇽㇲオㇽ.
最初から奥が深い例文でした。
「来た」と書いてあるので、「来る」の動詞を使いたくなりますが、私の文法では動詞をくっつけることは、まずありえません。よって、ここでは「連れる(メドヌㇽㇲオ)」の過去形にとどめました。ちなみにこの連れるは、「仮農地方言」から転用しています。
2.あなたは昨日よりも綺麗だ。
あなたは 綺麗-である ~より 昨日-の あなた.
エテ アㇷラフォ ゼデ キラㇷリㇷ エテ.
「より」の持つ意味を "more" のように、「上回っている」のニュアンスで捉えました。「上にある(ゼダ)」を派生した、「ゼデ」を使ってそれを表現しました。
3.これって何だっけ?
これは である -何- ?
カブ ピコ モド?
文法重視でニュアンスは轢き倒しています。「これは何ですか」と同義で訳しました。また、疑問文にする場合、「何」や「誰」は文末に置いて接続詞として機能させます。
4.あなたに言われるまで知らなかった。
主語消失 知ら-not-ed ~まで あなたが 言う.
キ トリㇽメ メコㇽ トレ エㇳ ブィポ.
「だれが」を表す主語が消えているため、それを表す「キ」という機能語を用いました。
また、「に」の助詞は私の祖語には存在しないため、「が」で主格を有するように直しました。
5.彼の名前はなんと言いますか?
彼の 名前は 言う-p.p. -何- ?
べズァ ネグナズァプ ブィピープ モド?
直前の例文では、「が」を含んだ主格が登場しましたが、この文の主格は、名前「は」となっています。この文のように、「が」が主格になる場合は、受動態の動詞とくっつけてはいけないからです。
6.牛の後ろに立たないでください。
立つ ~してもいい-not 牛-の 後ろ.
フィㇽメ フォレ メコ ウシナ モデㇷ.
「~してもいい」の否定は「~してほしくない」となります。そして命令形とくっつくことで、「~しないでください」となります。英語のPleaseが、動詞の後ろにきたような文法となっています。
7.男は牛と牛を繋ぐ。
男は 牛 と 牛-を 繋ぐ.
トㇽべズィ ウシ ポ ウシネ ピネグコ.
先ほどから「牛」を「ウシ」と書いていますが、私の世界には牛は存在しないので、便宜上の転写となっております。
8.女と男は壁に隔たれている。
女 と 男は 壁-が 隔つ.
トㇽイズェブ ポ トㇽべズィ ガㇰスニ ラグゾ.
「壁に男女が隔たれている」=「壁が男女を隔つ」と解釈しつつ、文章をできるだけ壊さない形でとどめました。
また「が」の主格は、能動態の動詞と相性がいいです。
9.前まで後ろに走れていた。
主語消失 ~より前に 後ろに- 走れ ~できる(能力)-ed.
キ リフェ メドフェ ㇲアペ ザスゴㇽ.
できるが何の「できる」を使うかがポイントです。私の言語ではできるを "be capable of" "can" "It's easy to …" の3つに分けているため、使い分けが難しいのです。ここでは、例文の通り "be capable of" の「できる」を使いました。
10.これは本当に動くの?
これは 本当に- 動く 疑問 ?
カブ スㇽブェ ポㇲボ オド?
Yes/Noで答えられる質問は「疑問」を示す、「オド」という機能語を使います。また、先ほども機能語を使った例文を紹介しましたが、機能語は「接続詞」の分野に入ります。
11.彼は歌い始めた。
彼は 歌う- こと-を 始める-ed.
べズィ ズァパ アキプネ テモㇽ.
- の例文に別の動詞のニュアンスが入り込んでいる例文です。「歌う」と「始める」は一緒の動詞にできないため、「こと」をあいだに挟んで歌うを連体形にしました。
12.金は無いが彼は幸せだ。
彼は 強調 お金-が 無い -でも- 幸せ-である.
べズィ ズ ムㇲイニ メコ ディダズ ザセㇷㇽフォ.
私の主格の真髄をついた例文です。
主語の消失を表す「キ」は主格が限定されていない場合にのみ使えるので、今回のように「彼は」と示されている文では使用不可です。
よって「は」「が」の主格が二つ入る例文にしました。そうすると、今度は「金は無い」の主格の強さが失われてしまいます。よって「程度の強調」を表す機能語で、「お金がこれっぽっちもない」ことを表現してまとめました。
13.ずっと失敗が続いている。
失敗は ずっと- 続ける-p.p.
デスデㇺ テロテ バネーノ.
失敗は勝手に続くものではなく、誰かによって続かされる存在として捉えました。
14.さっきから何を言っているんだ。
主語消失 前に- 言う-ing -何- ?
キ リフェ ブィピト モド?
「さっき」を「今言っていることより前に」という意味として捉えました。
15.走れるなら走りなさい。
走れ ~できる(+)-なら, 走る.
ㇲアポㇽ サオズォ, ㇲアポ.
私の言語には動詞の格に「曖昧形」があります。ここでは日本語でいう「仮定形」として訳しました。そして、ここでは文のニュアンスを、
「走って得をすることができるかもしれないなら、走れ」に固定しています。
16.大きくて急な山。
大きく-, 急な- 山.
ロテ, ロダナー トㇽガマㇽ.
「急な」という形容詞は祖語に存在しないので、「仮軍用方言」から派生してとっています。
17.体が動く。
体-が 動く-p.p.
ポㇲファニ ポㇲボーボ.
- に同じく、体は勝手に動くものではなく、誰かによって動かされる存在として捉えました。
18.あなたがいるなら歌えるかもしれない。
主語消失 あなたは いる -~なら- 歌い もしかしたら-~できる(+)-~かもしれない.
キ エテ ピコ タビ ズァペ サオド ティカソ.
「サオド」は「It's easy to …(サズォ)」の曖昧形です。「(~しそう)ティカソ」とくっつけることで、「もしかしたら~かもしれない」という一つの成句になります。
19.走ってなくない?
主語消失 走る-not 疑問 ?
キ ㇲアペ メコ オド?
否定のニュアンスを含んだ疑問文の例文です。4.に同じく主語が消えています。もし動詞で始めてしまうと、命令の文意になってしまいます。
20.昨日まで動いていた。
主語消失 動い ~し続ける-ed ~まで 昨日.
キ ポㇲボ バノㇽ リフェ トレ キラㇷリㇷ.
英語で言う、過去完了継続用法とかいう文です。「~し続ける(バノ)」の過去形の助動詞が「動く(ポㇲボ)」にくっついた表現になっています。
21.強いアイツを倒した俺はもっと強い。
強い 遠い-人-を(=アイツ-を) 倒し-ed- 俺は 強調(もっと)- 強い.
ニョガ ズォレガボズィナ アヴェドマㇽ ウッザァ ズ ニョガフォ.
最後の例文だけあって、集大成のような構造になっています。
「強い(ニョガ)」「倒す(アヴォドモ)」「俺(ウッザァ)」は仮軍用方言から引用しつつ、「アイツ」を「遠い(ズォレカ)+人」で訛らせて表現しました。また「どんなだ」のように、述語が形容詞で終わっている場合は、必ず「~である(フォ)」をくっつけて文を終わらせています。
例文の翻訳おわりました
是非翻訳してね
楽しめ ~してもいい 言語-を 変える.
ポドメ フォロ トㇽブィポネ ネゴモ.
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