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フィユス(Fijus' Q. I.)
フィユス(Fijus' Q. I.)

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フェルヴァミー四大言語を比べてみよう!

こんにちは。(日本語)

フィユス・ギャゾフィーウェイ・インヴァロムです。

今回の記事では、私が制作している「フェルヴェザニ語」「シェヴォト語」「ニカレド語」「ペタンシュ語」、をまとめた「フェルヴァミー四大言語」を、なんとなく並べて楽しみましょう!


前提

フェルヴァミー四大言語は、フェルヴァミー王国で主に使われている4つの言語;フェルヴェザニ語(降)・シェヴォト語(歳)・ニカレド語(迩)・ペタンシュ語(柄)の総称です。

シェヴォト語を大元としてフェルヴェザニ語・ニカレド語に進化し、ペタンシュ語はそれとは別ルートで独自に発展したという解釈をしていただければ大体合っています。ここら辺の細かい歴史は今回の記事では重要ではないので置いておきましょう。

私は個人的に親しみを込めて、降-san, 歳-san, 迩-san, 柄-san と呼ぶこともあります(san はフェルヴェザニ語の「あなた」ではなく、日本語で人名に付けがちな「さん」です)。擬人化みたいなものです。四姉妹のファンアートお待ちしております。(人任せ)

同じ国で歴史と共に出来上がった彼女たちなので、当然似ている語が存在します。かと思えば全く異なる言い方をする語もあります。
では、そんなものを色々と見ていきましょう。


人称代名詞

言語の比較と言えば、まずは人称代名詞でしょう(要出典)。

シェヴォト語 フェルヴェザニ語 ペタンシュ語 ニカレド語
ki ky K kei
あなた sani san San shatt
lofi loa Pash latt
彼女 muliki n'af Pash natt
それ tuni tena Pash tabou

複数形は一旦省略とさせていただきました。
既になかなか面白いのではないでしょうか。
「私」「あなた」はかなり一致していますが、三人称はややばらばらですね。性別はおろか生物/無生物も区別しないペタンシュ語の個性が目立ちます。


数字

ヨーロッパの言語でもそうですが、数字の数え方は継承と個性がどちらもみられます。

シェヴォト語 フェルヴェザニ語 ペタンシュ語 ニカレド語
1 kani kan Kan kan
2 nami nai Nan nea
3 fimi fin Pein fin
4 lusi kolf Lush koff
5 thazhi nuila Sazh noei
6 thaki jok Tunk jokk
7 thabaki tuete Eped touet
8 thanaki pys'a Pazhum peizzh
9 thasisi wolp Kond waup
10 dhadi hank Lez henk

3まではほぼ一致と言ってよいでしょう!特に小さな数字は現実世界でも似ると言いますものね。
ただ、残念ながら4以上になると、降&迩と歳&柄で明確に分かれてしまいました。しかも歳&柄に関しては6あたりからさらに分かれていますね。

フェルヴァミー語族のうち、フェルヴェザニ語・ニカレド語とその近縁の言語を「フェルヴェザニ語派」、シェヴォト語・ペタンシュ語とその近縁を「シェヴォト語派」と呼びます。


挨拶

シェヴォト語 フェルヴェザニ語 ペタンシュ語 ニカレド語
こんにちは mezai folaisq hanodyla MeTepolaan andoei
ありがとう lutaonq lutensy Lutaan lesshe
ごめんなさい sakovei sakovolf -i Sakob sashkeif
さようなら mithalaonq mytalvia MaPoolun meizen

「ありがとう」はかなり皆さん近しいですね。それ以外は合成語や動詞の活用によって定型文のような使い方をしているシェヴォト語派が個性を爆発させているでしょうか。

ペタンシュ語 -i Sakob「ごめんなさい」は、謝る主語が必要ということを表しています。誰が謝罪するのかを明確にしているわけですね。


お互いの呼び方

シェヴォト語 フェルヴェザニ語 ペタンシュ語 ニカレド語
シェヴォト語 shevoti Xevoto Shebot Shannafeitedoue
フェルヴェザニ語 feluvedhani Felvez'ani PelubamAnsh Feevedoue
ペタンシュ語 petaoshi Petanx Petansh Peetansh
ニカレド語 nikaladi Nikaledu Nikaaled Neikaaledoue

シェヴォト語・フェルヴェザニ語は頑張って音写していますが、ペタンシュ語・ニカレド語はところどころ諦めてしまったようです。音素上の制約や歴史的な経緯が見えますね。


ピックアップ

私が独断と偏見で選んだ、見てほしい語です。似ているもの、全く違うものなどいろいろあります。

シェヴォト語 フェルヴェザニ語 ペタンシュ語 ニカレド語
lugi ilki Loog mila
haihi aja Aiw aja
pitalami pitalam Pitalam pittem
昨日 tuovini tolvin Toob konouece
今日 taisi tasai Tais oobo
明日 fuoli holai Pool tuaeso
地図 neduiki n'adank Netk ngjaddo
次回 gaihabi flens Gijub vens

こうみるとやはりシェヴォト語派とフェルヴェザニ語派で大きな傾向が見えますね。
個人的に降×迩は自分たちが仲良しなのを認められないペアであってほしいです。


お疲れ様でした。

自然言語という設定を持つ言語をいくつも制作していると、こういう傾向が見えてくるのが面白いですね。

皆さんも4言語7000単語2300例文を制作してこの気持ちを味わってみてはいかがでしょうか。

それでは、mithalaonq, mytalvia, MaPoolun, meizen.

fihusu gihadhofiwei hinuvalomu
Fijus' Qaz'ofywei Invarom
Pijus Gijazopiweij Inbalom
Fijous Gjazofeiwee Invalom

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