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だらーり・ふぉるつぉるふぇー #2

こんにちは、はくメなと申します。

前回のあらすじ

  • 連載「だらーり・ふぉるつぉるふぇー」が始まった。
  • ツォルフェー語の文字と発音、アクセントとかを解説した。
  • 特に何の面白みもなかった。

はじめに

さて、前回から「だらーり・ふぉるつぉるふぇー」が始まったわけですが、実は今回書く記事の内容を全く考えていないんですね。うーむ。……

ああ、もう普通に文法書の順番で解説するかぁ。もうそれ以外思いつかないです。

ということで、第二回は「基本的な文法」について書いていこうと思います。


(あ、前回書き忘れたので一応忠告しておきますが、もしこれからツォルフェー語のシステムが改定されることになったら、「だらーり・ふぉるつぉるふぇー」で書かれた内容がぜーんぶ嘘になる可能性が高いです。ツォルフェー語の最新の情報は常に文法書にあるので、そいつを見てください。てかこんな記事より文法書読んだ方が早いよな絶対


基本語順

ツォルフェー語は、SVO(主語→動詞→目的語), NA(名詞→形容詞)の順で単語が並べられます。ここらへんのことはみんなもう分かってると思うから別に解説しなくてもいいですかね。

……やっぱ心配なので、例文を見てみましょう。

wovo afomel nosto.
彼は肉を買った。

「wovo」は「彼」、「afomel」は「買った」、「nosto」は「肉」です。主語、動詞、目的語の順番になってますね、ヨシ!

nedo nef selto yedua.
これはおいしいみかんだ。

「selto」は「みかん」、「yedua」は「おいしい」です。名詞の後に形容詞が付いてますね、ヨシ!

実はこの基本語順、作ってるときは全く気が付かなかったんですが、アルカの文法とおんなじなんですよ。初期のシャレイア語の文法もSVO, NAだったっぽいですね。他の言語、特に人工言語と文法が被ってると、なんとなく複雑な気持ちになりますね。ただ、ここで文法を改定しちゃうと私が苦しむので、あんまりしたくないです。あと、今までアルカと文法が被ってたことに気が付かなかったのは、単純に私の知識不足です。悲しい。

否定表現

ツォルフェー語は、単語の頭に「va」を付けて「~じゃない」ということを表します。英語でいう「not」とか「un-」、日本語でいう「非」とか「不」の感覚です。もうだいたい分かったと思いますが、一応これも例文を見てみましょう。

wodo vanef saklam.
あれは猫ではない。

動詞「nef」に「va」が付いて、「~ではない」になってますね。
また、「va」が付く位置によって、微妙に文のニュアンスが変わります。

lavo vafezot covot.
あなたは月を見ない。
lavo fezot vacovot.
あなたは月でないものを見る。

「fezot」は「見る」、「covot」は「月」です。
多分、直感で分かったかと思いますが、一応説明しときますね。前者は「fezot」が否定されてます。つまり、「見ない」という意味ですね。これは普通に「月を見ないよ」という意味になります。後者は「covot」が否定されてます。つまり、「月以外の何か」という意味ですね。つまり、「月は見ないよ、月はね」という意味になります。

疑問表現

ツォルフェー語では、疑問文の終わりに必ず「fel」を付けます。文の最後に「fel」がついていたら、それは絶対疑問文です。

lavo nef mabom wovot.
あなたは彼の母親だ。
lavo nef mabom wovot fel?
あなたは彼の母親か?

見ての通りです。こんな感じのシステムは他の言語にもあるんじゃないでしょうかね。「fel」があれば疑問文なので、疑問詞があっても変わりません。疑問詞がある位置は適当なとこにあればいいので、英語みたいに文の初めに持ってくるような操作はいらないです。

mivo adelef selto fel?
誰がみかんを食べた?

上のやつでは、「mivo」が「誰」という疑問詞になってるんですが、このときでも「fel」は変わらず付いていますね、ヨシ!

ちなみに、ツォルフェー語の疑問詞はだいたいこんな感じです↓。

疑問詞 訳語 品詞
mine 名詞
mivo 名詞
mimu どこ 名詞
mido どれ 名詞
mida どの 形容詞
milta どのような 形容詞

おわりに

こんな感じでした。多分現時点での基本的な語順はこいつらのみです。複文をどう表そうかとか、比較表現はどうしようかとか、そういう諸々の構文を実は考えてないんですよ。マジでこの言語ガバガバすぎないか???
そういえば、疑問表現のときに出した(今さっき出た)疑問詞の表、「誰」とか「どの」はあっても、「いつ」とか「どうやって」は無いですね。どうして無いんでしょうね。これはてきとーなんじゃなくて、ちゃんと理由があって載ってないんです。これは次の回で紹介する内容ですね。
そんなわけで、今回のだらーり・ふぉるつぉるふぇーはこれにておしまいとなります。最後に、てきとー練習問題をつけて終わりたいと思います。

てきとー練習問題

次の語句を例(ex.)のようにして最も適切な順番で並び替えて、下にある文を完成させましょう。分からない単語は、辞書で確認するのが早いと思います。

ex. nosto / wovo / afomel 彼は肉を買った。
Aex. wovo afomel nosto.

  1. fetet / nevo 私は歩く。
  2. lefki / zonek / wovo 彼女はハエを殺す。
  3. tafkot / lavo / vagezuc あなたは魚を焼かない。
  4. blof / lasia / sanes / saklam 小さな猫が水を飲む。
  5. gumea / fel / mimu / xogatev / nef 大きな図書館はどこですか?

解答

A1. nevo fetet.
A2. wovo zonek lefki.
A3. lavo vagezuc tafkot.
A4. saklam lasia blof sanes.
A5. xogatev gumea nef mimu fel?

それでは、temoxi.

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