人工言語を作ったあとに必ずぶつかる壁がある。
「学習用コースをどうやって作ればいいの?」
LinguaLeaf(LinLe)は、この問題を解決するために
辞書データをそのまま学習コースに変換できるツールを用意している。
この記事では、LinLe が提供する 2つの変換ツールを紹介する。
## 1. ZpDIC → LLC 変換ツール
ZpDIC を使って語彙を管理している人工言語作者は多い。
その辞書データ(JSON)を そのまま LinLe のコースに変換できるのがこのツール。
● 使い方はとても簡単
- ZpDIC の JSON を左側に貼り付ける
- ボタンを押す
- 右側に LLC が生成される
これだけでコースが完成する。
● 何が嬉しい?
- 辞書をそのまま学習コース化できる
- JSON の構造を理解する必要がない
- 大量の語彙を一瞬で LinLe に取り込める
ZpDIC を使っている人なら、
ほぼノーコストで LinLe コースが完成する。
## 2. Tokフォーマット → LLC 変換ツール
Tokフォーマット(単語:意味 のような簡易形式)で語彙を管理している人向けのツール。
● Tok形式を貼るだけで LLC が生成される
Tok→LLC 変換ツールでは、
Tok形式の語彙リストを貼り付けるだけで
LinLe のコース形式(LLC)に変換できる。
● こんな人に最適
- メモ帳で語彙を管理している
- ZpDIC は使っていない
- とりあえず語彙だけでも学習コースにしたい
Tok形式はシンプルなので、
初心者でもすぐにコースを作れるのが強み。
## 3. 変換ツールがあることで何が変わる?
● JSON を直接書く必要がない
LLC は JSON 形式だが、
初心者がいきなり JSON を書くのは難しい。
変換ツールがあることで、
- ZpDICユーザー
- Tokユーザー
- メモ帳ユーザー
誰でも “触ればできる” 状態になる。
● コース作成のハードルが激減
LinLe の最大の特徴は
「自作コースを読み込んで学習できる」こと。
そのコース作成が簡単になれば、
LinLe の価値はさらに高まる。
## 4. まとめ:LinLe は「唯一」から「誰でも使える唯一」へ
LinLe はすでに
自作コースを読み込める唯一の語学学習サービスだ。
そこに加えて、
- ZpDIC → LLC
- Tok → LLC
という2つの変換ツールがあることで、
誰でもコースを作れる環境が整った。
人工言語作者にとって、
LinLe は「学習してもらうための最短ルート」になりつつある。
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