domo(ヤレイ語には関係ないので前まで使ってたやつ)。なうなめでございます。また知識のないやつがなにかしでかそうとしているようですよ?あぁ…
改めて皆さんこんにちは。なうなめです。今回はMigdalで記事を投稿していない人(まだ言語を作ったことがない人)に向けて僕みたいにもし知識があまりなくても簡単に始められそうなガイドを書こうと思っています。
って言っても何から始めればいいのかねぇ…
まぁ今回はこれからなにをするかを説明するかな。
用途・何を作るか
人工言語作って何をするんだってことだよな、まず。
今回は楽しみのために作る言語だから、もしほかでこうしたいと言うのがあったらそれを入れたりしてもらって(入れる機会は作る)。
文字、音素、文法は今回は自分でも覚えやすく自爆しないようにシンプルなものになるように作るつもりです。
今回はいつも僕がやっている
僕;「あーこういう文字で言語作りたいなぁ」
僕;「これにはこの音素が絶対合う」
僕;「こういう文法もいいかもなぁ」
ではなく新しいやり方で試してみようと思います。
新しいやり方ざっくり
1.大まかな文法を決める(語順、言語の種類)
2.細かめな文法を音素を交えながら考える※まだ単語は作らない(接尾辞の音素、CVかCVCかなど)
3.音素をざっくりと決める
4.それでいくつか単語を作ってみて文を作り、矛盾や不便なところが無いか調べる。ー>問題があるようであれば直す
5.音素、文法の設定などに基づいて文字を作る
6.音素の順番を決めたり、文字のフォントに種類を足したりする
7.あとはひたすら単語を作る
あとはこれでちゃんと言語が作れるかどうかなんだけどなぁ。まぁこっちのほうがしっかりしてるし大丈夫でしょ。
今回はこれで終わり。次回からはこのやり方の順番どおりに解説していきます。たまに番外編みたいなのが出てくるかも。
じゃぁびぇびぇ
新しい順のコメント(1)
この新しいやり方は僕のザグキル語、ルノア語のようなAIに言語を作らせてから本格的に作り始めるみたいな感じです。