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なうなめ
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[conlang]"how to;make conlang";decide on specific grammar/【人工言語】知識のないやつのすすめ;細かい文法を決める-25.07.2025

最近、器用貧乏という言葉を知りました。でも僕は器用さどころか知識ないから大丈夫だね☆

domo。第三弾でございます。本題に入る前に少し前回自分が決めたものを変えようと思います。
SVO,各変化ありの助詞なし,CV(C),ローマ字だったところを、
SVO(柔軟),変化する(語彙力),知らん。英語と同じ,ローマ字
にしました。

では本題に入りましょう。
今回は細かい文法を決めに行きましょう。

文法はだいたい思いつきから

最初の章でこの章を紹介するときにまだ単語は作らないと言いましたが文法を考えるための例としての単語やアイデアを今のうちに考えておくというのはとても大事なことだと思います。<

僕の今考えついていることとしては
yi - 僕
yo - 僕に・へ
(最後が変わるということが言いたい)
というものと
s - sh
c - s
cs - sch

j - y
y - 強いy、yよりのj

という少しの発音ルールだけです。

こういう思いつきなどが後に大きな助けになると思います。

細かな文法・音素と文法の関係性を考える

※確かじゃない情報注意
殆どの音で意思疎通する言語は音に直接の法則をつけます。

中国語などの孤立語は音に法則がありませんが、それ以外はある場合が多いです。
格変化で単語の最後が変わるのもその一つです。
※おわり

なので最初は細かな文法を考えて、そこから少し音素を交えてみましょう。

格・助詞の種類を決め、大体の音との関係性を決める

まず最初に語順の構成と格に付いて考えましょう。
語順は最初に決めたので次は格などを決めていきましょう。

僕が思う基本の格はNominative,Accusative case(ずっとAkkusativeだと思ってた)はまず前提に、dative,genitive,そしてinstrumental caseだと思います。

なので僕の言語にはこれらを入れてみようと思います。

次に、格の適応の仕方について考えましょう。
格の適応の仕方として、単語を変える、別の語(助詞)の助けを得るなどの手があります。また選択肢として英語のように格によって使い分けたりすることもできます。

今回僕はまずは全部の格を接尾辞を使って見たいと思います。

その他を決める

まぁ今回はあれがメインだったのでもうやることはありませんが最後に少し決め事をしましょう。

性、冠詞の有無を考える

ヘッダー通り、単語の性や冠詞の有無を決めます。説明はいらないですよね。

今回僕は性なしそして冠詞なしで行こうと思います。

そうして忘れてはいけないのは言語名。今のうちにイメージを決めておいても良いかも…?

今回はこれで終わり。じゃぁびぇびぇ。

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