本題の前に少し。前vazinikを点呼・確認・挨拶にしたけどこんにちはってvazinikかduvazinikかどっちなんだろ(もっと選択肢ー>duvazinikav,duvazinikin)
名詞のほうに挨拶をこんにちはを動詞(主観)で表すか
挨拶
vazinik
こんにちは
duvazinikav
では本題
時制つけるぞ!といってもまだ考えてないんだけどね。
ちょっとGPT君のログに戻ってみて掘り起こしてみたらGPT君が数字の区切りの間にsを一個余分に入れていたのを見つけてそこから少し考え方を変えて…そんな感じだよ。
g
nul - 過去
sik - 未来
rin - 現在
私たちは掘る(general)作業を終わらせました
kilizisag dugurav g nul
kilizisag dugurav dunulav
あ、どっちだろ
dugurav g nul
過去に掘った
dugurav dunulav
掘るのを終わらせた
(gur - 石 ー> 掘り全般)
ということにして二番目のほうに~を終わらせたを当てるか。
次、発音なんだけど、今回はイントネーションのほうを考えよう。
ザグキル語って1単語が基本的に長くなるけどいい感じに情報を埋め込めれてると思うんだよね。だから表記しない区切りみたいなの入れてみようと思うんだ。
区切りを入れるポイントは一つの意味で分けられる部分にっを入れる。いやちょっと違う。分かれてる部分の子音を少し残しながらっを入れるみたいな。
dugarav
dug gar rav
zanimukavijis s dimurukas(GPT君の間違いを気に入ったから採用した)
zan nimuk kav vij jis, s, dimur ruk kas
byebyeびぇびぇ
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