今日は少し真面目回です。
こんちくは。OH!藝斗です。皆さん坂本小見山さんが制作した、ワタナベタウン語をご存じでしょうか。こちらの言語は、日本人が英語に馴れるための所謂補助語として制作されていると言いたいものの、かなりネタ言語になっています。また、世界観なども作り上げられているので、今回から基本的なコンセプトは同じとして、OH!藝斗として、本気で作ろうと思います。その名も、エパラ語。これはEducational the PAcific ocean LAnguage(教育的な太平洋言語)から取った名前です。そのため俗に太平洋語とも言うことにします。
これから主な概要を説明します。
発音
発音は、平仮名に基本的に対応します。
文法
SVOの屈折語とします。品詞は体詞、動詞、飾詞、呼詞、文詞、雑詞で構成され、格変化をよく伴います。
文字
平仮名をベースとし、一部の文字の追加を予定しています。
質問がありましたらコメントしてください。
Top comments (2)
ヷとかゑとかゐ的なものが追加されるのでしょうか?もしくは、記号は英語の「,".'」を使うとか?
[v]を使うのは控えます。
日本語話者あまり[v]と言ってなくて、どちらかと言えば[β]のように感じたので控えることにしました。
偽エパラ語の例文として(存在しませんが)
ψあろきしんてふらすぺる。あな、おっしーぱれすと。
みたいな感じで一部外来文字も入る予定です。