Migdal

元記事: レーシリス人の人名について

たたむ
 
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Fafs F. Sashimi • 編集済

『ロシデレ』……昔に一巻だけ読んだなあ……
私もラノベを良く読むんですけど、おすすめは『葉桜が来た夏』ですかね、『なれる!SE』も第一巻分は無料公開されているので読みましょう、というか夏海公司先生作品をすこりましょう(オタク特有の早口)
言語関係の話をすると、やっぱり海外の小説を読むのが面白くて、『帰ってきたヒトラー』の "Spiegel" のネタだったり、『ダヴィンチコード』の謎解きに関わる言葉遊びなどはやっぱり原語に立脚する魅力がありますよね。小説ではないですけど、タミル映画は怒涛の言葉遊びの連続で、日本語字幕では得られない栄養素がありますね(日本に上陸しているタミル映画は大抵ヒンディー語からの重訳で、言葉遊びも字幕では分からなくなってしまっている)……サンガム文学の血脈が映像芸術にまで繋がってると思うと何かゾクゾクするものを感じませんか?(オタク特有の共感を求める謎の表現)

たたむ
 
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Pekteno_hk0804

おすすめいただいた本、ぜひ読ませていただきます!
私はラノベは本記事にも出てきた「ロシデレ」などのラブコメを読むのですが、企業を元にしたコメディ(漫画になるけど「NEW GAME!」など)も非常にすこなんですよね...
言語関連の本になるなら、「ピダハン」であったり、無文字社会について書いた本がありまして、それもすこれると思います(小並感)
タミル映画や文学に関しては門外漢なのですが、タミルの詩を1度読ませていただき、確か恋愛を謳った詩を読んだ記憶があり、当時の恋愛観についての印象が残っております。