CEFRでレベル分けをしていきます。 どこまであなたの言語ではっきり話せるでしょうか?
A1
1.私は~~です。
2.あなたは?
3.こんにちは。
4.ここは暑い。
5.あれは何ですか?
6.まだ食べていない。
A2
7.私の名前は~~です。
8.あなたの名前は何ですか?
9.おはようございます。
10.水を撒いて冷たくしよう。
11.あの机にあるものは何ですか?
12.まだピザを食べてない。
B1
13.こんにちは。私の名前は~~です。
14.あなたも自己紹介をしてください。
15.今日は晴れてますね。調子はどうですか?
16.ここはまだ気温が高い。水を撒いたら待とう。
17.あの向こうにある赤く丸い物は何ですか?
18.まだピザを食べてないから、ピザを買おう。
B2
19.今日は雲一つない晴れで、外遊びがたくさんできそうだ。でも外は気温がとても高いから、水分補給をしよう。
20.学校で習ったことを、最初から復習しよう。難しい問題が何個かあったから、その問題は解けるようにしよう。
21.2文で終わらせるには、あまりにも前の段階の例文の数より少なすぎる。けど、僕もそんなに例文を作る気力が少ない。
C1
22.人工言語には、主語、述語、目的語が存在してないと成り立たないはずだ。なぜなら、それぞれの語が存在している文を、翻訳することが不可能になるからだ。
23.僕もこんな長い長文を書くことになるとは、過去の自分も全く思っていなかったのだろう。まだ英語の勉強をする方針に決断していたのなら、もっと時間の有効活用をできていたのかもしれない。
C2
24.僕は人工言語にこんなに熱心になっているかについて述べよう。僕は人工言語を作ろうとしたきっかけは、前の記事で書いたように、ある一つのプロジェクトから始まった。そこで自分のやる気が終わる可能性はほぼ0に近く、このようなブログやZpDICのような辞書サイトにまでありつけた。このような経緯で、僕は人工言語に熱心になっている。
どうでしょうか。最後は自分語りに変化しちゃったC2ではネイティブスピーカーとほぼ一緒なそうですよ。ではまた。
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