速習!ヒュムノス語講座①
かつ30!(これを挨拶にしていきたいという試み)どうもふざっとです
このシリーズでは国内最高峰と謳われる「ヒュムノス語」を出来るだけ短く解説いたします。
スライムさんがやってたシリーズのパクリです。
※ほんっとにざっくりです
※細心の注意は払っていますがひょっとしたらスペルミス等誤情報があるかもです
また、筆者は 「紡ぐためのヒュムノス語」(
https://drive.google.com/file/d/1044oHiXZ9-4mrYWc-Cs4eVbnX2TEFW3g/view?usp=drivesdk)
を参考にして勉強しているので、それの要約版だと思って下さい。面倒臭くない人はこっちで勉強したほうが100倍良いです。ワタクシはあくまでも簡潔にまとめているだけなので。
第一課 そもそもヒュムノス語とは
ヒュムノス語は日本産の人工言語です。ゲーム「アルトネリコ」に登場する架空言語ですね。ちなみにアルトネリコという言葉ははヒュムノス語で唯一の神木、といった感じの意味です。
さあさあ、ヒュムノス語を学ぶ上で知らなければならないことがあります。それが、ヒュムノス語にはいくつかの種類があるということです。
今回は簡単に解説するので大きく2つに分けます。「第一紀成語」と「新約パスタリエ」です。そして私が解説するのはより一般的な第一紀成語です。このニつは文法も単語も全く違うので別物だと思って下さい。
(ほんとは律とかアルシエラとかあるけど割愛☆)
第二課 想音
ヒュムノス語の文法で特徴的なものに「想音」があります。ソウイン、と読みます。これはざっくり言うと話者の感情を表すもので、文の最初にほぼ必ずつきます。想音が無いとヒュムノス語として見なされないので非文になります。ただ、あえて想音を入れない文章や想音保証定義(後述)というものがあるので、ケースバイケースです。では想音についてざっくり言うと、「第Ⅰ想音」「第Ⅱ想音」「第Ⅲ想音」の三つがあります。それぞれ、その感情の強さ、具体的な感情、それをこれからどうしたいか、を表します。その三種類の組み合わせで感情を表すわけです。
想音は死ぬほど数がありますが、とりあえずよく使う三つをご紹介いたします。
Was yea ra うれしー!
Was nyasri ga かなしー!
Ma num ra 虚無ー!
です。読み方はそのまんまです。rは歯茎ふるえ音(巻き舌)が一般的です。これらが使えれば取り敢えずは誤魔化せます。
それでは初回授業はここまで!
infel yor!
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