エンガルト語(ENGARDHO Noky)は、zan'語で失敗したことを活かして作られた言語です。
そのため色々ちゃんとしてる言語です(?)
音韻に力を入れているのでAkrantiainが複雑なことになりました。
バックアップ&公開をしようと思いここに残します。
ところどころ「;」を打ったり打たなかったり、コードが見づらかったりするのですがすみません。あとコメントの部分がタイトルになっているのもすみません。
「(^ "b" | "b" ^ )」などの「)」の左のスペースは「)」が「) 」になるのを回避するためです。
V=("a" | "i" | "u" | "e" | "o")
C=("b" | "c" | "d" | "f" | "g" | "h" | "j" | "k" | "l" | "m" | "n" | "p" | "q" | "r" | "s" | "t" | "v" | "w" | "y" | "z")いつか使おうと思っている値
BeVoiceless=("b" | "d" | "g" | "j" | "v" | "z")
語頭・語末のみ
(^ "b" | "b" ^ ) -> /b/
"p" ^ -> //
^ "y" -> /j/
^ "h" V -> // $
"h" C -> // $
V "w" (C | ^ ) -> $ /u/ $長母音
("aa" | "ā") -> /aː/
("ii" | "ī") -> /iː/
("uu" | "ū") -> /uː/
("ee" | "ē") -> /eː/
("oo" | "ō") -> /oː/特殊読み
("kn" | "gn") -> /ŋ/
"n" ("k" | "g") -> /ŋ/ $
"zg" -> /ʑ/
"dh" -> /t/
"dt" -> /d͡z/
"zh" -> /ʒ/
"th" "i" -> /θ/ /i/;
"th" -> /ð/;
"h" "u" -> /ʃ/ $;
"ur" -> /ʌːr/;
"kh" -> /x/
("ss" | "sh") -> /ʃ/;
"ty" V -> /t͡ʃ/ $;
"ay" -> /aːɪ/
V "r" -> $ /ːr/;$付き特殊読み
("l" | "r" | "v" | "b") "y" -> $ /ʲ/;
"k" "s" -> $ /ʒ/;
"b" "u" -> $ /ʊ/;個別振り分け
"b" -> /β/; "c" -> /ʃ/; "d" -> /d/;
"f" -> /ɸ/; "g" -> /ɣ/; "h" -> /h/;
"j" -> /ʤ/; "k" -> /k/; "l" -> /ɾ/;
"m" -> /m/; "n" -> /n/; "p" -> /p/;
"r" -> /r/; "s" -> /s/; "t" -> /ʦ/;
"v" -> /v/; "w" -> /w/; "y" -> /aɪ/;
"z" -> /ʑ/;"a" -> /a/;
"i" -> /i/;
"u" -> /ʊ/;
"e" -> /e/;
"o" -> /o/;
注.コピペする時、タイトル(大きく太い文字)の部分はコピペした後「#」を前に入れないとバグります。
例)「長母音」→「#長母音」
変更の可能性大ありです。
音韻学に関してはまだ未学習なので、「こうしたらいいんじゃないか」「これは不自然だ」などありましたらご報告お願いします!
ほんの少しの不自然でも良いのでお願いします!
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