ラクシュ語は英語と同じくSVO型で、疑問文にする場合はピリオドをクエスチョンマークにするだけでできます。
否定文は動詞の前に"hes"をつけます。
例
Ha fadët Japanīnįn.(私は日本語を話します。)
Ha hes fadët Espanjōlīnįn.(私はスペイン語を話しません。)
Na fadët Japanīnįn?(あなたは日本語を話しますか?)
→Fēr.(はい。)
→Hes, ha fadët Ínglandīnįn.(いいえ、私は英語を話します。)
疑問詞を使う場合は疑問文の末尾に疑問詞をつけます。
例
Na fadët īnįn gīë?(あなたは何語を話しますか?)
→Ha fadët Cainīnįn.(私は中国語を話します。)
(gīë=what)
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