noemi。僕今タグ英語と日本語の二言語で作ってるけど別に意味ないから英語のほう消した。
また始めることにしましょう。
世界や世界線の見方なのですが、それらを次元とみてもらったほうが分かりやすいかもしれません。
まず、一つの世界、基準となる世界(元という意味ではなく…あぁ)、だと一次元、線です。出来事が時間の経過によって進行します。
次に、その世界に世界線が生まれると二次元です。時間のほかに、世界線の数だけ広がります。
そうして、一つのakegi(作り手)からできたほかの関係のない世界は三次元におこした後の層になります。
…ここからどうやって説明しようかなぁ…
まず、akegiがいる世界は四次元にあります。そうしてここからこれを一次元として新しい…語彙力がぁ。同じ工程がループするってことだよ。
これらを見てもらったらわかる人もいるかもしれませんが、世界、世界線/並行世界、別世界、作り手の世界は区別されています。
世界;いま見ているところ
世界線/並行世界;いま見ているところの派生
別世界;いま見ているところと同じownerを持っているため同じ…「さっきとは違う種類の次元」…にいる
作り手の世界;「さっきとは違う種類の次元」の上の層でこれらの世界をコントロールしている
本当にごめんなさい。今僕が頑張って言葉にしようとしてもこれが限界です。わかりにくかったら本当にごめんなさい。
今回はここで終わり。びぇびぇ。
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