日本語を使っていて、次の点で不便だと思った。
・「買っている」や「食べられる」、「楽しみ」などは意味が1つに決まらない。
・「読まなくてもよさそう」など、意味の調節のために形容詞も取り入れて動詞の後が長くなる場合がある。
そこで、助詞と助動詞が発達していて、上のような問題が無い言語を作ろうと思った。日本語もそうだけど、助詞や助動詞があるといろいろな語順で表現できるから好き。
作成中の言語「トワ語」は、習得しやすいように用言の活用をほぼ無くすことにした。そして、格を助詞、時制を助動詞に任せることにした。
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