どうも、amberです。
また複雑な言語っぽい物を作りました。
前にofacという言語を作ったんですが、あれは形容詞などをくっつけまくって無理やり名詞と動詞だけにしようとしてる感じがしたので、さらに複雑さを高めた(と自分では思っている)言語を紹介します。
言語名はlapöëţxë.
直訳すると「仮想的な文字列」となります。
今のところ、名詞と動詞と形容詞の他に、数と時間を表すものがあります。
先頭の文字で単語がどれに分類されるかを示します。
l-名詞,c-動詞といった感じですね。
ただ単語の構成が少し変な感じになってしまいまして...
名詞:l-格変化-語根(-複数(-指示語(-虚実性)))
動詞:c-時制-語根(-連結(-共同性(-必要性(-連続性(-態)))))
あと数を表す単語も結構やばいですねw説明すると長くなってしまいますが、例えばこんな感じです
1729:čaçihroia
2025:čahräehria
とりあえず文法とかそういう感じのものはこちらに書いてあるんで、ぜひ見てください。
おまけ.ofacでもやってたお遊び要素
またランダム単語作りやります(複雑な言語ならではの遊び(いつかイスクイルでもやってみたい(じゃあはよイスクイル学べ)))
今回もおなじみperchanceというサイトを使っていきます(なお作ったものは非公開の模様)
んでランダムに作った単語がこちら
1.čagaui:89
2.lëiücad͕:その地図の中にある
3.liayhr:母というイベントの中で(母はイベントではありません)
☆ 3 番 は ち ゃ ん と 支 離 滅 裂 ☆
とまあ、やはり複雑な言語ならではの遊びというのは面白い物ですよね。こうやって支離滅裂な単語が量産されるわけなのでw
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