造語するとき、単語が思いつかないことが一度はあります。(断定)
そんなときの対処法を紹介!
1.例文集
例文集はところどころに多数あります。migdalにも、ZpDICにも。
これらを翻訳すると大体単語が10個以上は増えるのではないでしょうか。それと、翻訳後に何かの文を見た時「造語する必要めっちゃあるじゃん…だる…」となることがあるので注意しましょう。
2.日常会話を翻訳してみる
会話したことをメモしておいて、それを翻訳します。日常で使うということは多分頻出単語なので基礎的な単語が増えます。多分。難しい単語ばっかりになってしまう人におすすめ
3.国語辞典
国語辞典を片っ端から翻訳します。最終手段と言ってもよいでしょう。まあ、多分500単語以上は増えると思います。ただ、労力が半端ないので私はお勧めしません()
4.頑張る
一番簡単です。記憶からどんどん単語を生み出すだけ。英単語で覚えているものはたいてい基礎的な単語なので、どんどん翻訳しましょう。
Latest comments (4)
個人的に動詞を優先して造語するといい気がします(←造語が名詞に偏った結果動詞がまだ全体の2割ぐらいしかない言語の制作者)
言う、会話、飛ぶ、跳ぶ、承る、受ける、泳ぐ、選ぶ、噛む、叱る、塗る、貼る、張る、負ける、勝つ、取る、乗る、好む、見る、走る、通る、進む、枯れる、買う、狩る、連れる、釣る、鶴、蹴る、踏む、転ぶ、待つ、座る、開く、閉まる、書く、描く、掻く、読む、越える、登る、上る、昇る、落ちる、降る、降りる、貸す、認める、解く、説く、調べる、帰る、変わる、見つける、発する、殴る、浮く、染まる、捕まる
これだけあればどうにかなるとは思います
あとオススメのやつ
造語ワード思いついたらスマホのメモ帳にメモってます
まぁそれが300単語溜まってるけど