Öphëtqa語のコメントから、????世界が生まれました。
????世界にはまだ名前すらありません。
みなさんのコメントに応じて、世界が変化していきます!
ルール
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øneosa-ømpʰarrakʰa/øneosa-ømpʰar-rakʰa/と呼ばれる道(地方区分)があり、「新しき薔薇の城」を意味する。
おお、一番乗り!🐜
Öneosa-ömpharrakha、“新しき-薔薇の城”みたいな感じなのか。
多分これは形容詞の語形変化や属格の接語が落ちてるそう(地名(固有名詞)であるためか?)
νέος-茨城ですね。語源は。
最近(?) シン・XXXXとか流行ってましたし。
漢訳すると新薔城道ですね。
まあ別世界なんだし転移茨城が近くにあるわけでもないので「新しい」は付けなくてもいいのかなぁとは
あと薔城道はどこの国(構成国)にあるんやろか。気になるところだ。
Tqöldöl教では太陽が最高神とされている。しかしTqöldöl教の戒律では、太陽を拝んではいけない。あまりの恐れ多さゆえに、直視すると目を痛めてしまうのだ。代わって、雲が太陽の化身として扱われ、様々な形で崇拝されている。占い師は雲の動きからその日の運勢を占う。
????連合帝国の領土は広大で、その気候も地域によってさまざまだが、温暖湿潤気候に属している地域が多い。それらの地域では古くから水害に悩まされてきたが、近年は治水技術の発展に伴って改善している。
Tqöldöl教の教義から、政治的・宗教的に重要な施設については真北側に入口が作られている。これは、建物内に日光が直接差し込むのを避けるためである。
一方で、南側の壁にはステンドグラスを用いた装飾が多数用いられていることも多い(軍事施設の場合は防衛的観点とどちらを優先するのか不明。ただし宗教施設や政治関連の施設に広く見られる)。この装飾は「直射日光」を避けつつも、最高神である太陽の恩恵を受けられるとして重宝される。
また、直射日光を避ける&雲を見るという特徴からTqöldöl教は赤道付近のサバナ気候の地域に故地があるのではないかとする仮説が存在する(太陽が強い&雲は存在する程度の降水量という点から)。
助かる。多分重要施設は安全管理上の要件を優先すると思う
????世界ではtqöldöl /t'øldøl/ という宗教の信仰が広く信仰されており、????連合帝国の国教もtqöldöl である。
tqöldöl はアニミズム、つまり万物に宿る精霊を信仰する宗教である。
(参考までに→) アニミズム - Wikipedia
tqöldöl では、「万物に宿る精霊」をšykh /ɕykʰ/ と呼ぶ。
(ラテン文字表記法に/ɕ/ に対応するものがなかったので、仮にš を使っています。見落としていたりしたらすみません;)
これは、
動物 (いうまでもなく我々人間も含まれる)、
植物、
岩石、
土だけでなく、
視認できない (困難な) 大気や、
物体として存在しない炎、
生物間の愛などの象徴的な事柄にも宿るとされる。
また、tqöldöl の他に、
qakqë /ʔak'ɜ/
khoo /kʰoo/
lepha /lepʰa/
sadvha /sadⱱa/
tjworh /tɥoɽ/
という宗教も存在し、これら6つは「????世界の6大宗教」と呼ばれる。
連合帝国は大陸の一角に所在する。連合帝国の北西は海岸線があり海(大洋)に面する。連合帝国の東北東から東方、南方を経由して南南西までは様々な国と接する。
øpʰɜt'a語の公用語(標準語)という点ですが。首都には多くの出稼ぎに来た人(出稼ぎ一世、出稼ぎ二世)がいる時代背景だという設定があると「方言によって特定の音素がある(ない)」や文法の差異(というか文法が逐次改定される)などを説明しやすいかもしれないなと思いました。
「今目の前で話されているのが標準語なのか方言なのか」みたいなのがわりと謎になるので(後で「あの文法は方言だった」となるのも納得できる)。
連合帝国では、Öphetqa語含め5言語が公用語であり、他に準公用語が2言語ある。
sadvha教は現界におけるアブラハムの諸宗教、特にキリスト教のような立ち位置である。
特にルーテル、メソジスト、聖霊派、それに正教会始めとする東方教会が参考になるだろう。
大量投下します。
öphëtqa語の1~16、十六進法は方位や暦法にも関係している。
方位については、太陽を最高神とするTqöldöl教の関係から、東を「1番目の方角」と呼び、ついで東南東を「2番目の方角」、南東を「3番目の方角」……と呼び、東北東を「16番目の方角」と呼ぶ。これには太陽の運行方向が関係しているとされる(このことから、???帝国は基本的に北半球にあると考えられる)。
1年は365日であり、16ヶ月存在する。365/16=22あまり13となるため、23日ある「大の月」が13ヶ月、22日の「小の月」が3ヶ月ある。「小の月」は5月、9月、13月である。4年に一度9月に23日目すなわち「うるう日」が挿入される。曜日については不明。ただしある調査によると8の可能性が高いと見られる模様。
1日は、地球で24時間に分けられるように16「時間」に分割される。さらに、地球で一時間が60分に分割されるように64「分」、1分が60秒に分割されるように64「秒」に分割される。計算の都合上、地球の「秒」に変換しようとすると小数点が出てくるので、正確な変換は難しい。
また、時計も日本の3時の位置に1が置かれ、そこから時計回りに2、3、4……と16まで順番に書かれている。なお1「時」は春分の日の日の出の時間を、9「時」は春分の日の日没時間を基準としている。
角度は720°=16×45に分割される。
おお。非常に有り難い。
(1rad=360/πdegなんだ)
業務finishedしたらまとめて反映するわ