Migdal

元記事: 意味論「絶対境界説」

たたむ
 
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あづまにゃん@SCJ

結局、完成した言語なんて存在しない、といふのはこの不足した単語の観点からも曖昧性からも明らかであり、多くの一般的な会話が成立、それは、知らないことは基本的に一般的な会話には含まれない(知らない程話題に出されない)のだから、やはり、ある程度の線で分けるべきでせう。

未完成は語弊があるかもしれません。新興や発展途上など、終りがないといふ意味で国の様に分けるべきな気もしますね。

言語である基準に、造語力や外来語のと取り入れの力なども考慮すべきかもしれません。