mezai folaisq.
ki fihuthu gihadhofiwei hinuvalomu de.
(シェヴォト語)
今まで私のシェヴォト語名は fihusu としていましたが、今後は fihuthu で行きます。
私の制作している言語の一つ、シェヴォト語。
今日、そんなシェヴォト語の ZpDIC での例文数が400例文に到達しました。
それを記念した記事です。
シェヴォト語は、フェルヴァミー四大言語のある意味での始祖であり、四大言語の中で最も(設定上の)歴史が古いです。
本当はもっと古い、いわゆるフェルヴァミー祖語がありますが、史料が現存しておらず研究が進んでいません(という設定です)。
今回の記事では、そのシェヴォト語で用いられる文字であるシェヴォト文字について書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
早速ですが、一覧を見ていきましょう。
muq は、否定形にのみ現れます。
以上です。
いろいろ気になることがあるかもしれませんが、それは今から解説します。
系統
シェヴォト文字は、アブギダ体系です。
つまり、子音字を単体で書いたときは、ある母音がついているものとして解釈し、そうでない母音に替えるときは記号を付記したり書き換えたりする文字体系です。サンスクリット語やイヌクティトゥット語でおなじみですね。
音素文字のうち、母音も子音もしっかり書くのは「アルファベット」(英語やフェルヴェザニ語など)、子音字だけで母音を書かないのが「アブジャド」(アラビア語やヘブライ語)です。
シェヴォト文字の場合、子音字を単体で書いたときの既定の母音は i です。そのため、i の文字が無いというわけです。
例
s の文字を使って例を見てみましょう。
アミ(a)が、基準の縦線の左側になるのが重要です。
基準の縦線と言いましたが、m, b の文字は2本ある縦線のうちの右側が基準の縦線になります。つまり ma, mao, mai, ba, bao, bai は a の部分が2本の縦線の間に入るわけです。
p は少し特殊で、結構大きく幅を変えます。
次に、「ショザイ・ロザ・パシキ」についてみていきましょう。これは日本語にすると「強音符」といいます。
s, t, k, sh, th, f の縦線の途中にこれを書くことで、z, d, g, zh, dh, v にする役割があります。
ここまでくれば、基本は十分。あとは組み合わせて使うだけです!
補足
・ai の2本の縦線は、左側を少し短く書きましょう。
・エイステライ・パシキは上段、ヴァラサイ・パシキは下段に書きます。
・この記事では、フォントではなく作図ソフトで図形として無理やり作ったのできれいではないですが、手書きや刻印ではしっかりバランスを取って書きましょう。
お疲れ様でした。
文字の左右や下部の様々なところに記号を追加するのが、まさにアブギダという感じがしますね。サンスクリット語やタイ語に近いでしょうか。
そして、シェヴォト語は300例文到達おめでとうございます。今回は400例文記念に文字をご紹介しましたが、ニカレド文字やペタンシュ文字もよきところで公開したいですね。
ニカレド語300例文、ペタンシュ語200例文も同日達成しています!おめでとう!
それでは、
mithalaonq.
fihuthu gihadhofiwei hinuvalomu













新しい順のコメント(0)