Migdal

レシェビース語の基本 #2

みなさん、こんにちは。
今絶賛Advent Calendarの原稿の作成で頭がパンクしています。
自分の書いた原稿でここまで推敲(?)したことはなかったです...

 さて、今回は複数名詞の格変化を見ていきます。
え?この前動詞の活用やるって書いてなかったかって?

        ちょっと何言ってるかわからない

はい、すみません。動詞は#3でお願いします...

 まず、複数名詞を見ていきましょう
複数名詞は基本的に規則変化で成り立っています。
第Ⅰ名詞は-is、第Ⅱ名詞は-s、第Ⅲ名詞も-sをつけることによって、複数形となります。

第Ⅰ名詞 rötis 家々
第Ⅱ名詞 ustäns 友人たち
第Ⅲ名詞 lïtas 道々


 では、格変化の形を見ていきましょう

 第Ⅰ名詞

主格 rötis
対格 rötis
属格 rötisin
与格 rötises
向格 rötisïn
奪格 rötesem
入格 rötisins
出格 rötislen
内格 rötisen
接格 rötisens
前置格 on rötisas
形容格 無し


 第Ⅱ名詞

主格 ustäns
対格 ustäns
属格 ustänsin
与格 ustänses
向格 ustänsïn
奪格 ustänesem
入格 ustänïns
出格 ustänslen
内格 ustänisen
接格 ustänsisens
前置格 on ustänsas
形容格 無し


 第Ⅲ名詞

主格 lïtas
対格 lïtas
属格 lïtasin
与格 lïtases
向格 lïtasïn
奪格 lïtesem
入格 lïtisins
出格 lïtaslen
内格 lïtisen
接格 lïtisens
前置格 on lïtasas
形容格 無し

接格などsの連続しているものは有声化しても大丈夫です。

以上が、複数名詞の格変化で、名詞の紹介は終わりました。
次回こそは動詞の活用をやらせていただきます。

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