俊俊

屈折語の言語の文法的特徴、（特に古代のインド・ヨーロッパ語族の諸言語やネラワリ語）、抱合語（アイヌ語やラコタ語など）の特徴、能格言語（主にバスク語）や活格言語（主にグアラニー語）の文法的特徴。

※あくまで構想段階、
１，古典サベラ語（仮名）
　〇特徴
　・多くの接辞を持つ。
　・膠着語
　・能格言語
２，古典パタンギール語（仮名）
　〇特徴
　　・非常に複雑な屈折語。
　・対格言語

３，カウシュ語（仮名）
　膠着語か抱合語で迷っている。
　おそらく能格言語。

・古典サベラ語や古典パタンギール語の世界観はまだ決まっていない。（以前はポケモン世界の架空の地方にある古代遺跡の言語に設定していたが断念）

・カウシュ人：平行世界のシベリアにいる架空の民族で、古代北ユーラシア人の末裔。カウシュ語とロシア語のバイリンガルが多い。