前までずっとyalgiece使ってたけどしっくりこなかったからそれの一個前に使ってたyalgiese使うことにしました。
これだけだとほんとにお騒がせなので少しヤルギナ語解説~
まず、ヤルギナ語が派生したのがあの字…今名前決めなきゃ。
かくかくのやつ
fyejeta'wotsunu
手書きのやつ
fyejeta'guaro
筆記体のやつ
fyejeta'shepuchi
fyejetaが文字でそのあとについてるのがそれぞれの文字の名前。よし、まず、ヤレイからヤルギナが派生したのが…日本語もやんなきゃ。
fyejeta'wotsunu
活字文字
fyejeta'guaro
手書き文字
fyejeta'shepuchi
速記文字
ふう…まず、ヤレイ語からヤルギナ語が出てきたのはちょうど活字文字から速記文字が出てきたところで、そこからヤレイ語と少し違った形で手書き体ができたから似ているのは似ているけど違うのは違う感じだね。そうしてヤレイの人は一文字に一音節入っているのに納得し(語彙力)たがヤルギナへと派生していった人たちはそれらから違う見方をし、アルファベットのような一つの音の要素で分けることにした。
だからヤレイ語にはある音がヤルギナ語にはなかったりしているわけだ。
ts-> t,sのように分解されてしまっているから。
しかしshがs,hに分解されてないのは普通にs,hに分解する考え方が出てこなかったから。(なんで英語のshってしゅって発音するんだよ)
chがないのはなんでかって?tyとtsがあるからだよ。それらに比べたらいらないと。
びぇびぇ
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あとかなり前に言ったようにヤルギナ語には活字文字は存在しないです。(作った語彙はヤレイ語でヤルギナ語は少し変えると思うので注意)