Migdal

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なうなめ
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[Yareian]#?.ヤレイ語の方針を決める(国の場所・歴史)

よぉ。そろそろヤレイ語の挨拶も決めなきゃな。この記事は完成してるぜ☆
Na ye nauname..
I is nauname.
I am naw_name.

お知らせ

現在日本に一時帰国中でプリンターが無く、少し改変後の文字を乗せることができませんでした。
出かければプリンターなんていくらでもあるんだがめんどくさいからやらねぇ。2週間待ってくれ。そうしたらプリンターのある家に戻ることができるから。

国の場所

案が2つある

案1{既存の世界にあることにする}

案1-1(google maps)
案1-2 (google maps)
空いていたからここに大陸もう一つ作ってもいいんじゃないか?

案2{違う世界のどこか}

一応今の構図は惑星かどこかに大きい大陸があって、そこにオーストラリアみたいに離島という設定にするとか。

でもこの設定だとすごく面倒になる。
それが、元素記号、数学記号などの文化。

じゃぁそもそも違う星なんだからそういう文化が無いってことで良くね?
いいや、だめだ。この言語には他の言語と交流してほしいから(わがまま)。

じゃぁ2つ一緒にすればよくね?って思ったのが僕です。
ヤレイ国(???)には…
ヤレイ国には、えっと…あぁ
語彙力がねぇ。すまんな。
とりあえずヤレイ国は地球とヤレイがある場所あるとかそういう…もう喋れない。

国の歴史

今大体決まっていることは
文字・文化が何段階くらいに進化している(ごめん。ちょっと今回調子悪いわ)ということです。


(僕が言語作成をするきっかけではなくヤレイの設定上の歴史です。)

1
まず最初はまぁ普通の無知識の民族。

2
しばらくするとコミュニケーションをするために象形文字と身振りを踏まえた会話のようなものをするようになった。その時の数字の数え方は棒5+斜め棒1(日本語で言う正で数える+1)のような6進数の世界だった

3
そして、ある人(と数人でもいいかな)がもっとコミュニケーションを便利にするために文字という概念を考えた。

同時に数字を棒の数だけで表すのが面倒だとも思ったため数字を作った。その当時の数字は12進数だった。
(ただヤレイ語を開発した人たちがめんどくさがりだっただけ。)

最初に作ったのは幾何学的な文字。文字の構成はC+VかVの文字。

それから少し変更を加え、似た発音順に文字の構成を似せた。

そして今のグリフ字体が生まれた。

4
それから語彙作成や文字の筆記をしているうちにグリフ文字が書きにくいと思い、既存の文字を元にして筆記体を作ることにした。このときはまだ数字はグリフ字体のままだった。

英語とかそういう類のものなどの石板に刻印→紙にインクではなく土に直書きや石にチョークなどの色がつく石を元から使っていたため英語とは少し違う進化の仕方。
(ただヤレイ語を開発した人たちがめんどくさがりだっただけ。)

(実際には手書き体ができたあとに数個発音や順番を改変しているが設定上の歴史では3、グリフ字体ができたときにすべての音素がきまったという設定にすることにした)

5
筆記体制作後、筆記体を元にした手書き体を作りました。数字も手書き体に変更されました。

6
文字や語彙がある程度進化した頃、他の島、世界から人が入ってきました。
ヤレイを発展させた人は社交的で、コミュニケーションを取ろうとしましたが、ヤレイ語はヤレイの島で作られた言語なため通じるわけがありませんでした。

相手側もコミュニケーションを取るために思案し、まず文字を学び合うことにしました。(相手側がコミュニケーションするために使ったのは英語)

7
次に彼らは実物を使いながら語彙を照らし合わせる形で翻訳を進めました。

ヤレイを発展させた人々はC+VかVという考えだったため、英語という言語の発音は奇妙に思えた。

そうしてヤレイ語側の人はそれに順応するために新しい音素の母音としてnを追加することにしました。

nは鼻濁音×noVのような役割をし、例えば英語の"cat"という単語はヤレイ語で

k(y)atn
きゃっとぅん

のように発音します。(ブリティッシュのCをもっと強く発音するみたいな、キモいな)

8
そうして、相手側の人々がヤレイの島には存在しない物も持ち込み、言語の翻訳・英語の教育(?)を、どうにかしました…

それぞれにヤレイの人々は英語にちなんだ名前をつけました。
(ただヤレイ語を開発した人たちがめんどくさがりだっただけ。)

9
ヤレイの文化には命令や許可などのコミュニケーションしか必要なかったため挨拶や名前という文化が無く、他のところからその文化が来て…あぁ…


これくらいかな?

次に決めたいのは、ヤレイと交流した人たちがどの言葉を話すのかということ。
別に今回の歴史において交流した人がどのような言葉を話すかは関係ないんですけどね。知らない言語の解読や知らない言語を喋る人にはまず公用語を教えてあげなきゃだしね。

だからどうしようかと迷っています。

ちょっと時間なかったわ。また今度続き書くから。ばいば〜い。

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