Red_Camellia52です。
作った言語の「フォッディモクシギットディスキ語」を解説します。
コンセプト
コンセプトは「細菌学」です。
各所に細菌学の現象や概念を取り込んでいます。
一応、それぞれの解説の部分で元ネタを記しておきます。
音素
音素は以下の通りです。
母音:/ɨ/,/ɔ/,/i/,/y/,/o/
子音:/s/,/t/,/b/,/d/,/t͡ʃ/,/f/,/n/,/k/,/g/,/l/,/m/,/ɲ/,/d͡ʒ/
文法
語順はVSO、前置修飾です。
非接名詞、内接名詞、外接名詞
名詞の分類として「非接名詞」「内接名詞」「外接名詞」があります。
「分離小辞」という、ドイツ語でいう前綴り的なものがあるんですが、それが付いていないものが非接名詞、語の内部に挿入されているものが内接名詞、語の側面に付いているものが外接名詞です。
合成語の場合は、合成元の性質を引き継いだりしなかったりします。
元ネタは分離小辞を毒素に見立てて、それが付いていない非接名詞が非病原菌、内部に保持している内接名詞がグラム陰性菌、外部に放出している外接名詞がグラム陽性菌です。
対格分離
外接名詞か内接名詞が対格に来た場合、分離小辞が動詞の直前に移動します。これを「対格分離」といいます。
元ネタは、分離小辞という毒素の放出。つまり発症です。
主格の代名詞の膠着
主格の代名詞は、対格の語に膠着します。対格の語がない場合は動詞に膠着します。
元ネタは、語にへばりつくという意味でバイオフィルムです。このネタはのちの否定にもつながります。
おわり
他の文法もいずれ解説します。
ありがとうございました。
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