本記事は、2023年2月13日 23:56付で jekto.vatimeliju(@hsjoihs) がnoteに投稿した記事「暗黒の道を」第三話に反応するものである。
以下の内容は、総合創作界隈悠里メンバー以外には理解不能であり、読む意味はない。外部から質問をされても、返すことは出来ないので注意して欲しい。
la lurklown senost la l' me yst foi da nillast.
"dolum'd zirk ja is mi'c! vixath mien y alt jol!
dolumssu'l vulo'd ferlk'i l'icvejt vuloija's
da verlet ci'it malsto'c me loj si'd xefor wioll!"ルークロウンはそれを聞いて、奮い立った
「ドルムの敵は我となるであろう! 我が子は勝利するだろう!
ドルムへと鉄の名を受けたヴロイヤが
彼女を必ず取り返し、彼の栄光は増すだろう!」―ヴァルガンテとシリス 第四話「誉れ高きヴェガードのヴロイヤ」第十スタンザ
まず、返答記事の執筆が遅れ、そちらが提示した「離婚」と「同盟」の期日に間に合わなかったことに関しては謝罪する。社畜が始まったので許されよ。
それはそれとして、下記に「総合創作サークル悠里」として合議した意見を述べる。
以下に述べられていない内容は概ね賛成とされているものであるが、言及されていないだけである可能性も加味して考えていただきたい。
「造反悠里」という呼称
こちらの内部で、今回の記事に対する意見や感想を求めた際に「造反悠里」という呼ばれ方に関してもっとも意見が集まった。特に不快である、挑発に感じるという意見が非常に多い。
私はそちら側の認識や考え方、また言葉遊びとしての価値はある程度理解しているが、このようにこちら側では不満を募らせているようだ。
このため、これは直接的な要求になるが、少なくとも以降の外部発信する場での使用を避けてもらいたいと思う。
お互いにとって、挑発はそれが無意識なものだったとしても残念な結果を導くことになる。
私はそれを望んでいない。
「離婚」、「同盟」に関して
私もメンバーに説明した際には、「協力範囲は限られるので安心して欲しい」と言っていたため、一応意図は通っていると思われる。
一方でそちら側に関わられることを非常に嫌うようなメンバーも存在するため、これに関しては、disocordの私や両属するWoltsaskaijuを通じて緊密にホットラインを形成していきたいと思う。お互いに信頼できる「同盟」の成立を目指していきたい。
詩について
メンバーに対して、説明と調整を進めていく。
言語多様性と守ることと、共通言語を持つことは同等に大切なことであり、両立しなければコミュニティを円滑に動かすことは出来ない。
故に、各創作者の言語を尊重しつつ、現状で共通言語であると考えられているリパライン語によって詩や文章を作ることで幾らかの悠里らしさは実現できるだろうと考える。
ただ、形式に関してはもう少しハードルを下げ、散文詩でも良いとすべきだ。スキュラーレや12音節4行詩フォーマットは努力目標としてこちらのメンバーに周知するが、負荷が高いと考えられた場合は散文詩などの形式に変更することを許されたい。
The prosperity
悠里創作が何故ここまで拡大したのか、単純で素朴なことではあるが、思い出せば様々な人が、様々に世界に関わって、様々なあり方でコンテンツを拡大してきたからではないだろうか?
今の関係は非常に厳しいものである。しかし、「同盟」には希望があるかもしれない。
こちら側では新人が加入し、そちら側でも継続的に机戦連盟の活動を続けていると見える。
同じ言語を共有するお互いの組織に関わる全ての人間が、創作を楽しみ、そして希望が持てるきっかけを「同盟」を皮切りに作っていきたい。
そうして「悠里」の第二のスタートが切れたなら、未来は「2020年問題」を鼻で笑って流したあのときのように続いているのかもしれない。
あと、これは個人的な趣味だが、
この「同盟」を立てる際に交わす公式文書は、「エデン条約」になぞらえて「楽園条約」とでもしてみたらどうだろうか?
少し気取りすぎだろうか?
そちらの返答を待つ。
条件はクリアされました。
私たちは今日この瞬間を絆と定義し、証明することになるでしょう。―早瀬ユウカ、『ブルーアーカイブ』
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