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ベルティア
ベルティア

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超誤訳した上でウチの人工言語に翻訳する

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Original (English) • Japanese (1) (2)Toki Pona • Unknown language (1) (2)イジェール語ボウニム語

正しい日本語訳

アリスは川辺でおねえさんのよこにすわって、
なんにもすることがないのでとても退屈しはじめていました。
一、二回はおねえさんの読んでいる本をのぞいてみたけれど、
そこには絵も会話もないのです。
「絵や会話のない本なんて、なんの役にもたたないじゃないの」
とアリスは思いました。

そこでアリスは、頭のなかで、
ひなぎくのくさりをつくったら楽しいだろうけれど、
起きあがってひなぎくをつむのもめんどくさいし、
どうしようかと考えていました
(といっても、昼間で暑いし、とってもねむくて頭もまわらなかったので、
これもたいへんだったのですが)。
そこへいきなり、ピンクの目をした白うさぎが近くを走ってきたのです。

それだけなら、そんなにめずらしいことでもありませんでした。
さらにアリスとしては、
そのうさぎが「どうしよう! どうしよう! ちこくしちゃうぞ!」とつぶやくのを聞いたときも、
それがそんなにへんてこだとは思いませんでした
(あとから考えてみたら、これも不思議に思うべきだったのですけれど、
でもこのときには、それがごく自然なことに思えたのです)。
でもそのうさぎがほんとうに、
チョッキのポケットから懐中時計をとりだしてそれをながめ、
そしてまたあわててかけだしたとき、アリスもとびあがりました。
というのも、
チョッキのポケットなんかがあるうさぎはこれまで見たことがないし、
そこからとりだす時計をもっているうさぎなんかも見たことないぞ、
というのに急に気がついたからです。
そこで、興味しんしんになったアリスは、
うさぎのあとを追っかけて野原をよこぎって、
それがしげみの下の、おっきなうさぎの穴にとびこむのを、
ぎりぎりのところで見つけました。

次の瞬間に、アリスもそのあとを追っかけてとびこみました。
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英語の原文

Alice was beginning to get very tired of sitting by her sister on the bank,
and of having nothing to do.
Once or twice she had peeped into the book her sister was reading,
but it had no pictures or conversations in it,
“and what is the use of a book,” thought Alice,
“without pictures or conversations?”

So she was considering in her own mind
(as well as she could, for the day made her feel very sleepy and stupid),
whether the pleasure of making a daisy-chain would be worth the trouble of getting up and picking the daisies,
when suddenly a White Rabbit with pink eyes ran close by her.

There was nothing so very remarkable in that,
nor did Alice think it so very much out of the way to hear the Rabbit say to itself,
“Oh dear! Oh dear! I shall be too late!”
But when the Rabbit actually took a watch out of its waistcoat-pocket and looked at it and then hurried on,
Alice started to her feet,
for it flashed across her mind that she had never before seen a rabbit with either a waistcoat-pocket,
or a watch to take out of it, and, burning with curiosity,
she ran across the field after it and was just in time to see it pop down a large rabbit-hole,
under the hedge. In another moment, down went Alice after it!
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英文を超誤訳した結果

マーガトロイドは銀行の屋上で相棒の巫女、すなわち霊夢と共に
最新鋭のタイヤを強奪する為に待機し始めていた。
しかし一向に収穫は得られなかった。
1度か2度、霊夢が暇潰しにと読んでいる医学書の中に
『呼気終末陽圧』の記述があった。
しかし談話も写真撮影も行われなかったと云う。
「おいおい、なんの説明書だそりゃあ???」
咽喉マーガトロイド「談話も写真撮影も無しかよ???」

そう、マーガトロイドは己の心の中で見限るかどうか検討に入っていた。
(もちろん、こんな暑い日にこの霊夢を眠らせてから
コイツをパープリンにさせることだってオレにとってはお手の物だ。)
しかしデイジィチェイン…この組織で扱われるヤクを示す隠語の事だ…は
多幸感を得られるので
そのクスリの不正密輸とその受け渡しにはトラブルを伴う、が、
ソレをする価値は存分にあったのだ。

いつか突然、淫乱な目の白髪のバニーガールがマーガトロイドの方へ走ってきて
目の前で局部を隠しやがった。
ソレはそう云ったモノに見慣れてるマーガトロイドにとっては注目すべき秘部ではなかった。
否定論理和、
路肩の外から聞こえた褐色白髪のバニーガールの独り言聞いてもそれは同じだった。
「マジ可愛い!!! マジ可愛い!!! ウチ遅くなるし〜草」
(いつかのちに、その咽喉は許容量を超えて彼女に襲い掛かるだろう、
これに対して常人なら驚異を覚えるのは当然だ。
しかし彼女はこの時点では、全くの無害な物だと邪推していた。)

しかしいつか
そのバニーギャルは実際「気を付けろ!!!」を1つ手に取って
西海岸のポケットに投入しやがった!!!
そしてあのザマを見てみろよ、
さてはハリーオン(※1931年〜1936年頃、第一次世界大戦中に
イギリスを舞台に活躍した名競馬牡馬、後年は種馬として活躍した。)だな???
と勘付いたマーガトロイドはフューチャリングを開始した。

ソレはマーガトロイドが一度も抱いた事の無かった褐色白髪バニーギャルに対する
ヤツのパンチラを拝みたいという第六感、どちらか一方の西海岸のポケット。
もしくはそのパンチラをあわよくばテイクアウトする未来を感じ取ったのです。
そしてカリオストロの城と共に燃やしました。

彼女はその後フィールドを走って横断し、
その時幸運にも
突然ガードの緩くなったバニーギャルのガバガバな雌穴を拝謁せしめました。
その後
他の瞬間に降臨したマーガトロイドのソレ、
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ミシュラ語

(下書き中)

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にふ

のっけから東方二次は草

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東方w

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🗾: 東方っていいですよね