※この文章はリパライン語を学習するのには全く向いていないゴミ文章です。 https://t.co/hJ7swVgmI0
— Fafs F. Sashimi @ mi karxerlesti (@sashimiwiki) January 8, 2024
やあ、(ФАФ)1
ようこそ、リパライン語破門書へ。
このクソみたいな文書は無料で読めるから、まず読んで落ち着いて欲しい。
うん、「いせにほ」の更新はまだなんだ。済まない。
アレフィスの顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この記事名を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ぴすてぃる」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐(「バート人を殺す」ではない2)とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、この記事を立てたんだ。
じゃあ、「題材」を聞こうか。
文字と発音
まあ、文字と発音なんて文法書の該当項目を見てもらえば分かった気になれる。というか基本的にここでは文法書の項目に沿って進んでいくよ。ウィンドウ分割して左にこいつを、右に文法書を置いて読むがいい。
あ、当然だけど、文法書に書かれてないイレギュラーなんて幾らでもあるから。もうこの言語終わりだよ。
そもそも、文法書ではデュテュスン・リパーシェのみが説明されているけど、それってどうなの?
PMCFではculup lukup話者がculup lujotを使ってリパライン語を書くことだってあり得るんじゃないんですか?
言語差別はやめてください! kada lineparineの権利を護れ!
ところで、数字がユーナリア数字なのってなんでなんですか?
え? 理数字ってあるんですか?
それって燐数字のパクリでしょ?
ロライヘル数字? 知らねーよ。
文法書、字体についての説明が雑すぎる。碑文体と手記体、書写体しか説明してないし、手記体の多様性も説明できてない。
皆が自由気ままに書いたリパーシェが正しい手記体だ! 戦争は平和なり!自由は隷属なり!!無知は力なり!!!
文字の名前は覚えやすいと思いますが、実はデュイン方言では読み方が変に変わっているんですよね。何故?
/y/の異音多いって指摘受けるけど、それっぽく発音したら通じる[要出典]んだから細かいこと気にしてないでまずは先に進んだほうが良いんじゃないかな?
リパライン語が母音の長短を弁別すること、割と忘れられがちだけど重要だよね。ま、綴り字に関わらず母音を伸ばす語とかあるけど。
悠里の古くからある言語って大体母音の長短を弁別するよね。ユーゴック語もそうだよ。
子音字の説明でちゃんと「太文字と下線で表されている文字は転写では二文字だが、リパーシェでは一文字で表される」って書いてるのに毎回フォントで表現するとき変換忘れて「ギャァァアアアアア」ってブルアカのサークルスタンプのツルギみたいになるんだよね(フトスト!)。
「rer遣い」とか「f, fh, v, vhの区別に対する懐疑説」とか「テシュティサポレー」とか初心者にとってどうでもいいのでは?
「転写における分離記号ъ」は説明無いと辞書引くときに死亡するのでこれは要るね。
記号類の引用符に4つも書き方並んでるけど、普通はダブルクオーテーション的なやつかコロン的なやつを使うよ。あれ?文法書と説明がちょっと違うね。まァ引用符なんてどれ使っても良いんだよ。
今一度見てみると、発音規則の書き方メチャクチャ分かりづらい。
まあ、見た目に反して、直感的な綴りだと思うよ。
どうした、その振り上げた「半母音問題」を下げないか。私も傷つくんだぞ。
連声の項目があるけど、リパライン語のここらへんの規則も特段難しいわけじゃないからつまらないね。そんな君はデュイン方言をやって沼に沈め。
これは作者もよくわかんない
アントヴェールってありますけど、アントヴェールで意味変わること殆ど無いですよ。"waxunderger" と "waxundeer" は異例です。Fafs F. Sashimiの楽しみはまだ始まったばかり。
外連声なんか気にしなくていいよ。リパライン語詩やるときに頭破壊されるから、ここは適当に読もう。
「アクセントは(リパライン語に)もういないじゃない」
「アウラ、フィールドワークしろ」
あくせんとはほんとうにわからないので、さくしゃじしんしらべてくれるひとをもとめています。たすけて。はつおんするから、しらべてください。
え、これで終わり!?
次は、「形態論・統語論」だって!?!?
Top comments (2)
外から内輪ネタ(?)のようなものをのぞくの、とても好きです
ありがとうございます!
これからも良質な内輪ネタを量産しますね!!()