nefar! トキノエヌです。
2026年になりましたね
あけましておめでとうございます!(現在1月下旬ですけども)
なぜかずっと私の記事は毎月27日に投稿していますので毎回こうなってしまうのはしょうがない...本当に申し訳ないです...
そういえば私のアイコンも変えましたよ
これからも末永くよろしくお願いいたします
さて、2026年に入りましたのでここからはサンフィライ語に関する変更をいくつかお知らせします
接辞!!!
一番の変更はやっぱりこれですね
接辞は本当に重要な部分なので、しっかりと骨組みを組み立てていきたいところなんですが、まず以下の文章を見てください
si'h'd coldex'ik'os ka d'dolas. ─ 私はハンマーではないものを使い始めていない。
これは過去の文法で作った例文です
もう日本語の時点で結構アレな文章ですが、このように接辞や縮約で ' を使いまくると完成する文がカオスになってしまうのです
しかも文面的にも美しくない!!!
なので今年から変化し、時制などは'を用いらずに表現するようにし、そして一単語内に存在できる'の数を例外あらず一つだけにします
si'hd efcoldex'is ka d'dolas. ─ 〃
前回と比べたら割とすっきりしたと思いませんか?
まだこっちのほうがマシですね...
語義が似ているものの合併廃止!!!
だいぶ前に投稿した記事で英語の write と draw とかを合併するとか言ってたと思うんですけど、やっぱり分けたいな~と思います
さすがにいろいろわかりづらくなってしまうので...
ミニマル言語じゃないんだしさぁ
"h"の用法!!!
サンフィライ語で h は元々、「基本的には読まず、文頭に来る時に限り、/ə/と発音する」というルールでやってきました
しかしこれは造語をする際に大きなダメージになっていたことに全く気付いていませんでした
そう、基本的には読まないということです
例えば、lak という単語があるとします
さらに、lhak, lahk, lakh, lhahk, lhakh, lahkh, lhahkh という単語があるとします
これらは全く違った意味を持つとします
そうするとなんということでしょう、全て読みが/lak/という地獄みたいな事実が出来上がってしまいます
さすがにこれは大変だ、"si'h lak lhahk lahk lhahkh."みたいなバケモノ文が誕生してしまうかもしれん、そう思いました
もともとフランス語とかの無音の h にあこがれを持っていたんですけど、ここまで見通せてはいませんでしたね
そこでこの h をどうにか効果的に使おうと以下の規則を考えました
・h そのものの読み方:/ə/, /ː/, ∅
・基本的には/ə/ ─ h /ə/
・母音(a,e,i,o,u)に後置で/ː/ ─ ah /aː/
・æ を長音化する場合、/aɪː/ではなく/aːɪ/
・二重子音の間に置き分割符号に∅, /ə/ ─ cz-/ð/ ⇒ chz-/θz/ or /θəz/
・「無音」の際、上記の規則に当てはまらない場合は乱用してはいけない
これによりだいたいの h に関する問題が解消されたでしょう
上の規則でこのような変化が見られました
文章は適当に打っただけなので意味をなしていません
読みを意識しましょう、ここではね
si’h kaht h lhfam fozhxal. /siə kat ə lfam foʒal/
⇒ /siː kaːt ə ləfam fozʃal/
サンフィライ語表記!!!
これは特定の方向けの案内です...
まずサンフィライ語をラテン文字で表記するには基本的に以下の文字が使用されます
a e i o u h k t s n m f l r c x g d z b p v q æ á é í ó ú û
これにはわざわざコピペしなければいけない以下の文字があります
æ á é í ó ú û
こいつらは地味な時間泥棒ですねぇ
実はサンフィライ語の文字を作っているあたりからだいたいの文字を端末に表示できるようにと、基本ラテン文字、ラテン1補助というUnicodeのブロックにすべて特殊文字も含められるようにしていました
しかし世の中にはそううまくいかないものもあります
「一般的なラテン文字なら簡単に表示させられるのにダイアクリティカルマーク付きの文字とか "æ" とかいう文字が表示させづらい!!!」
そう感じている方がいると思います(今のところ私一人ですが)
なので、そういった方々のためにすべてを基本ラテン文字で表現できる記法を設定しました
æ:y, á:ja, é:je, í:ji, ó:jo, ú:ju, û:w
偶然 y,j,w を一般表記に使っていなかったのがすごい...
過去の自分よ、ありがとう...
こうすることで以下の変化が見られます
文章は適当に打っただけなので前回と同様意味をなしていません
si’h læ ú ûaht ákhxos.
⇒ si’h ly ju waht jakhxos.
いかがだったでしょうか
大量の変更がかかりましたがこれからもよろしくお願いいたします...
それでは
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