前書キ
二███年ニテ行ナワレ経タ、栄相ヲ使用セシ旧全球網ノ調査ニ於テ後近世日本語ノ様子見経ス。
此論文ニテ其様子ト調査結果トヲ解説セシムル。
調査ノ前置キ
此調査、後近世日本語ノ様相ヲ知ル為ニ行ワレ経シ調査ニシテ、復元調査ナド電脳上デノ方法ヲ主トス。
又、十名程ノ人数ヲ以テ行ワレ経シ国敕調査トテ在ル。
知ラレ経ス通リ、後近世日本語ハ漢字、片仮名及ビ平仮名ヲ以テ書カレ経ス。
取リ出シ経タ資料ノ正確性ヲ保ツ為、此論文ニテ後近世日本語ハ漢字、片仮名及ビ平仮名ヲ以テ書ク。
調査結果
調査ニテ旧全球網ニテ話サレ経シ言葉、発掘サレ経ス。
以下ニ現代口語ト共ニ述ベル。
壱. is jõː oriːxo çaːtːoː jõ
「最近夜の踊り子流行っとるよな」
弐.nyãː es oriː daʃːazo
「なんやあいつ踊りだしたぞ」
参.oxao mddo ikaẽ
「放課後マック行かへん」
肆.es ço zitẽ maeː z
「あいつウゼェからハブろうぜ」
伍.oːuowaʃːõ nãxa daega zũː nẽ
「オールドファッションなんか誰が食うねん」
陸.zãːõ õa doẽ dao yasauːs
「さぁ飲め、お前好きだろ。野菜ジュース」
漆.kobuʃide
「拳で」
捌.çoẽ naː
「許せんなぁ」
以上、旧全球網ノ匿名掲示板及ビ半匿名掲示板カラ発掘セシ文ノ一部トテ在ル。
考察
此等ノ文ノ単語、限リ無ク意味ガ狭ク見ユル。後近世日本語ニテ、文脈ヨリモ単語ノ意味ニ焦点ガ在ッタノデアロウ。
1.2.ノ文ニテ書ク様ニ後近世日本語ノ時代ニテ踊ル行為ガ一般的ニ成ッタノデアロウ。
又、以下ニ此文達ニテ発見セシ音韻法則ヲ書ク。
尚、此ハ後近世日本語>現代口語ノ順ニテ書ク。
音韻法則
r>∅
h>∅
$s>$z
f[ɸ]>w
VVkV>VVV
CVkV>CVxV
VkCd>dd
VdV>VrV
V/摩擦音tV>V/摩擦音V
VwV>VV
ay>ya
hy>ç
ai→e
ou>o
oa>o:
oi>i:
ei>e:
eu>e:
ts>s
Cn/m>C
Vn/m>Ṽ
Cu$>C$
V₁V₂V₃$>V₁V₂$(V₂=V₃ニテ変エズ)
V₁V₂V₃C>V₁V₃C
V₁ːV₂ː>V₁V₂
又、此文達ノ他ニモ東京方言トテ見エル文達、発掘サレ経ス。
現代口語ハ後近世日本語ノ近畿方言ヲ由来トスル為省イタ。
現在、海ニ沈ミ経ス東京ニモ、過去、多クノ人ガ住ミ経シタノデアロウ。
纏メ
後近世日本語、現代口語トアル程度ノ関係有リ。
又、再度述ベルガ音韻ノ関係ハ以下ニテ在ル。
音韻法則
r>∅
h>∅
$s>$z
f[ɸ]>w
VVkV>VVV
CVkV>CVxV
VkCd>dd
VdV>VrV
V/摩擦音tV>V/摩擦音V
VwV>VV
ay>ya
hy>ç
ai→e
ou>o
oa>o:
oi>i:
ei>e:
eu>e:
ts>s
Cn/m>C
Vn/m>Ṽ
Cu$>C$
V₁V₂V₃$>V₁V₂$(V₂=V₃ニテ変エズ)
V₁V₂V₃C>V₁V₃C
V₁ːV₂ː>V₁V₂
後近世日本語、現代口語ト比ベルト単語ノ意味、狭ク見ユル。
之、文脈ヨリモ意味ヲ文ニ求メ経スト見ル。
後書キ
此調査ノ過程デ新タナ音韻法則ヲ見ツケ経ス。
此発見、歴史ヲ紐解ク上ニテ大切ナ発見デアロウ。
ということで、前置きは終了。ここからが本文です。
今回この記事には後近世日本語(現代の日本語)、未来口語、未来文語の3つの言語が出てきます。
先ほど見て頂いた論文は、見ての通り後近世日本語と未来口語の比較を未来文語を用いて書いています。
さて、ちょっとした世界観の説明です。
この世界では地球温暖化が急速に進み、それに伴って海面上昇が深刻化した結果、関東平野や大阪平野が沈んでしまいました。
その兼ね合いで首都は京都になっています。
また、その過渡期の混乱時にサーバーが捨てられたり捨てられなかったりしたせいでインターネットは一部の情報を残しつつも繋がりを失い崩壊してしまいます。
さらに南海トラフ大地震によって西日本のほぼすべての都市機能が停止してるという...
全体的に愚かな世界ですね。
次に、言語の説明です。
未来口語が凄く訛ってるのは置いといて、どこらへんが無なのかを説明しましょう。
今回用意した無は究極の恣意性です。
作った単語を持ってきましょう。
▼作った単語
mae 前 その人のあらゆる経験
mae: 前より 経験からの行動
doẽ 動転 その人の感じている感情
dotẽxa: 動転から その時見た光景、感じた感情
ono 本能 アプリオリな感性
onoyo 本能より 衝動的な行動
ço 評 自分から相手への評価
ço: 評から 評価からくる行動
zũ: するん 任意の行為
ziẽ してん 行為の影響、順接
is いつ ある時間軸
左から単語、由来、意味です。 亜未来-(e)k(u)
先ほどこの言語の無は究極の恣意性にあると言いましたが、これのどこが「無」なのでしょうか。その核心は、単語の表すところが著しく主観に委ねられる点です。その語の価値が実質的に無限ならば、客観的には全く意味がわからず、これは意味を持たないに等しいと言えるでしょう。
これはあくまで単語が持つ特定の意義ではなく文脈に依るところですし、一部文法化しているので、文法と言えます…よね…?言えます!!!
ちなみに他にも亜未来とか作ってました、下に載せておきます。
亜未来
走るhasiru>hasireku>asjek
恥じるhaziru>hazireku>azjek
見るmiru>meku>mek
冷えるhieru>hieku>yek
来るkuru>keku>kek
するsuru>seku>zek
色々足らない部分がある言語/世界観ですの温かい目でご覧くださったことを願っています。
未来口語担当: nove
未来文語担当: いももち
その他: その両方
まずはフリックしたところからタイマースタート。
まず初手は文字数調整をしますとしますとしましょう。
丁度いい文字数になるとグリッチができるようになるのでここでコメントを抜け-
いももちは〇します。どっかいくからです。
いももちは〇します。京都は都市ではないと言い張るからです。
いももちは〇します。忙しい時にレスバしだすからです。
最後になりますが私はこれを読まされています。犯人は催眠術の達人で、私の記憶はこのあとすっかり消されるそうです。以上nove022が裏方よりお伝えしましたごきげんようさようなら
今回は見てくれてありがとうございました。と必要最低限のコメントを書いたところでタイマーストップ。
記録は1分47秒でした。
Top comments (1)
MigdalコメントRTAany%,はっじまるよー
まず彼らに許しを請います。講評でちゃんと書くという未来形根拠を使うと5秒ほど短縮できます。
タイマーストップ。記録は0分30秒でした。