ご無沙汰しております。ふぁふすです。
最近は「学園アイドルマスター」を事前登録していたのに配信開始してから始めていなかった罪で、悠里勢であるskarsna ivane enectorijaことえんたーちゃんによって「公衆の面前でタロットカードのハングドマンのカードのモノマネをする刑」に処されていました(いいえ)。
最近はTRPGをゴリゴリにやっていて、人工言語に力を割けずという状況でした。
ついでに処刑(いいえ)されてからは、学マスもやってて時間が足りないのなんの。
しかし、十年来もこの趣味をやってると、人工言語やらないと身体がわなわなしてくるわけですね(人工言語がこのように禁断症状を引き起こす依存性のある趣味であることは、周知の事実ですね?)
永遠に migdal に記事を書きたいと思っていても、良いアイデアが思いつかなかったので、今回の記事も一発ネタみたいなものです。あまり真面目に読まないで下さい。私が一番真面目じゃないので。
学マスを悠里勢とやっていると、「葛城リーリヤってめちゃくちゃリパライン語人名っぽい」という声が何度か聞かれました。
あ、ちなみにこの記事には育成コミュのネタバレは含まれません。プロデュースもしてないくせに語感だけで記事書くなやカスゥ
確かにリパライン語の名前語尾には -ija, -iju があるのでリパライン語話者が聞いたら "lirlija" みたいな感じに解釈しそう。
でも待って?
"lirl" なんて単語はリパライン語にはありません。"lerl"(プログラムを作る)はあるけど、名前語尾は名詞に付くのでどうしても "lerlovija" とかになってしまうだろう。
というか、Wiktionaryで原語の "Lilja" 聞いてきたけど、どちらかというと「リルヤ」に聞こえますね。
まあ、リパライン語話者はこの名前を聞いて、まずユナ系リパラオネ人だとは思わないだろう。次に考えるのは、ヴェフィス系リパラオネ人だろう。ヴェフィス人の苗字に "liré"(使う)に由来する "lirie" があるし、それの個人名形 "liria" が想定できる。まあ、これの発音はリーリアなのだが……
あとは、リナエスト人の名前に「リーニア」(Lvigkia)というのもあるが、容姿的に純粋なリナエスト人だと思われることは少ないかもしれない。
取り敢えず考えてみるとこんなものだろうか?
記事はここらへんで締めて、こんなところでAPEXでもやって気晴らしでもしてくるか……(そこは学マスをやれよ)
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