こんにちは! ふぃるきしゃです。本日、ニョンペルミュ歌詞の新曲を YouTube とニコニコに投稿したので紹介します。
ljespeltol / 星電話
歌唱 重音テトSV2・初音ミクV6
ほか ふぃるきしゃ
歌詞
la fe has mi fas kju ponkjan
(街の光に押し潰されて)
sas me so njusnas lju te nontel
(これ以上歩けなくなった夜に)
la fopa mefistjen tu
(不思議なものを見つけたの)
hafunku nonhal te silpeltol
(夜空から垂れ下がる糸電話を)
ljeshalnjo konmi mekallitjen mja
(星雲のように曖昧な声)
hjen mulsilljes konmi ljatjen mja
(でも彗星のように自由な声)
fi na fenas ljes, me na?
(あなたは遠くのお星様なのね)
fi lo ho la mi pelmju, tjo
(私の言葉を聞いて、お願い)
ke ljestjel na nomel mel mefos
(この宇宙がどんなに大きくても)
la so li te lja na la kanmi hjulmis
(私に見えるのは目の前の苦しみだけだよ)
fe tjul hatinmal sas fin ljekel
(灰色のビルや小さな画面より)
na pinmel te tjel hja fesu la
(色鮮やかな世界は私からは遠すぎるよ)
minkansu silpeltol mi sil
(糸電話の糸の向こう側で)
fi lal mekesmjetjen likal
(あなたは想像もつかない景色を歌っている)
la mu kon fi mesje sjon kus tjol ti no?
(あなたのように悲しむこともなく生きるにはどうしたらいいの?)
su meseltitjen ljessju, la fen fopa
(数え切れない星々の中で見つけたい)
fi panfin pife sute lan
(あなたが静かに漂う場所を)
sas sje fas hapjenmi sjunpja fe ljesmal
(そして光を越えた速さで銀河を抜け出して)
poko tessa hjuli fi hjen
(すぐにあなたに会いに行きたいけれど)
la mi tonpja silpa la lus
(私の存在が私自身を縛るから)
la me so fe ke fin ljes
(この小さな星から離れられないの)
nitjun tju ljato kenas tjel fos
(誰かがこんな世界を創ったのなら)
setjun ljo na hjultonas
(きっとその人は意地悪だよ)
fi ho la mi mja telte fenas kotel
(あなたが私の声を聴く遠い未来には)
la tju kalkon lumol palsjen
(私は泡のように弾けてしまっているよ)
la me so kon fi pa nitjun sale fas
(あなたのように誰かに光を届けることはできない)
la hjannun fis la mu no te hjen
(自分が何のための存在か分からなかったけど)
fi fetimi lja kjufe la mi sjas mi lunkal mefos
(あなた以外の全てが私の命の痕跡を失ってしまっても)
fi lo me tasfe la
(あなたは私のことを忘れないで)
fi lo me tasfe la su kelan te
(私がここにいたことを忘れないで)
la pa la li hje sute non
(何も見えない闇に)
njus passunas lalmju
(孤独な歌を溶かしていた)
pa hjetjun te lalmju
(誰にも届かない歌を)
setel la ho nitjun mi mja
(そんな時、誰かの声が聞こえた)
se mja pa tjel le hitaskju la mi sumis
(その声が世界に私の存在を思い出させてくれたんだ)
ke ljestjel na konsjanas tjel lus
(この宇宙は平等な世界だから)
hjamel ljes sas pjasnas njaluljes
(巨大な星もちっぽけな流星も)
konnas nitel ku pjas sas hjeku
(同じようにいつか塵になって消えてしまう)
hinmis, la nil fi kesmje te sutu
(ごめんね、私はあなたの想像していたような存在じゃないんだ)
minkansu silpeltol mi sil
(糸電話の糸の向こう側で)
fi fopipel fi mi sjas hjen
(あなたは自分の命を嘆いていたけど)
la fakes fi nunhen mi pjastel mjun te
(あなたが最後の瞬間に笑っていたことを願うよ)
su menunnas tel, su hjehennas kostjel
(永遠の時間の中で、無限の空間の中で)
lja sutu na njelfenas
(全ての存在は孤独だ)
lafi posjus sas kisto fu mefossas
(互いを通り過ぎ、触れ合いそうなのに)
hjuli hjutjun fasas pa nunhen
(出会う前に終わりを迎えてしまう)
ljo tasto se mjostjus mefos
(その運命を分かっていたはずなのに)
lja sutimju tju pisku
(全ての出来事は始まった)
nitjun tju ljato kenas tjel fos
(誰かがこんな世界を創ったのなら)
setjun ljo na hjultonas
(きっとその人は意地悪だよ)
lafi so sjus su non hjemu sjul fas fos
(闇を彷徨う途中で光を見つけられるとしたら)
se na nitjun le te fas
(それは誰かがくれた光だ)
tel sjusmi pjosmju fassjen la mi sumis
(時を越えた問いかけが私の存在を照らしてくれた)
la so mjel la mu fi sul lal te
(私はあなたのために歌っていたんだと信じられるよ)
la fetimi lja kjufe fi mi sjas mi lunkal mefos,
(私以外の全てがあなたの命の痕跡を失ってしまっても)
la pen me tasfe fi
(私はあなたのことを忘れないよ)
la pen me tasfe fi su selan te
(あなたがそこにいたことを忘れないよ)
コメント
星電話とは、ニョンペルミュの話されている街・MESULAN に存在する謎のオブジェクトです。
結構前 (多分1年以上前?) から星電話モチーフの楽曲は構想していて、イントロとサビのメロディだけなんとなく作ってはいました。そのまま放置していたのですが、今年3月、ニョンペルミュ辞典にこのような造語依頼が来たのをきっかけに、本格的に制作を開始した次第です。
お分かりの通り、この曲を作るためにミクさん (v6) をお迎えしました。今まで SynthesizerV しか触ったことがなかったのでちょっと不安でしたが、特に凝った調声をしなくてもかなり自然に歌ってくれました。それにしても、いきなり人工言語歌詞を歌わされてミクさんもきっと困惑してますよね。歴戦の猛者のテトさんが「コイツの家に来たってことは……分かるよね?」という表情で新入りのミクさんを見つめています。
歌詞については、正直私の悪いところが出ちゃったかなと思います。大学の時の詩作の授業とかでもよく言われたんですが、説明的で、あまり解釈の余地がないんですよね。試行錯誤しましたが、これ以上のものが書ける気がしなかったので完成としました。今後作詞とかやってみたいという人は是非反面教師にしてください。
お詫び
今回の楽曲は、造語雨や MESULAN のように歌詞翻訳して頂いても動画化できない可能性が高いです。見ての通り、過去作よりも尺が長い上、パートがテトさんとミクさんに分かれているので、流石に作業量が多すぎるんですよね。その上、造語雨や MESULAN の動画化タスクも大量に放置してしまっているし、それなのにリアルは普通に忙しいし……。なので歌詞翻訳の動画化は多分できないです。本当にごめんなさい。代わりと言ってはなんですが、インスト版を公開しておきますので、自分で歌いたい方、ご自身の合成音声に歌わせたい方はご自由にお使いください。
過去作
さて、今年2曲目の楽曲が出せました。今年の目標はあと4曲……ふぃるきしゃの運命やいかに!?
ではでは~!

古い順のコメント(1)
今回も翻訳させていただきます!
やりがいたくさん有りそう~